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いじめに関するtakuzo1213のブックマーク (8)

  • 五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックの開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが、辞任する意向を関係者に伝えたことが分かりました。 東京オリンピック・パラリンピック関係者によりますと、開会式に作曲担当として参加している小山田圭吾さんが19日、関係者に対し担当を辞任する意向を伝えたということです。 小山田氏をめぐっては、学生時代に同級生や障害者をいじめていたと雑誌などのインタビューで発言していたことを問題視する声が上がっていました。 組織委員会は、小山田氏が、自身の公式サイトなどに謝罪文を掲載したことから、「引き続き最後まで準備に尽力して頂きたい」としていました。

    五輪開会式作曲担当の小山田圭吾氏 辞任へ(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2021/07/19
    任命責任と当事者間の問題はあれど、オリパラには不適任な人材という件については解決したので個人的にはもういいかな。むしろ我々は「許し方」について考えるべきなのかもしれない。
  • 小山田圭吾と「20数年前の和光学園」のインクルーシブ教育 1|藤井大地

    オリンピック開会を一週間後に控えた2021年7月15日、僕はあるニュース記事を見て目を疑った。 それはミュージシャンの小山田圭吾(52)が、東京五輪の開会式で楽曲製作を担当する、というもの。 僕は「何かの冗談ではないか」と思った。が、そんなことはない。確かに小山田圭吾が楽曲製作を担当するのだという。 小山田圭吾の名前は知っていた。僕も音楽は好きだ。中でもandymoriというバンドが大好きで、そのボーカルは小山田壮平という。よく名前が似ているからたまに間違えそうになる。それで知っていた。 しかし、小山田圭吾の音楽は全く聴いたことがない。それほど興味が湧かなかったのだろう。 そしてもう一つ。小山田圭吾は僕の中学校の先輩である。小山田は東京都町田市にある私立和光学園の中学、高校を卒業している。 この和光学園は僕の母校である。町田市真光寺のキャンパスで中学生の三年間を過ごした。小山田圭吾は和光学

    小山田圭吾と「20数年前の和光学園」のインクルーシブ教育 1|藤井大地
  • ひろゆき氏、小山田圭吾氏の過去いじめ問題に「ずっと起き続けるのかな」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元「2ちゃんねる」管理人として知られる「ひろゆき」こと西村博之氏(44)が、小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ告白でSNSやインターネット上で炎上していることについて、「これって10年おきとかにずっと起き続けるのかな、、、」と、過去の言動などが蒸し返される状況に複雑な思いを吐露した。 小山田氏は、サブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95年8月号の「いじめ紀行」や、邦楽誌「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)の1994年(平6)1月号で、障がい者をいじめていた学生時代を告白していた。小山田氏が東京五輪開閉会式の制作メンバーの1人として発表されたことをきっかけに、当該記事が再び取りざたされて騒動となっている。 ひろゆき氏は16日にツイッターで「小山田圭吾さんの過去いじめ問題がネットで話題になるのは3回目ぐらいのイメージなんだけど、これって10年おきとかにずっと起き続けるのか

    ひろゆき氏、小山田圭吾氏の過去いじめ問題に「ずっと起き続けるのかな」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    takuzo1213
    takuzo1213 2021/07/17
    自分も過去を掘り返されたらまずいんだから、そりゃこういう発言になる。少なくとも最低限の精算の手続きは必要(それさえあれば許されるとは言ってない)。
  • 「自分の子を、いじめの加害者にしない」 フランス在住ライター髙崎順子さん - ソーシャルアクションラボ | 毎日新聞

    いじめる人間がいなくなれば、いじめはなくなる」で、長男がいじめ加害者になった経験などををつづった在仏ライターの髙崎順子さんが、フランスのいじめ対策などについて説明し、呼びかける。 写真/村松史郎 たかさき・じゅんこ 1974(昭和49)年東京都生まれ。東京大学文学部卒業後、出版社に勤務。2000年渡仏し、パリ第4大学ソルボンヌ等で仏語を学ぶ。ライターとしてフランス文化に関する取材・執筆の他、各種コーディネートに携わる。著書に「フランスはどう少子化を克服したか」(新潮社)など。 ◇「校内ハラスメント」は、川上から予防する フランスもバラ色の天国ではないので、学校でのいじめは存在します。2015年のフランス全国調査によると、小学校〜高校で「嫌がらせ、暴言、暴力を繰り返し受けた」と答えた生徒は約70万人。これは日のような「学校がいじめと認定した数」(約32万件、2017年文部科学省発表数)で

    「自分の子を、いじめの加害者にしない」 フランス在住ライター髙崎順子さん - ソーシャルアクションラボ | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/07/16
    学校でのいじめのみならず大人社会、ひいては様々な犯罪にも敷衍していけないかと思う。
  • 中学男女24人『集団LINEいじめ』解決に立ち向かった父の奮闘実話 | 週刊女性PRIME

    SNSという閉ざされた世界でいじめにあっていた娘を、LINEを逆手にとって救った両親がいる。 佐伯学(仮名・46)と理恵(仮名・36)の闘いは、SNSアプリの中で野放しになっている子どもと、どう向き合えばいいのかを教えてくれる貴重なケースだ。 闘いの導火線に火がついたのは夫の長女、茉奈(仮名・15)の卒業文集だった。クラスの寄せ書きに、茉奈だけが載っていない。 茉奈へのいじめが始まったのは、中2の終わりごろ。きっかけは茉奈の中学に他校の男子が乗り込んできた際、茉奈が知り合いだったため、仲裁に入り帰らせたことだった。それが「他校の不良生徒を呼び込んだ」と、学校中から白い目で見られるようになった。 以降、茉奈は"透明人間"になった。無視は人間としての尊厳が踏みにじられる、耐え難い暴力だ。佐伯夫は毎週水曜に限り、学校を休ませることにした。家という逃げ場を週の真ん中に作ることで、茉奈を守ろうと

    中学男女24人『集団LINEいじめ』解決に立ち向かった父の奮闘実話 | 週刊女性PRIME
  • いじめをやめてと言った母親が相次いで自殺…マスコミが大々的に取り上げない闇

    にゃか @tommyhellnear これだけしかニュースになって居ないのはおかしいので拡散。いじめをやめてと言った母親2人が自殺。何があったのか。もっと問題になっていい。 pic.twitter.com/J1lR8QIQ1E 2015-07-09 12:38:04

    いじめをやめてと言った母親が相次いで自殺…マスコミが大々的に取り上げない闇
  • イジメはあるが祝福する文化のない日本 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    インフルエンザにかかったらしいので、家でフラフラとしながらネットを見ておりましたら、峯岸みなみ丸刈り謝罪 という記事が目につきました。私はAKBは詳しくないので、ことの詳細は良くわかりませんが、グループの決まりを破って男性とお泊まり旅行に行ってしまったので謝罪するために丸刈りになった、ということだそうであります。 これを見ていて、なんだかいや〜な感じがしました。たとえ綿密な計算の上での演出だったとしても、越えては行けない線を越えてしまった気がします。 まず始めに、これを見みて、イギリスの歴史番組で繰り返し放送される「第二次世界大戦後にナチに協力した、ドイツ兵と恋人関係にあった、という理由で公衆の面前で丸刈りにされ、屈辱を与えられた女性達を思い浮かべたからです。男性達は丸刈りにされませんでしたが、女性達はされました。それが最大の屈辱の一つだったからです。ナチに協力したわけではなく、自分や家族

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/02/01
    全くの正論。きれいなめいろまさん炸裂。
  • いじめ、警察に無断通報しないで…一貫校の校長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内の私立中高一貫校で、中学時代に同級生からいじめを受けたとして、警視庁に被害届を出した高校1年の男子生徒(15)が、進級面接で学校側から相談なく警察に通報しないよう求められたことが18日、分かった。 男子生徒は進級の条件として口止めされたと理解し口外しなかった。だが、高校に進級後もいじめが続き、改善は不可能だと判断し、8月に警視庁に暴行容疑で被害届を出した。 男子生徒の母親によると、母親と男子生徒は1月下旬に行われた進級面接で、校長から「(学則を守るなど)誓約書に書かれている事項をふまえて、具体的に守ってもらいたいことがある」と告げられたという。 その際、校長から「生徒にボイスレコーダーを持たせ、校内の人の発言を録音しない」「学校で解決されるべき問題について、学校に相談することなく、警察などへ通報しない」など4項目について守るよう求められた。その後、学校側は、校長が求めた4項目を文書

    takuzo1213
    takuzo1213 2012/09/19
    学校の対応は本当にクソ。だがいじめ的なものが存在しない環境はあり得るか?いじめは必ず起こり得ること、発覚自体でなくその後の対応こそ重要という社会的コンセンサスがなければ、隠蔽はまた起こる。
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