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天皇に関するtakuzo1213のブックマーク (6)

  • 戦後のドイツの憲法も「押しつけ」だったの?|弁護士ほり

    (写真は戦後のドイツ連邦共和国初代首相で、基法制定時に制定審議会議長も務めたアデナウアー) (By Bundesarchiv, B 145 Bild-107546 / CC BY-SA 3.0 DE, CC BY-SA 3.0 de, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5448118) 「押しつけ憲法論」と日ドイツ 太平洋戦争に敗戦した後に連合国に占領された下で制定された日国憲法について「押しつけ憲法」論があることはご存知のとおりです。この問題については以前、下記の記事でも触れました。 日国憲法の中の「押しつけ」でない部分とは? そこで気になるのは、日と同様に連合国に負けた側のドイツの場合はどうだったのかということです。ドイツも日と同じような感じで、新たな憲法を「押しつけ」られたのでしょうか? ドイツはどうだったの

    戦後のドイツの憲法も「押しつけ」だったの?|弁護士ほり
  • 「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている - 読む・考える・書く

    戦争アニメを見ても責任感のかけらも示さない天皇家の人々 天皇一家(徳仁ナルヒト、雅子、愛子)は18日、前作にシーンを追加してリニューアルしたアニメ『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を鑑賞した。 記事によると、試写会終了後、一家は片渕監督やすず役の俳優のんと懇談し、「圧倒されました」とか「感動しました」などと感想を述べたらしい。 www.asahi.com 「感動しました」。愛子さまは、さまざまな思いを込めたように、のんさんにそう伝えたという。 18日夜、長編アニメ「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」(20日公開)のチャリティー試写会での出来事だ。愛子さまは天皇、皇后両陛下とともに出席。主人公の女性・すずの声を演じた俳優のんさん、監督の片渕須直さんと並んで映画を鑑賞した。(略) (略)作品は、戦時下の広島市や呉市を舞台に、主人公すずをはじめとする人々の営みを描き、いつの時代も変わら

    「天皇一家が安心して観られる」という点に『この世界の片隅に』の本質が表れている - 読む・考える・書く
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/12/22
    映画としては名作だとは思うが、太平洋戦争のクリティカルな部分の扱いがぬるいのもまた事実だと思う。尖らせると受け入れられにくいジレンマはあるが、片渕監督の真意は個人的には気になっている。
  • 昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧

    昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧昭和天皇がいかにクズ人間であったかがわかるエピソードをまとめています。太平洋戦争中・後を通じて国民の命をなんとも思っていない音がわかるクズ行動、戦争責任をまるで感じていないクズ発言を一覧表記しました。 2019年8月6日 2022年7月30日 政治 あいちトリエンナーレ2019における「表現の不自由展」で、昭和天皇の写真がガスバーナーで焼かれる作品が出展され、昭和天皇に再び注目が集まっています。 昭和天皇は大日帝国の元首、そして日国の象徴として、2つの時代を生きた天皇です。大日帝国時代は「神」として崇拝の対象にもなっており、その影響は戦後にも残りました。現在も皇室への過度の批判はためらわれる、ある種のタブーが存在することは否定できません。 しかし、戦争に最高責任者として関わったからには、歴史の審判を受け、正しく批評されなければいけません。 戦後の「太

    昭和天皇のクズ発言・クズ行動一覧
  • 新元号には、いつ変わる? | 特集記事 | NHK政治マガジン

    「新元号になるのは何日?」 「平成っていつ終わるの?」 実は「平成」から新元号に変わる日にちが正式に決まっていないことをご存じだろうか。 政府は、式典などの準備を着々と進めている。しかし、新たな元号の選定作業は秘中の秘としているのに加え、新元号をいつ決定し、いつ明らかにするのか、さらにいつ切り替えるのか、まだ判断していないのだ。政府内でいま、何が起きているのか。その真相を報告する。 (政治部官邸クラブ取材班) 新元号の公表「半年程度前」 去年12月1日、安倍総理大臣ら三権の長や皇族の代表らが出席して、宮内庁の特別会議室で皇室会議が開かれ、天皇陛下が2019年4月30日に退位、皇太子さまが翌5月1日に即位されることが固まった。 その1週間後の8日の閣議で、政府は陛下の退位の日程を正式に決定し、現行憲法下では初めて、そして過去をさかのぼれば江戸時代後期の1817年以来となる退位が実現することに

    新元号には、いつ変わる? | 特集記事 | NHK政治マガジン
  • 昭和天皇かく語りき

    戦前や戦時中の昭和天皇の発言をひも解いて驚愕するのは、もし同じ発言を一般国民がすれば“政治犯として投獄される”レベルの言葉をずっと言い続けていたこと。仮に僕があの時代に生きて同様の言葉を言えば、憲兵が飛んできて治安維持法違反でしょっぴかれ、右派からは「国賊」「売国奴」のレッテルを貼られ、家族まで猛攻撃されるだろうということ。 右翼は皇室を大切にしており、特に昭和天皇を心底から崇拝している。だが僕は問いたい。ちゃんと昭和天皇の発言を知っているのかと。昭和天皇は満州における軍の暴走に怒り、中国侵略に激しく抗議し、とりわけ日米開戦には徹底的に反対する立場をとっていた。 アジア太平洋戦争(大東亜戦争)の時期、常にといっていいほど、軍部は天皇の心に反することをやってきた。それが言葉の端々から垣間見え、天皇の心労に胸が痛くなるほど。 これまで多くの左翼は昭和天皇を戦争推進派の象徴として見てきたけれど、

  • 天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く

    特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 戦争終結は「もう一度戦果を挙げてから」(1945年2月)→東京大空襲、全国焦土化、沖縄戦 「海軍にはもう艦はないのか?」(1945年4月)→大和特攻、2時間で4千人戦死 沖縄をアメリカに売った「天皇メッセージ」(1947年9月) 戦争責任は「言葉のアヤ」、原爆投下は「やむを得ない」(1975年10月) こちらの記事へのコメントで要望を頂いた件、面白そうなのでやってみた。 昭和天皇裕仁のクソな「思し召し」と言えば、すぐ思い当たるのはつぎのようなものだろう。 特攻隊は「よくやった」(1944年10月)→特攻作戦続行・拡大 海軍特攻隊の生みの親と言われる大西瀧治郎は、必ずしも特攻作戦に積極的ではなく、これを「統率の外道」と呼び、こんなことまでしなければ戦えない状況になっていると知れば、天皇が戦争を止めてくれるだろうと期待していたと言

    天皇裕仁のワースト・オブ・クソ「思し召し」大会 - 読む・考える・書く
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/17
    今上天皇のリベラルさも、こうした負の歴史の影響も少なくないと思うと切ないものがある。そして現政権は再び昭和のクソ歴史の方向に振れてしまっているという。
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