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共産党に関するtakuzo1213のブックマーク (8)

  • ある共産党員への手紙 - 内田樹の研究室

    共産党員で、私のの愛読者でもあるというSさんという方から手紙を頂いた。松竹伸幸さんの「共産党党首公選」をめぐる論争で私が松竹さんの行動を支持していることについてである。共産党の党規約はよくできていて、党運営も民主的であるのだから、松竹さんは「意見があるなら、党内でドンドン発言しなさい」という『しんぶん赤旗』の読者投書を引いて、私の行動をやんわりと批判するものだった。それに対してこんな返信をした。 Sさま はじめまして、内田樹です。 お手紙と投書拝見しました。ご指摘ありがとうございます。 松竹さんの件については、実は僕も困惑しています。 僕は非党員ですから、共産党の党規約というものがどんなものだか知りません。共産党の党内民主主義の実相についても存じ上げません。 松竹さんは現役の共産党員であり、長く党中枢にいた人で、僕が実際に存じ上げて、人間を信頼している方ですので、その方から「党首や党幹部

    takuzo1213
    takuzo1213 2023/03/29
    “まずなすべきは、党員からの異議申し立てついて、どれくらい「鷹揚な」対応をできる「練れた」政党であるかを世間に知らせることだった” 本当これ。あの対応がどう評価されるか分かってないのが絶望的。
  • 共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目

    共産党が、志位和夫委員長の即時辞任を要求する著書を出版した党京都府委員会所属の鈴木元氏(78)を除名したことが分かった。複数の関係者が16日、明らかにした。党首公選制の導入を主張し、2月に除名された元党職員の松竹伸幸氏と同時期に書籍を刊行したことを、党側が「分派活動」と認定したとみられる。 鈴木氏は1月に「志位和夫委員長への手紙」(かもがわ出版)を出版。著書の中で、志位氏の辞任や党首公選制の導入など党改革の必要性を主張した。 鈴木氏は共同通信の取材に「納得できない処分だ」と述べ、近く記者会見を開く意向だと明らかにした。 共産党は規約で「党内に派閥・分派はつくらない」と定めている。

    共産、新たに党員除名 志位氏辞任要求で2人目
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/03/17
    これは立憲にも、もちろん自民にも言えることだが、政党として支持を得ていく以上「自分とこの方針が市井でどのように評価されているか」を考えたほうがよい。共産党のこれはもうカルトに近いよね。
  • 村井知事「その言葉を志位委員長に是非お伝えしたい」共産党議員の「長く続けると誰の意見も聞かなくなる」発言に応酬 | TBS NEWS DIG

    宮城県議会2月定例会の一般質問で、共産党議員から「長くやり続けると、誰の意見も聞かなくなる。辞めたほうがいい」との発言を受けた村井知事は「その言葉を共産党の志位委員長に是非お伝えしたい」と応じる一幕…

    村井知事「その言葉を志位委員長に是非お伝えしたい」共産党議員の「長く続けると誰の意見も聞かなくなる」発言に応酬 | TBS NEWS DIG
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/03/02
    こう返したくなるのは仕方ないにしても、政策はそれ自体の妥当性で判断されるべき。共産党にとってはともかく、県民にとってはこの発言ばかり取り沙汰されるのはいいとは言えないような。
  • 共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」

    共産党の穀田恵二国対委員長は8日の記者会見で、党首公選制の導入を訴えたジャーナリスト、松竹伸幸氏を除名処分とした党の対応をめぐるマスコミの報道に反論した。同日付の朝日新聞が社説で「幅広い国民からの支持を遠ざけるだけだ」などと指摘したことについて問われ、穀田氏は「大きな間違いがある。異論を唱えたから(処分を)やっているのではない。よく見たらどうかと率直に思う」と述べた。 穀田氏は「党の中でいろんな意見を言う自由は当然ある。党外で党を攻撃し攪乱(かくらん)する動きをした場合、それは認められないということでの除名は当然の結論だ」と強調した。 そのうえで、朝日新聞の社説について「スタートが間違っている。異論を唱えたからやっているということから出発し、結論を導き出すことに大きな問題がある。ジャーナリストとして、きちんと事実を見ることが必要だ」と注文を付けた。

    共産幹部 党員除名めぐる朝日社説に反論「大きな間違い」
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    takuzo1213 2023/02/09
    この客観視のできなさ、潮流の読めなさよ。立憲の泉代表はほぼ評価できないが、現状の共産党と手を切ったことは(筆者はそこまで考えてない案件とは思うが)唯一評価できるかも。共産は猛省してほしい。
  • 共産幹部「攻撃されたら党を守らないと」異論の党員除名

    共産党の小池晃書記局長は6日の記者会見で、党首公選制の導入などを著書で訴えた同党員のジャーナリスト、松竹伸幸氏を除名処分とした理由について「異論を述べたから処分したわけではない。異論を外から攻撃する形でやってきた(からだ)」と述べた。 小池氏は「わが党はいかなる理由があろうと、憲法に保障された出版の自由は断固として守る立場だ」と説明。交流サイト(SNS)上で党の対応に批判が出ていることについては「異論を排除するのかと心配されていると思うが、そうではないと丁寧に説明していく。やっぱり党をしっかり守らないといけない。攻撃されたら」と強調した。

    共産幹部「攻撃されたら党を守らないと」異論の党員除名
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/02/07
    現状の国会では共産党の議席が少々増えるぐらいでちょうどいいとは思ってるが、これは駄目。批判意見を攻撃と捉える組織もおかしいし、外からどう見えるかのバランス感覚のなさも度し難い。
  • 「桜を見る会」疑惑の“仕掛け人” 共産党・田村智子とは何者なのか? | 文春オンライン

    共産党の田村智子議員をご存知だろうか。「桜を見る会」問題の火付け役というと「ああ」と思い出す方も多いかもしれない。11月8日の参議院予算委員会で「首相が後援会関係者を多数招待しているのでは?」と追及。報道各社が一気に後追いをはじめた。 にわかに浮上した「桜を見る会」の私物化疑惑。4月に東京新聞が報じ、5月に共産党の宮徹議員が支出額の増加や招待基準について国会で質問。さらに10月13日の赤旗(日曜版)がスクープ――だがその時点では、まだ追随するメディアはなかった。 ではなぜ、田村議員が“火付け役”になったのか? 田村議員のもとを訪ね、疑惑追及のきっかけと今後、そして国会で話題になる質問のポイントを探った。 ◆◆◆ 地元後援会はツアー旅行のつもりだから悪気がない ――メディア取材が殺到しているそうですね。 田村 先週(11/18~)はすごかったですね。「桜を見る会」野党追及チームが動き出した

    「桜を見る会」疑惑の“仕掛け人” 共産党・田村智子とは何者なのか? | 文春オンライン
  • 熊谷俊人(千葉県知事) on Twitter: "@y_comme_yasmin @AEi0j お気持ちは分かります。旧ソ連や中国などで共産党が行った粛清や文革で殺された人はどんな気持ちだったでしょうか。でも、共産党自体は否定されていませんよね。日本共産党がそうした歴史を肯定するような行動を取れば、そこで批判されるものです。"

    @y_comme_yasmin @AEi0j お気持ちは分かります。旧ソ連や中国などで共産党が行った粛清や文革で殺された人はどんな気持ちだったでしょうか。でも、共産党自体は否定されていませんよね。日共産党がそうした歴史を肯定するような行動を取れば、そこで批判されるものです。

    熊谷俊人(千葉県知事) on Twitter: "@y_comme_yasmin @AEi0j お気持ちは分かります。旧ソ連や中国などで共産党が行った粛清や文革で殺された人はどんな気持ちだったでしょうか。でも、共産党自体は否定されていませんよね。日本共産党がそうした歴史を肯定するような行動を取れば、そこで批判されるものです。"
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/05/13
    唐突に持ち出される共産党に大草原不可避。この人もだいぶメッキが剥がれてきたような。
  • 「消費税にたよらない別の道」――日本共産党の財源提案│2016参議院選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会

    HOME 日共産党の政策 2016参議院選挙政策 「消費税にたよらない別の道」――日共産党の財源提案 「消費税にたよらない別の道」――日共産党の財源提案 2016年6月9日 力あわせ、未来ひらく――日共産党 参議院議員選挙政策 参議院選挙 各分野の政策 <全文パンフレット>PDFファイル 白黒反転版(PDF) アベノミクスと消費税大増税により、日経済は深刻な状態が続いています。安倍首相は、「景気がどうなろうと増税する」と言っていた消費税を、再び、今度は2年半延期せざるを得ませんでした。もはや、消費税にたよっていたら社会保障の充実も財政再建の展望も開けないことが、はっきりしました。 消費税を増税すれば、必ず「増税不況」が繰り返されます。消費税創設以来28年間で、その税収は327兆円にものぼりますが、ほぼ同じ時期に法人3税は270兆円、所得税・住民税も261兆円も減ってしまいました。

    「消費税にたよらない別の道」――日本共産党の財源提案│2016参議院選挙政策│日本共産党の政策│日本共産党中央委員会
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