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原爆に関するtakuzo1213のブックマーク (7)

  • ヒロシマ・ナガサキ パネル展「原爆と人間」@金山駅コンコース - 🍉しいたげられたしいたけ

    昨日(8/20)付の2番目の拙エントリー に、今日中に間に合えばもう一記事公開するかも知れないと書いたのは、この記事のことである。 同じ日の行事だったので、個人的な意見は控えて写真と文字起こしを貼れば間に合うかなと思ったが、間に合わなかった。 行きました。 https://t.co/PRpT2rSKpU pic.twitter.com/8TjyowI6r1 — しいたけ💙💛しいたげられた (@wtnb4950) 2023年8月19日 実は金山駅で乗り換えたとき偶然出くわしたのであって、愛知県平和委員会@aichi_peace さんのツイートは、あとでPeace For Ukraineスタンディングデモの公知リツイートを確認するときに見つけたのだが。 これはつまり「見とけ」ってことだったのだろう。 展示は、パネルと、それから現代の高校生の描いた絵画だった。絵画の方には素材を提供した被爆体

    ヒロシマ・ナガサキ パネル展「原爆と人間」@金山駅コンコース - 🍉しいたげられたしいたけ
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/08/22
    反戦には、侵略が許されないという補助線が必要だと常々思ってる。ウクライナが降伏すべきとかいうアレが涌くのも侵略の歴史を曖昧にしてきたから。といって報復とて、このような無惨も決して許されないものだが。
  • バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事

    例の件に関して、当事者でもなければ長崎の生まれでも広島の生まれでもない人間がどうこう、という書き込みを目にして、少し自覚したのでどうしても言わねばならないことを言う。 俺は長崎の生まれで被爆三世で当事者たちから直接話を聞かされて育ったから言う。 俺程度がおこがましいという気持ちはあるけれど、当事者はほとんど残っていないから俺が言う。 長崎ではガキどもは原爆の話を聞かされて育つ。クーラーどころか扇風機もない真夏の小学校の体育館に一時間近くも寿司詰めにされて、原爆の話を聞かされた。俺はとにかくそれが辛かった。 話をする年寄りはもっと辛かったと思うが、小学生のガキにはそんな想像ができるはずもないし、俺だってずいぶん聞かされた話をほとんど忘れてしまった。思い出せるのは精々ひとつかふたつだ。 もうひとう、この時期になると廊下にはずらりと、他所の地域ならPTAが発狂するようなグロ画像が堂々と貼り出され

    バービーの件に関してどうしても語らなければならない諸々の事
  • G7首脳 バイデン大統領ら広島原爆資料館へ 難航した水面下交渉 | NHK政治マガジン

    被爆地・広島で開催のG7サミットでは、ウクライナ情勢や世界経済、核軍縮などを主要7か国の首脳らが議論。 議長を務める総理大臣・岸田文雄が強くこだわってきたのが、G7首脳による原爆資料館訪問だ。 サミット初日の5月19日、アメリカバイデン大統領らG7各国の首脳たちは原爆資料館を訪れ、館内を視察した。 G7の核保有国の中には、資料館に足を踏み入れることさえ難色を示す国も出ていた中、首脳に何を見てもらったのか。シビアな水面下の交渉に迫る。 (清水大志、五十嵐淳) 米も仏も英も難色 「被爆の実相を見てもらわないとな」 G7サミットの広島開催を去年5月に決めて以来、岸田は、G7首脳による原爆資料館訪問の意味について、周囲にそう強調してきた。 被爆地選出の国会議員として「核廃絶」をライフワークに掲げてきた岸田。 被爆地でのサミット開催は、おととし秋の総理就任時から温めてきたプランだ。 なかでも原爆資

    G7首脳 バイデン大統領ら広島原爆資料館へ 難航した水面下交渉 | NHK政治マガジン
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/05/21
    ほかで色々と言いたいことはあれど、この件については歴史的偉業といってもいい。関係者も含めよく頑張ったと思う。
  • シュナムルさんのツイート: "普遍的な悪であるホロコーストや南京虐殺と比べると、原爆投下は正当化の材料を遥かに豊富に持っていて、それらにきちんと向き合って原爆非難の論理を組み立てるのは簡単じゃない。ましてや日本の侵略を擁護し南京虐殺を否認したりする口で原爆を非難しても、そんな倫理に微塵も普遍性はない。"

    普遍的な悪であるホロコーストや南京虐殺と比べると、原爆投下は正当化の材料を遥かに豊富に持っていて、それらにきちんと向き合って原爆非難の論理を組み立てるのは簡単じゃない。ましてや日の侵略を擁護し南京虐殺を否認したりする口で原爆を非難しても、そんな倫理に微塵も普遍性はない。

    シュナムルさんのツイート: "普遍的な悪であるホロコーストや南京虐殺と比べると、原爆投下は正当化の材料を遥かに豊富に持っていて、それらにきちんと向き合って原爆非難の論理を組み立てるのは簡単じゃない。ましてや日本の侵略を擁護し南京虐殺を否認したりする口で原爆を非難しても、そんな倫理に微塵も普遍性はない。"
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/11/16
    もちろん人類史上に残る愚行であり正当化してはならないが、終戦を早める要因となったのは事実。一方でBTS批判にはポリコレを装ったレイシズムも多分に含まれており、こういう苦しい擁護が生じる原因でもある。
  • もう一つの「この世界の片隅」に集まる注目 ある女性が編んだ広島・原爆の現実(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争の記憶が生々しく残る戦後20年目(1965年)の夏、ある女性が中心になって一冊のが世に送り出された。 作家・山代巴(2004年に死去)が編者となり、あの日からの広島を生きる人々の声を集めたルポルタージュ『この世界の片隅で』(岩波新書)だ。 有名とは言えない山代のが、いま話題のこうの史代さん『この世界の片隅に』を連想させるタイトルになっている。えっと驚く読者も多いだろう。 同書は2017年に異例の復刊が決まる。こうの作品との関連で注目されたからだ。山代は「この世界の片隅」からどんな言葉を拾い上げ、後世に残そうとしたのか。 こんな言葉が書かれている。「たいていのものは話半分だが、あれだけはかならず話のほうが小さい」。きょうは73回目の広島・原爆の日――。 復刊された『この世界の片隅で』(筆者撮影)いま注目される山代巴とはどんな人物なのか? そもそも、山代巴とはどんな人なのか。評伝や論文

    もう一つの「この世界の片隅」に集まる注目 ある女性が編んだ広島・原爆の現実(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • (ナガサキノート)「黒こげの少年は兄」直感した姉妹:朝日新聞デジタル

    谷﨑昭治さん(1932~45年) 黒こげになって横たわる少年の写真。長崎原爆の爆心地付近で撮影され、原爆の実相を伝え続けてきた写真だ。生々しい姿に、目を背けたくなる人もいるだろう。 長崎市の西川美代子(にしかわみよこ)さん(79)、山口(やまぐち)ケイさん(76)にとっては、優しく、いつもにこにこしていた兄、谷﨑昭治(たにさきしょうじ)さんの姿だ。旧制中学進学のため、現在の西海市を一人離れていた昭治さんは、原爆で帰らぬ人となった。遺体も見つからなかった。美代子さんとケイさんは昨年、長崎市内であった原爆写真展で写真を目にし、昭治さんだと直感した。70年ぶりの「再会」。2人で写真をなでた。 その後、姉妹は「兄だ」と名乗り出て、写真展を主催した長崎平和推進協会写真資料調査部会部会長の深堀好敏(ふかほりよしとし)さん(87)が専門家に生前の写真との鑑定を依頼。「同一人物の可能性がある」との結果が出

    (ナガサキノート)「黒こげの少年は兄」直感した姉妹:朝日新聞デジタル
  • なぜ慰霊碑の向こうに原爆ドームが見えるのか? 世界的巨匠が託した思い

    2016年 オバマ大統領が見た光景5月27日、広島。オバマ大統領はこの光景を生涯忘れないだろう。 戦後71年が過ぎ、初めてアメリカの現職大統領が被爆地、広島の地を踏んだ。広島平和記念公園、献花したアーチ型の慰霊碑の先に原爆ドームが見えている。被爆の悲惨さを、いまに伝える施設である。 慰霊碑から原爆ドームが見えるのは、偶然の産物ではない。 そこには一人の建築家の意志が込められている。彼だけが、取り壊しが検討されていた原爆ドームを、シンボリックなものと位置付けた。 「悲惨な戦争を想起させるものは復興にそぐわない」「役に立たない」「経済的ではない」。こんな批判を受けながら、死者を慰霊する空間を作り上げた。彼がいなければ、オバマ大統領はこの光景を見ることはなかった。 建築家の名前を丹下健三(1913-2005年)という。丹下は建築界のノーベル賞と称される、プリツカー賞を日人で初めて受賞した世界的

    なぜ慰霊碑の向こうに原爆ドームが見えるのか? 世界的巨匠が託した思い
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/05/27
    今の形の平和公園,慰霊碑でよかったと思う.またゆっくりと訪れたい.
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