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産経新聞に関するtakuzo1213のブックマーク (28)

  • 【阿比留瑠比の極言御免】諸外国に恥ずかしい国葬反対論

    安倍元首相の国葬に反対し、国会正門前で開かれた抗議集会で気勢を上げる人たち=31日夕「民主主義の根幹である選挙活動中の非業の死であり、こうした暴力には屈しないという国としての毅然(きぜん)たる姿勢を示す」 「諸外国からは王族、大統領など国家元首、首脳レベルを含め、多数の参列希望が寄せられている。各国からの敬意と弔意に対し、日国として礼節をもって応えることが必要だ」 岸田文雄首相は31日の記者会見で、安倍晋三元首相の国葬の意義について語った。これだけでも十分なぐらいだと思うが、それでは治まらない人もいる。

    【阿比留瑠比の極言御免】諸外国に恥ずかしい国葬反対論
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/09/01
    筆者名が書いてあるのでブコメ直行できる。良心的。
  • 朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回:朝日新聞デジタル

    朝日新聞東京社に勤務する50歳代の元記者の男性社員が、緊急事態宣言下に、東京高検の黒川弘務検事長とマージャンをしていた問題について、朝日新聞社が社員から聞き取った内容を報告します。社員は緊急事態宣言が出た後、計4回、金銭を賭けてマージャンしていたことを認めました。 ◇ 社員は5月1日と13日、東京都にある産経新聞社会部の記者の自宅マンションで、同記者と同社の別の記者、黒川氏の計4人で、夕方から深夜や翌日未明にかけ、現金を賭けてマージャンをしていた。同じ部屋に各自が持ち寄って飲もした。いずれの日もマージャンが終わった後に、社員はタクシーで1人で帰宅した。 13日は産経新聞記者と社員が数千円勝ち、産経の別の記者と黒川氏がそれぞれ負けた。1日は社員が負けたという。 4月13日と20日にも同じ場所でマージャンをした。 4人は、5年ほど前に黒川氏を介して付き合いが始まった。この3年間に月2、3回

    朝日新聞社員、賭けマージャン認める 4、5月に計4回:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/22
    大学生みたいな金額はちょっと眉唾物で、口裏合わせたのでは。バレたら当然駄目だがありふれた賭けマージャンより、メディアと取材源が「共犯行為」をする距離の近さがはるかに問題。
  • 「数年前から賭けマージャンしてた」産経新聞がコメント:朝日新聞デジタル

    産経新聞社広報部は21日、「東京社に勤務する社会部記者2人が取材対象者を交え、数年前から複数回にわたって賭けマージャンをしていたことが分かりました。これまでの調査に記者2人が語ったものであり、詳細な事実関係はこれから調査します。相手や金銭の多寡にかかわらず賭けマージャンは許されることではないと考えます。また、不要不急の外出を控えるよう緊急事態宣言が出されている中での極めて不適切な行為でもあり、深くおわびいたします。今後も取材源秘匿の原則は守りつつ、社内規定にのっとり厳正に対処してまいります」とのコメントを発表した。

    「数年前から賭けマージャンしてた」産経新聞がコメント:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/05/21
    何を他人事みたいに報じてんの?自分のとこからも証言を持ってこないと。…と思ったら別記事で出してたのか。
  • 産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)

    性犯罪を許さない 性犯罪はあってはならない。なぜ、声をあげた人が責められ、被害者が自責の念にかられ、人が口をつぐむ、といったことが起こるのか。私たちの社会には、考えを深め改善すべきことが多くある。さまざまな視点から取材した。 人気企業110社が採用したい大学 コロナ禍も一段落した今年、各地で対面イベントが復活、就職活動とインターンの早期化が進んでいる。 いま企業が熱視線を送るのはどんな学生なのか――。AERAでは人気企業110社に就職した51大学のデータを公開。 ガクチカ、配属ガチャなど文系・理系双方の就活生のリアルから、地方の国公立大学の戦略までを取材した。

    産経新聞大誤報の真相「つぶすからな」取材もせず沖縄タイムス記者を恫喝 | AERA dot. (アエラドット)
  • 産経「在沖米兵が日本人救出」 米軍「確認できず」:朝日新聞デジタル

    沖縄県内で起きた交通事故をめぐり、産経新聞が「米兵が日人を救出した」と伝え、米兵の行為を報じなかったとして地元紙の沖縄タイムスと琉球新報を「報道機関を名乗る資格はない」と批判した。これに対し、2紙は米海兵隊や県警への取材をもとに、産経の事実確認は不十分と指摘。誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高いと反論している。朝日新聞の取材に対し、県警や米海兵隊は、米兵が救助行為をした事実は「確認できていない」と回答した。 産経新聞はデジタル版「産経ニュース」で昨年12月9日、沖縄自動車道で同月1日に起きた車6台がからむ多重事故で「クラッシュした車から日人を救助した在沖縄の米海兵隊曹長」が後続車にはねられ、意識不明の重体になったなどと伝える記事を配信した。こうした「真実」を報じない沖縄タイムスや琉球新報は「日とその周辺地域の安全と安定のために日夜命がけで任務にあたる米軍への『敬意』

    産経「在沖米兵が日本人救出」 米軍「確認できず」:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/02/02
    この記事にかこつけて朝日の慰安婦報道をdisってる連中が、実際は各社横並びだったにもかかわらず「朝日の誤報」だけ文句言ってたりして笑える。そういうこと言うの自体が捏造やで。
  • 産経新聞 沖縄メディア攻撃で虚報の可能性 那覇支局長との一問一答 | ニュース

    政権と厳しく対峙する他社の誤報に大騒ぎする産経新聞が、裏付けが不十分な記事で沖縄メディアを攻撃。反撃されて、うろたえるという失態を演じている。 産経の記事が「虚報」だった可能性が生じたため、記事を書いた同紙那覇支局長に事実確認を求めたところ、報道機関の記者とは思えぬ対応で、逆に疑惑を深める結果となった。 (右が問題の記事を掲載した産経新聞の紙面) ■米兵がらみの交通事故巡り沖縄メディアを攻撃 発端となったのは、昨年12月1日に沖縄県内で起きた普天間基地所属の米軍車両が絡む事故を巡る報道。事実関係を淡々と報じた沖縄メディアに対し、産経は事故に巻き込まれた米兵が日人を救助した直後に後続車にはねられたと断定。同月9日にネット配信記事で、救出を報じない沖縄メディアを≪「報道しない自由」を盾にこれからも無視を続けるようなら、メディア、報道機関を名乗る資格はない。日人として恥だ≫と批判していた。(

  • 朝日新聞読者らの敗訴確定 慰安婦報道巡る集団訴訟 - 産経ニュース

    慰安婦問題の報道内容に疑義が生じたのに朝日新聞社が長年検証してこなかったとして、読者らが1人1万円の損害賠償を求めた集団訴訟で、最高裁第3小法廷(林景一裁判長)は原告の上告を退ける決定をした。24日付。請求を認めなかった2審東京高裁判決が確定した。 原告側は「憲法で保障された知る権利が侵害された」と訴えたが、1審東京地裁は「憲法の規定は国の統治行動に対するもので、私人間には適用されない」と退けた。2審東京高裁も支持した。

    朝日新聞読者らの敗訴確定 慰安婦報道巡る集団訴訟 - 産経ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/26
    捏造レベルの見出しが苦肉の策すぎて笑うわw 百歩譲ってもカッコ付きの「読者」表記だろう。実際は産経の読者だろうけど。
  • 【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)

    の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない。地中海の島国マルタで、地元の女性記者が殺害された。車に爆弾を仕掛けるという残虐な犯行である。彼女は「タックスヘイブン」(租税回避地)をめぐる「パナマ文書」の報道に携わり、政治家の不正資金疑惑を追及していた。マルタとはどれほど恐ろしい国か。 ▼今年4月に発表された「報道の自由度ランキング」では47位、なんと72位の日よりはるかに上位だった。ランキングを作ったのは、パリに部を置く国際ジャーナリスト組織である。日に対する強い偏見がうかがえる。一部の日人による日の評判を落とすための活動が、さらにそれを助長する。 ▼米紙ニューヨーク・タイムズに先日、「日でリベラリズムは死んだ」と題する記事が載っていた。日の大学教授の寄稿である。安倍晋三首相の衆院解散から現在の選挙状況までを解説していた。といっても、随所に左派文化人らしい偏った主張がみら

    【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/19
    命を懸けるような仕事をする覚悟や矜持どころか、権力にちょっとでも弓引くつもりさえ微塵もないくせに。権力におもねって殺す側に回ります宣言とかアタマ沸いてるんじゃねえの。
  • 「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)

    「やっぱり産経さんはお引き取りください」。一瞬、何を言われたのか分からなかった。新潟市のホテルで、9月23日に開かれた新潟県平和運動センター主催の講演会。ゲストスピーカーは、東京新聞社会部の望月衣塑子記者で、テーマは「武器輸出と日企業-安倍政権の危険なねらい」。県政記者クラブで告知され、取材に訪れた紙記者は、主催者につまみ出される形で会場を退席した。その顛末(てんまつ)は…。 紙記者が、この講演を知ったのは開催前日の夕方のことだった。新潟県政記者クラブに告知されたリリースが県政担当の記者から支局にファクスされ、記者が取材に行くことになった。 望月記者は、同じ大学の出身ということで個人的に親近感があった。産経新聞と東京新聞とでは論調は異なるが、取材現場の第一線で働く先輩記者の話を生で聞けるチャンスでもある。北朝鮮など国際社会の情勢や問題をどうとらえているのか、純粋な気持ちでぜひ、お聞き

    「産経がいると話しづらい」「テロリストと同じ」記者はこうして東京新聞・望月記者の講演会取材を拒否された(1/5ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/10/06
    これは当然ながら主催者が非難されるべき対応。こういうことをやるからカルト的な支持しか得られなくなる。ただ本人の意向があったならともかく、演者と主催者を一緒くたに非難すべきではない。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • ピースボート災害ボランティアセンターが産経ニュース記事に抗議 「女性スタッフは熊本で活動中で街頭インタビューに応じるわけない」 - 産経ニュース

    一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは17日、産経ニュースが報じた記事「TBS番組『街の声』の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!」に対して抗議文を寄せた。 ピースボート災害ボランティアセンターによると、被災地リポートした女性スタッフは、5月から現在に至るまで熊で災害ボランティア活動をしており、6月15日の報道当日に東京で街頭インタビューに応じられるわけがないとしている。 抗議文は以下の通り。 ◇ 6月15日付 産経ニュースの記事について 一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターは、2016年6月16日18時55分に「産経ニュース」で報じた『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?!「さくらじゃないか」との声続出』の記事に関して、記事内の写真の女性が当団体スタッフでないことをご報告するとと

    ピースボート災害ボランティアセンターが産経ニュース記事に抗議 「女性スタッフは熊本で活動中で街頭インタビューに応じるわけない」 - 産経ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/06/17
    デマ記事書いて,抗議をまた記事に.産経は以前に永久機関を新聞記事にしてたと思うけど,自分のとこでもできるようになったのか.よかったですね.
  • 【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪

    産経ニュースが報じたこと産経新聞のニュースサイト「産経ニュース」で配信された記事が波紋を広げている。 問題の記事は『TBS番組「街の声」の20代女性が被災地リポートしたピースボートスタッフに酷似していた?! 「さくらじゃないか」との声続出』。 東京・新橋駅前であったTBSの情報番組の街頭インタビューに答えた女性が「被災地・熊をレポートしたピースボートの女性と酷似していることが16日、分かった」と記している。 この記事の中で、街頭インタビューの中身を紹介した。次の都知事が誰がいいのかと聞かれた女性が「蓮舫さんとか女性にどんどん活躍してもらいたいという気持ちがある」と語っている。 ネット上では、この女性が以前、同じ番組でインタビューを受けていたピースボート災害ボランティアセンターの女性スタッフであるとする声があがり、産経ニュースでは「『さくらか?』 『やらせではないか』とTBSの報道姿勢を疑

    【更新】産経が報じたやらせ疑惑に反論 ピースボート「取材なかった」→記事削除・謝罪
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/06/17
    「取材が足りないのではなく、まったく取材もなかった」学級新聞と比べても失礼なレベル.
  • 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】「阿比留さんだからと逃げることはない」(2/8ページ) - 産経ニュース

    朝日新聞の初期の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が、初めて産経新聞のインタビューに応じた。インタビューは7月30日午後に札幌市内のホテルで行われた。インタビューを担当したのは政治部の阿比留瑠比編集委員と外信部の原川貴郎記者。約2時間にわたってやりとりが続いた。 インタビューの詳報を10回にわたり紹介します。 「(インタビューを)産経新聞がやってくれるの想定していなかった」植村 どうも初めまして植村です。いろいろご質問があるということなので、順次やろうと思うんですが、その前にちょっと、今回わざわざ東京から来られて、ちょっと取材経緯といいますか、意図といいますかですね、その辺のところを教えていただいて…と思うんですけど。いいですか。 阿比留 どうぞ。まず今回は、当初は植村さんに特に焦点をあてる意味ではなくして、朝日新聞による慰安婦検証記事からちょうど1年になりますの

    【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(1)】「阿比留さんだからと逃げることはない」(2/8ページ) - 産経ニュース
  • 【歴史戦】「米国巻き込み中・韓に対抗を」 事なかれでは未来志向築けぬ

    自民党国際情報検討委員会・原田義昭委員長 中国韓国が、史料の裏付けがない「史実」を使って、日の罪を作り出し、世界に非を鳴らしている。平成26年3月に設置された自民党国際情報検討委員会は、こうした対日宣伝活動の実態と影響を調査し、対抗する広報戦略を打ち出す。委員長の原田義昭衆院議員(福岡5区)は「国際世論に影響力の持つ米国を巻き込むべきだ」と語った。 わが国の名誉を毀損する動きが相次いでいます。 今年10月、中国は南京事件に関する「南京大虐殺文書」の世界記憶遺産登録に成功しました。次は「慰安婦関連資料」の登録を目指し、6カ国・地域で連携して国連教育科学文化機関(ユネスコ)に申請を目指すようです。 いわゆる「従軍慰安婦」問題や、尖閣諸島(沖縄県石垣市)、竹島(島根県隠岐の島町)の領有権問題、さらに南京事件の問題は、資料に基づけば日側の主張が正しいことが分かる。 日人は争いごとを嫌い、

    【歴史戦】「米国巻き込み中・韓に対抗を」 事なかれでは未来志向築けぬ
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/12/14
    徹頭徹尾失笑するしかない記事なんだけど,こんなのを真面目な顔して頷きながら読んでる層がいるから困ったものだ.
  • 【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(2)】「『強制連行』僕は使っていない」(1/8ページ) - 産経ニュース

    (1)に戻る 朝日新聞で初期の慰安婦報道に関わった植村隆元記者(北星学園大非常勤講師)が初めて産経新聞のインタビューに応じた。インタビュー詳報の2回目は次の通り。聞き手は政治部の阿比留瑠比編集委員と外信部の原川貴郎記者。 「『連行』を強制連行の意味にとる?」阿比留 もう一つ付け加えるならば、植村さんの記事は朝日新聞が(韓国女性の強制連行を証言した唯一の日側証人、自称・元山口県労務報国会下関支部動員部長)吉田清治氏を取り上げ始めた後に出ておりますので、吉田氏が強制連行したという対象、まあ、似たような、吉田氏がやったとはかぎらないにしても…。 植村 うん、吉田清治さん、なるほどね。 阿比留 その当事者がとうとう名乗り出たかというふうに受け止められる可能性はあるわけですね。 植村 ということは吉田さんが金学順さんを連行したという…。 阿比留 いや、そういう意味じゃなくて、そういうふうに吉田

    【元朝日新聞・植村隆氏インタビュー詳報(2)】「『強制連行』僕は使っていない」(1/8ページ) - 産経ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/09/01
    "『朝日新聞との歴史戦は、今後も続くのだと感じた』って阿比留さんは書かれているんだけど、産経新聞の先輩記者と歴史戦をまずやるべきじゃないですか"コントのようだ.
  • 火花散らし「まるでデロリアン」 車が阪急線路1キロ疾走 目撃者「おいおいマジかよ」 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    8日午後10時20分ごろ、大阪市淀川区西中島の阪急京都線南方駅近くで、線路上を走行する車を巡回中の警察官が発見した。車は上り線の線路をそのまま京都方面に走行し、約1キロ離れた同市東淀川区柴島の崇禅寺駅近くの踏切から外に出た。京都線は営業運転中で、途中で反対方面の電車とすれ違ったが、車と電車の接触などはなく、けが人はなかった。 ツイッターなどインターネットの会員制交流サイト(SNS)では「線路を車が走ってる?おいおいマジかよ」といった書き込みが相次いだ。線路上を乗用車が走行する様子は、米国の大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、異次元を旅するタイムマシンとして登場した車「デロリアン」を想起させたようで、「バックトゥーザフューチャーの最後のシーンを彷彿(ほうふつ)とさせる」といった書き込みもあった。 目撃した飲店の男性店員は「セダン車が時速30〜40キロで火花を散らしながら走

    takuzo1213
    takuzo1213 2015/07/09
    無事でよかった.さすがに悪ノリし過ぎだろ,この記事.
  • 米ユダヤ系団体、本紙掲載広告に抗議 産経・熊坂社長「おわびします」(1/2ページ) - 産経ニュース

    【ロサンゼルス=中村将】産経新聞に掲載された広告をめぐり、ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(部・米ロサンゼルス)のエイブラハム・クーパー副所長は4日(日時間5日)、産経新聞社の熊坂隆光社長宛てに抗議文を送付した。 同センターが問題視しているのは、11月26日付の東海・北陸版に掲載された「ネットジャーナリスト リチャード・コシミズがユダヤ独裁国家アメリカの謀略を暴く!!」と題した全面広告。コシミズ氏の寄稿とともに、発売中の3冊のを紹介した。 これについて、クーパー氏は「これらのはユダヤ人に対する危険極まりない虚言の流布」と指摘。「アンネ・フランクや150万人のユダヤの子供たちを含む600万人のユダヤ人が欧州で犠牲になった第二次世界大戦のナチスによるホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)を否定するばかりか、著者は、ユダヤ人がマスメディアを操作し、非道な目的を達成するために

    米ユダヤ系団体、本紙掲載広告に抗議 産経・熊坂社長「おわびします」(1/2ページ) - 産経ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/12/06
    リチャード・コシミズかよ(笑)とは思うが,この際ついでに守護霊なんちゃらだのがんもどきだのデタラメな広告や記事を金欲しさに載せてるメディアも猛省すべきでは.
  • 東日本大震災時に産経新聞が拡散した政治流言の再検証 - 荻上式BLOG

    前回のエントリ「東日大震災時に拡散された『辻元清美が阪神淡路大震災時に反政府ビラを配っていた』という流言について」では、発災後に広く拡散されていた流言のうちの一つを検証してみた。既にご承知の方も多いようにこの流言は、産経新聞の阿比留瑠比記者が「辻元氏は平成7年の阪神淡路大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた」と記事化し、辻元清美氏に訴えられた。裁判では、産経新聞・阿比留記者側の主張は認められず、慰謝料の支払いが命じられている。 『虚偽報道による名誉毀損』で産経新聞社と同社記者を提訴しました(辻元清美オフィシャルサイト・2012年1月19日) 産経新聞および記者に対する裁判の判決が出て、辻元清美の訴えが全面的に認められました(辻元清美オフィシャルサイト・2013年3月22日) 判決文等資料を入手したので、この件もついでにまとめておこうと思う。 裁判において産経新聞・阿比留記者側は、「菅直人

    東日本大震災時に産経新聞が拡散した政治流言の再検証 - 荻上式BLOG
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/10/10
    伊達に「『気持ちいい』新聞」を標榜していない.それにしても宮嶋茂樹氏とやらの,女性をモノとしか見ず恥じない筆致が凄まじい.
  • 「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    朝日新聞の慰安婦報道の失態で勢いづいている右派・保守陣営だが、中でも、一番大はしゃぎしているのが産経新聞だろう。産経は慰安婦が政治問題化した1990年初頭から、慰安婦の強制連行はなかったと否定し、河野談話や村山談話を批判、慰安婦を記述した教科書を糾弾するキャンペーンを展開してきた。 さらに同紙の社説にあたる「主張」や月刊オピニオン誌「正論」では、強制連行の否定だけでなく、慰安婦は「民間業者が行っていた商行為」で、「自ら志願した娼婦」。日軍は従軍慰安婦に「性病予防対策などで関与していた」だけ、「公衆衛生面で関与していた」にすぎないという主張を繰り広げてきた。 そして今回、朝日が「吉田証言」の間違いを認めた事で、こうした自分たちの主張がすべて正しかったと勝ちどきをあげているのだ。 97年に結論が出ていた「吉田証言」の虚偽を朝日が今になって認めたというだけで、どうしてそういう結論になるのかさっ

    「女の耐久度」チェックも! 産経新聞の総帥が語っていた軍の慰安所作り - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/09/08
    この件,調べれば調べるほど「どの口で誤報批判するの」という感想しか出てこない.
  • 「朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」傍聴席で叫ぶ女性 朝鮮学校ヘイトスピーチ訴訟 - MSN産経west

    朝鮮学校に対する街宣活動をめぐり、1審京都地裁に続き「在日特権を許さない市民の会」(在特会)に賠償、街宣禁止を命じた8日の大阪高裁判決。法廷の内外は物々しい雰囲気に包まれ、傍聴席からは不規則発言も飛び出した。 午前11時、傍聴席を在特会側、原告の京都朝鮮学園側の二手に分けた法廷で裁判長が「控訴棄却」を告げると、原告側から「よしっ」と小さな声が上がった。 閉廷直後、傍聴席の女性が「日の司法も終わったな。朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」と声を荒らげる場面も。原告側は法廷を後にし、職員が女性を取り囲んだ。 開廷前には、裁判長らの判断で傍聴券の配布場所が2カ所に分けられ、多くの私服警官が警戒に当たった。

    「朝鮮人におもねって、恥を知れ、恥を!」傍聴席で叫ぶ女性 朝鮮学校ヘイトスピーチ訴訟 - MSN産経west
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/07/09
    まさかこの発言を肯定的に取り上げたわけではないと思いたいが,日ごろの記事から考えると….「恥を知れ、恥を!」は産経にそのまま送りたい言葉.