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乙武洋匡に関するtakuzo1213のブックマーク (6)

  • 乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-socizasshi.news.yahoo.co.jp http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000004-spnannex-ent このニュース、最初に聞いたときには「あの乙武さんがねえ……」という、ちょっと信じられないような気持ちになったんですよね。 それは、乙武洋匡さんの人格への信頼というよりは、乙武さんの身体的なハンディキャップから考えると、5人もの女性とうまく不倫を続けていくというのは、ものすごいアクロバティックな行為だと思ったから。 いや、その「行為」そのものが、というわけじゃないんです。 乙武さんは移動も特殊な車いすを使用していて、移乗するのも自分ひとりでは難しい。 ある程度遠出するためには、

    乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/03/26
    腑に落ちる分析.境遇を考えると,非モテがデビューして復讐のため食いまくるみたいな話に似てるのかとも思ったり.
  • 『週刊新潮』の報道について - 乙武洋匡

    乙武さんは、我が国における インクルーシブな社会を体現し 実現するのに相応しい人物です。 これからの日の大改革を担う 1人として期待します。 両手両足のない私が生まれたとき、 両親は「一生寝たきりかもしれない」と思っていたそうです。 たしかに私は一人でトイレにも行けず、風呂にも入れません。 それでも、 自分で歩き、字を書き、 ご飯をべることができるようになりました。 大学を卒業し、 を書き、仕事にも就くことができました。 しかしそれは、両親、恩師、多くの仲間たちの支えがあったからこそ、できたことです。 だからこそ、人生におけるサポートの必要性を、人一倍強く感じています。 だからこそ、政治の力でみなさんの人生をサポートしたい。 その想いをあきらめることができませんでした。 今回、決意新たに一人ひとりが持 つ可能性を拡げるための、 日大改革を成し遂げたいと思います!! 両手両足のない私

    『週刊新潮』の報道について - 乙武洋匡
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/03/25
    はじめは正妻アピールかと呑気?なことを思ったりしたが,色々巧妙すぎてそんな生易しいものではなさそう.家庭の状況やら自民の方向性やら,全方位に闇を感じる.
  • 乙武洋匡さんの講演会、廿日市さくらぴあにて開催

    ツイート 広島ニュース 「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんの講演会が広島県廿日市市の さくらぴあホールにて2013年6月8日開催されます。今回の講演は廿日市市制施行25周年を記念したもので、乙武さんは「チャレンジ精神を忘れずに」というテーマで講演を行います。 「五体不満足」の著者、乙武洋匡さんの講演会が広島県廿日市市の さくらぴあホールにて2013年6月8日開催されます。今回の講演は廿日市市制施行25周年を記念したもので、 乙武さんは「チャレンジ精神を忘れずに」というテーマで講演を行います。 photo by 乙武洋匡 「自分を愛する力」 乙武さんの人権講演会は入場無料、手話通訳なども行われる予定。車椅子で来場を希望する方は、5月29日までに連絡要とのこと。 詳しくは、廿日市市自治振興部(0829-30-9136)までお問合わせを。 乙武洋匡さん 人権講演会 「チャレンジ精神を忘れずに」(

    乙武洋匡さんの講演会、廿日市さくらぴあにて開催
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/05/24
    「車椅子で来場を希望する方は、5月29日までに連絡要」。この件について乙武氏に責任があるとは思わないが、「天に唾」という言葉を思い出さざるを得ない。
  • 「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン

    突発的な出来事には、その偶然性だけによらない何らかの貴重な情報が含まれている場合が多い。 数日前にあった、『五体不満足』で知られる車いすの元スポーツライター、乙武洋匡さんのTwitterでの「騒動」についても同じことがいえるかもしれない。ここでは、「思いやり」や「他者に対する寛容」というテーマで件について考えてみたい。 事実の概要は次の通り。5月18日の夕方、乙武さんは次のようにツイートした(店名は伏せています)。 “今日は、銀座で夕のはずだった。XYZというイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。 お店はビルの2階。エレベーターはあるが、2階には止まらない仕組みだという。「それはホームページにも書いてあるんだけどね」――

    「乙武炎上」にみる、日本人の不寛容さの理由:日経ビジネスオンライン
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/05/24
    店名晒しという最悪な形から始まったため乙武氏への非難が中心となってしまったが、社会全体がバリアフリーや寛容さをもっと意識する必要はあると思う。
  • 乙武さんの話 - extra innings

    さんざん話題になっている話だけど、乙武洋匡さんが土曜の夜にイタリアンレストランを予約していたところ、いろいろあって入店を断られたと言う話。 正確に言えば、 ・レストランには車椅子が入れない構造になっている。 ・車椅子を路駐にして、乙武さんを抱えて入れてくれないか、店のスタッフに連れの女性が交渉。店のスタッフが了承する。 ・10分外で待っていて、遅いので、女性が様子を見にレストランに入ると、オーナーから手が足りないので、そういう対応は無理、と言われる。若干の口論あり。 ・その後、わざわざ階下にオーナーが下りてきて、更なる口論になる。 「車椅子なら前もって連絡しておくのが常識でしょ」 「そんな常識聞いたことがありません。なら広範囲に聞いてみてどちらが常識なのか聞いてみますか」 「おう、望むところだ」 みたいなことになって、乙武さんが事の経緯を説明して、twitter で店名を公開。 その結果、

    乙武さんの話 - extra innings
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/05/22
    予め連絡しなかったのが落ち度とまでは言えないし、乙武氏が批判されているのは破壊力を自覚しながら店名を晒したという点なのでは。猫レンジの如く注意書きが必要とまで思えないし、ピントのずれた文章。
  • 釣り解説"乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される"

    ということで、呼ばれたので、 乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される(追記あり) https://togetter.com/li/504751 の釣り解説をやります。 もっぱら、まとめ主さんと乙武さんのtweet等の解説になります。 乙武洋匡 @h_ototake 今日は、銀座で夕のはずだった。「TRATTORIA GANZO」というイタリアンが評判よさそうだったので、楽しみに予約しておいた。が、到着してみると、車いすだからと入店拒否された。「車いすなら、事前に言っておくのが常識だ」「ほかのお客様の迷惑になる」――こんな経験は初めてだ。 2013-05-18 19:27:20 まず、ここでのポイントは、店名を明らかにしてTweetしている点ですよね。影響力の大きい方ですので、店名を出すことがどういうことかは分かっているわけで、意図的に晒し

    釣り解説"乙武洋匡さん、銀座の「TRATTORIA GANZO」に「車椅子だから」と入店拒否される"
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