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産経に関するtakuzo1213のブックマーク (12)

  • 【異論暴論】正論12月号好評販売中 「表現の自由」横行許すな

    ■「表現の不自由展・その後」中止・再開 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で中止に追い込まれた企画展「表現の不自由展・その後」がなし崩し的に再開され、閉幕した。「表現の自由」を絶対化することで、反日プロパガンダである昭和天皇の肖像を燃やすような動画展示は問題視されず、公金投入の責任も曖昧なままだ。「表現の自由」に名を借りた行為の横行を許してはいけない。 不自由展では、「芸術」の名のもとに全ての表現が許容されるかのようだったが、弁護士の北口雅章氏は「作品の」芸術性と「作品展示の」ハラスメント該当性の違いを解説。その理解に欠け、「憲法違反」などとのたまった愛知県の大村秀章知事の独善的な運営を「立論のお粗末さが際だった」と斬り捨てた。ブロガーの藤原かずえ氏は、「表現の自由に対する思い込みによる誤解釈」の論点を明示。その上で、TBSの番組「サンデーモーニング」でのコメンテーター、青木理氏の

    【異論暴論】正論12月号好評販売中 「表現の自由」横行許すな
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/11/06
    「表現の自由」の横行、とはまた「フルスペックの人権」並みの迷言が来た。非常にノリノリな筆致だが、こういう狂ったベクトルを見るとなんとも言えなくなってしまう。
  • 産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル

    車両6台の衝突事故が発生、北向け車線が通行止めとなった沖縄自動車道=2017年12月1日午前10時半ごろ、沖縄市知花 昨年12月1日に沖縄自動車道を走行中の米海兵隊曹長の男性が、意識不明の重体となった人身事故で、産経新聞が「曹長は日人運転手を救出した後に事故に遭った」という内容の記事を掲載し、救出を報じない沖縄メディアを「報道機関を名乗る資格はない」などと批判した。しかし、米海兵隊は29日までに「(曹長は)救助行為はしていない」と紙取材に回答し、県警も「救助の事実は確認されていない」としている。産経記事の内容は米軍から否定された格好だ。県警交通機動隊によると、産経新聞は事故後一度も同隊に取材していないという。産経新聞は事実確認が不十分なまま、誤った情報に基づいて沖縄メディアを批判した可能性が高い。産経新聞の高木桂一那覇支局長は「当時のしかるべき取材で得た情報に基づいて書いた」と答えた。

    産経報道「米兵が救助」米軍が否定 昨年12月沖縄自動車道多重事故 - 琉球新報デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/01/30
    ネットデマをソースに裏も取らずオナニー記事書いて、あまつさえ他社を非難とか報道機関の名に値しないわ。むしろ裁判までいってきっちり詰めてほしい。
  • 【テロ等準備罪】「訂正するまで、安倍晋三首相に書いたすべての単語を維持する」 ケナタッチ国連特別報告者が菅義偉官房長官の抗議に再反論(1/3ページ)

    国連特別報告者のケナタッチ氏が「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案に懸念を示した問題で、民進党はケナタッチ氏が菅義偉官房長官の抗議に再反論した声明を入手し、23日の法務部会で公開した。声明全文は次の通り。 ◇ 私の書簡は、特に日政府が今回の法案を十分な期間の公的議論(public consultation)を経ず、提案された諸施策について許容される十分な考慮もないままに、法案を早急に成立させることを愚かにも決定したという状況においては、完全に適切なものです。 私が日政府から受け取った「強い抗議」は、ただ怒りの言葉が並べられているだけで、全く中身のあるものではありませんでした。その抗議は、私の書簡の実質的内容について、1つの点においても反論するものではありませんでした。この抗議は、プライバシー権に関する私が指摘した多くの懸念またはその他の法案の欠陥について、ただの1つも向き合っ

    【テロ等準備罪】「訂正するまで、安倍晋三首相に書いたすべての単語を維持する」 ケナタッチ国連特別報告者が菅義偉官房長官の抗議に再反論(1/3ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/05/24
    ド正論としか言いようのない声明。別にいいんだけど、産経がこれを報じてることがちょっと驚き。
  • 【スポーツ異聞】韓国メディアが卓球・平野美宇を激賞 世界トップ中国撃破で「ドラゴンスレイヤー」 日本優位の時代到来か(1/3ページ)

    卓球の世界トップといえば、やはり「中国」。韓国メディアは4月16日に閉幕した卓球アジア選手権で世界ランキング上位の中国勢を打ち負かして優勝した17歳の平野美宇(みう)を絶賛しまくった。難攻不落といえる卓球界の「万里の長城」を崩したと高く評価。平野を生み出した日の戦略的な育成法にも言及する徹底ぶりだ。その背景には、かつて韓国でお家芸とも言えた卓球がリオデジャネイロ五輪でメダルゼロに終わり、競技力が遅々として向上しない自国への不満や日への嫉妬が垣間見える。 アジア選手権で、平野は準々決勝で世界ランキング1位でリオ五輪金メダリストの丁寧に3-2のフルセットで勝利。0-2から巻き返し、競り合いとなった第4ゲームは16-14で奪取した。準決勝は同2位の朱雨玲を3-0で破ると、決勝では同5位の陳夢を3-0のストレートで下した。日勢の優勝は21年ぶり。しかも17歳は過去最年少で、朝鮮日報は、世界大

    【スポーツ異聞】韓国メディアが卓球・平野美宇を激賞 世界トップ中国撃破で「ドラゴンスレイヤー」 日本優位の時代到来か(1/3ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/05/01
    せっかく高く評価されてるのに「韓国メディアが日本の取り組みを高く評価するのにいささか違和感を禁じ得ないが」とか書いちゃうのは凄いなと思うも、違和感は感じ得なかった。
  • 【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)

    米国のジャーナリスト、マイケル・キンズリーは「失言とは政治家が音を話すこと」と語っている。 今村雅弘前復興相の「(東日大震災は)東北で良かった」は音が出た。「中央は東北をさげすんでいる」と改めて思い知る。 石原慎太郎元東京都知事の「震災は天罰」発言と似ている。「天罰を受けたのがなぜ石原氏でなく、東北の人なのか」という問いに答えがなく、被災者は東北蔑視の臭いをかぎ取った。 〈被災地に寄り添い(中略)復興事業を進める〉 復興庁のホームページにはこうある。その組織のトップは正反対の言葉で被災者を突き放した。 復興庁ができて5年。この間に大臣が6人代わった。全員が初入閣。「入閣適齢期」を過ぎた議員の「滞貨一掃」で用意された椅子にしか見えない。 今村氏の後任に吉野正芳衆院議員が充てられた。被災地選挙区の選出で「東北を見下す言動はないだろう」と言われる。だが、彼が平成24年の衆院選で、被災地から

    【復興相辞任】「東北で良かった」…東京の皆さんの本音ではありませんか? 東北特派員・伊藤寿行(1/2ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/04/27
    普通に大臣批判だし「他人事と捉えず、いつか自分にも降りかかりうる災難とみて備えよ」って問題提起なのに、ゲスパーしたブコメがまぁ多いこと。産経にこんな記事が載るのは珍しいので気持ちは分からんではないが。
  • 内閣府、朝日記事を否定 ホームページの「朝鮮人虐殺」削除報道、抗議も検討(1/2ページ)

    内閣府は19日、朝日新聞が同日付朝刊で、関東大震災時の「朝鮮人虐殺」に関する内容を含む過去の災害教訓をまとめた報告書が、苦情によってホームページ(HP)から削除されたと報じたことに対し、「削除したことはない」と反論した。記事中、担当者の発言として報じられたコメントも否定した。内閣府は、報告書が閲覧できないのはHP刷新に伴うシステム上の問題だと朝日記者に説明したと話しており、抗議することも検討している。 朝日新聞は社会面に「『朝鮮人虐殺』に苦情、削除」の記事を掲載。江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるために政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書が、HPから削除されていると伝えた。

    内閣府、朝日記事を否定 ホームページの「朝鮮人虐殺」削除報道、抗議も検討(1/2ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/04/20
    朝日の捏造とするにしては、あまりに記事が具体的過ぎたのだよね。サンゴの件は偶然バレた訳だけど、今回のがそうだとして裏取りすればすぐバレる嘘を吐くというのも不自然な気が。
  • 【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)

    驚くほど細身で、しなやかささえ漂う「白地に赤く」彩られた機体は、前脚が滑走路から離れるや、グイと大空を見上げた。「空の青」に鮮やかに溶け込み始めた、操縦席直下に映える「日の丸の赤」に感動したのも瞬く間、頼もしい爆音とともに、かなたへと消えていった。国産初となるステルス戦闘機開発に向けて《心神》は22日、初陣を飾り、眼下に広がる濃尾平野が「若武者」の門出を祝った。心神は、防衛省の発注で三菱重工業などが製造する《先進技術実証機》の愛称であるが、誰が付けたか分からぬものの、富士山の別称とは心憎い。航空自衛隊・小牧基地(愛知県小牧市)を飛び立った心神は30分後、空自・岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸を果たしたが、国戦闘機開発の再生は緒に就いたばかり。わが国を取り巻くキナ臭い情勢を観察すれば、かつてわが国が掲げたスローガン《翼強ければ国強し》を、再び強力に実行する時代を迎えた。 日航空史の屈辱「大

    【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/04/22
    何かキメながら書いたんじゃないかなこれ.過去記事も読みに行ったら同じ調子な上,コピペ使い回しみたいな文章も多くて当惑した.
  • 【浪速風】NHKさん何か意図がおありですか(3月14日) - MSN産経west

    自衛隊の車両が通る度、段ボール紙に書いた感謝のメッセージを掲げる少女たち =平成23年5月24日、福島県川俣町 東日大震災の3カ月後に訪ねた被災地の小学校に「自衛隊のみなさん ありがとう」の貼り紙があった。半壊して住人のいない家にも。救助に、遺体収容に、復旧作業に、身を粉にした自衛隊員への感謝をいたるところで見た。が、昨年のNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」に自衛隊は登場しなかった。 ▼後番組の「ごちそうさん」では、戦時中の防空演習で「とにかく逃げろ」と叫んだ主人公の夫が逮捕されるシーンがあった。朝日は空襲時の消火義務などを定めた防空法が「『命』より『国家』を優先」して多くの犠牲者を出したとする。毎日のコラムは「反戦という明確なメッセージ」に「エールを送りたい」と書いた。 ▼来、非難されるべきは市街地を無差別に空襲した米軍ではないのか。どんな意図があるのか、NHKの説明を聞きたい。ド

    【浪速風】NHKさん何か意図がおありですか(3月14日) - MSN産経west
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/03/15
    なかなかのマジキチっぷり。ネトウヨ特有の「自分が見たいものしか見ない」から、「自分が見たいものが見られないと発狂する」にレベルアップしたようだ。
  • 【スポーツ異聞】五輪出場へ正念場の安藤美姫に降って湧いた韓国報道 動揺を誘うつもり?+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/12/28
    「これに対し日本の一部ネットユーザーらは「『自国民を無視した』『話にならない行動をした』とし激昂した反応を見せた」…それ、おたくの読者層ですやん。
  • 【若手記者が行く】「顔は撮影しないで!」 園児たちの取材で意外な注文が…約束破って抗議され、分かったこと(1/3ページ) - MSN産経west

    「約束が違うじゃないですか。ちょっと困るんですよね」。受話器から聞こえてきた怒りを含んだ声。数日前に取材した区役所の担当課長からの電話だとすぐに分かった。子供たちのイベント取材で「顔がわからないように撮影を」と頼まれたのに、うっかり忘れて顔が分かる写真を載せてしまったのだ。電話を受け顔から血の気が引いた。でも、なぜ、顔が写っていてはだめなのか。うかつにもそのときは聞きそびれたが、あとで知ったのは、ほほえましいイベント取材であっても、気を配らねばならないさまざまな事情があるということだった。(社会部 小川原咲) いい写真を撮りたい 記者になって1カ月ほどたった5月。大阪市内の区役所で、地元の園児と小学生が参加して植物の苗を植えるイベントがあることをHPで知り、取材に行った。 その1週間前、植物園で撮影したバラとシャクヤクの写真が、構図を変えて何十枚も撮ったものの、ほとんど使いものにならず、先

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/10/01
    社会人なら理解しておきたいリテラシーで、ましてマスコミなら新入社員の時点で徹底しておかなければならないことでは?ちなみに昔、部活をサボって遊んでたのを撮られて、お願いしてボツにしてもらったことがw
  • 【柔道五輪代表暴力問題】「なり手がいなくなる」 指導者の人材育成に影 - MSN産経ニュース

    柔道女子日本代表への暴力で選手から告発され、記者会見する園田隆二監督(右端)=31日午後、東京都文京区の講道館 集団告発という異例の手法でトップ選手が指導者に「ノー」を突きつけた今回の問題は、指導方法のあり方だけでなく、代表チームを指導する人材の育成に暗い影を落としかねない。 代表監督の経験を持つある競技団体の指導者は、選手の声が強まる昨今の風潮に「暴力は論外だが、選手のわがままが通り放題だと選手強化が成り立たなくなる」と懸念する。 プロスポーツと異なり、アマチュアで代表監督を生業とする指導者はほとんどいない。多くは公務員や会社員、大学教員などの肩書を持ち、職にかかわる時間を削りながらトップアスリートを鍛えているのが実情だ。 「指導」と「暴力」の境界線はあいまいで、柔道以外でも同種の事案が再発する恐れは少なくない。「代表監督は割に合わない“仕事”というのが今回の正直な印象。このままでは代

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/02/01
    『「指導」と「暴力」の境界線はあいまい』『選手のわがままが通り放題だと選手強化が成り立たなくなる』暴力行為・パワハラの告発がわがままなのか。斬新な解釈。
  • 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    「父上様母上様 三日とろろ美味しうございました。干し柿もちも美味しうございました」 こう始まる遺書を残して円谷幸吉選手は自らの命を絶った。 1964(昭和39)年の東京五輪。マラソン(当時は男子のみ)で銅メダルを獲得、日中を沸かせた男である。 国立競技場に、先頭のアベベに続いて入ってきた円谷選手はトラック内でドイツのヒートリーに抜かれ銅メダルに終わる。最後の最後に抜かれたが、彼は一度も後ろを振り向かなかった。父親から「男は後ろを振り向くな!!」と言われ続けてきたからだという。 東京五輪最終日に展開されたこの劇的なドラマは、中学1年生であった私に鮮明な記憶として残っている。特別に華々しいパフォーマンスをすることもなく淡々と表彰台に登り、少し照れ臭そうに優しく手を挙げて大観衆に応えていた。開催国日の陸上界唯一のメダルであった。 そして、期待と重圧の中で迎えた4年後のメキシコ五輪、68(昭和

    takuzo1213
    takuzo1213 2012/08/03
    「この責任感と自尊心の美しさは何なのだろう」いやいやいや。インパール作戦の牟田口の演説を思い出す。恥じることなく特攻隊員になぞらえてるのがホラー。
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