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近藤誠に関するtakuzo1213のブックマーク (6)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/11/10
    確かに当時の医学界の反論は、十分に理知的と言えず人格攻撃的なものも少なくなかったような気がする。この件に限らず、明らかなトンデモであっても第三者にもわかる理知的な反論を行わければならない。
  • 『②抗がん剤治療に入ります。と主治医に言われました。。。胞状奇胎→掻爬手術→その後』

    ヒプノバーシング・HypnoBirthing®・ヒプノバース・ライアー(竪琴)and beyond! ヒプノバーシング公認講師☆HypnoBirthing®(ヒプノバース) ☆ヒプノセラピスト ☆導妊セラピスト ☆作編曲・ライアー(竪琴)弾き歌い 東京⇄小豆島を中心に全国各地で活動中☆ 2015年2月、瀬戸内海に浮かぶ小豆島にセミ移住

    『②抗がん剤治療に入ります。と主治医に言われました。。。胞状奇胎→掻爬手術→その後』
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/09/13
    信仰の告白という以上の意味はない文だと思うが,これを読む人への悪影響を考えるとチラシの裏にでも書いて頂きたい事案.
  • 近藤理論を放置してはいけない

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    近藤理論を放置してはいけない
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/04/14
    死への忌避そのものが標準的医療を避ける原因となってしまう場合があるのが難しいが,正しい情報を発信してゆくことで患者側のリテラシーを向上させることはできるはず.
  • 川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"

    川島なお美さんの闘病手記「カーテンコール」(新潮社) が日発売され、目を通してみました。芸能人ならではのリテラシー問題も垣間みえましたが、生活 (=life) の質というQOLではなく、人生 (=life) の質、生き方 (=life) の質というQOLを何よりも大切にされていたことが伺えました。あとは、書にたびたび登場してくる患者さんの藁にもすがる思いにつけ込んだ、「がんビジネス」が盛んなことにも驚きました。 そして、かねてから問題視してきた近藤誠氏によるセカンドオピニオンのまずい実態が明らかにされただけではなく、彼女が受けた腹腔鏡手術についての新たな疑問点もみえてきたので述べてみたいと思います。 書の中では、ドクターとの「お見合い」と記されているように、川島さんは自身が心底信頼の置ける医師を求めて、多くのセカンドオピニオンを受けていたようです。その中でも、近藤氏のもとへは2番目に

    川島なお美さん闘病手記「カーテンコール」で明らかになったこと - 大場大のブログ "セカンドオピニオン"
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/12/10
    今さら何を言っても失われた命は帰ってこないのだが,だからこそ同じ轍を踏む人を出さないことは大事.
  • もしも近藤誠センセイから「がんの放置治療」をすすめられたら - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>

    先日購入したPRESIDENT(2013.6.17号)は、添付の表紙写真にあるように、がん特集。非常に読み応えあって良い特集だったと思うが、一番下の「近藤誠 『もしも医者から、末期がんと言われたら』」が、また「あちゃ~」という内容だった。 近藤誠センセイは、著書の売れ行きも絶好調のようで、今年のベストセラーでBest3に入っている(トーハン調べ)。以前のエントリー「近藤誠医師の”抗がん剤は効かない”への処方箋」でも書いたが、彼の語り口というか書きぶりは非常に明快で、マーケティング的には素晴らしい。しかしながら、肝心の中身は玉石混交で、「石」の部分は「有害」とも思える。2年前よりさらにプレゼンスが高まって、信者も増えていると見える現在、警鐘の意味で敢えて筆をとり、素人がついつい「騙されてしまう」近藤誠医師の論法を検証していく。 <「150人以上に及ぶ実績」って???> いつも思うことなのだが

    もしも近藤誠センセイから「がんの放置治療」をすすめられたら - メディカル・インサイトの社長日記<Part.2>
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/06/13
    この人も息が長いトンデモ。一般誌(紙)にも査読みたいな制度があればいいのにと思う。
  • 私はなぜ「がん検診」を受けないのか | JBpress (ジェイビープレス)

    私は作家になってから今年で13年目になるが、その間一度も成人病予防健診を受けていない。医療に関してこれといった定見があるわけではなく、とりあえず健康が維持されているのをいいことに、そのままにしてきただけである。 2月で私も48歳になり、足腰や歯には歳相応のガタがきている。ただ、自覚症状のある痛みや心身の不調はない。タバコは吸わず、お酒は嗜む程度。快快便。毎晩よく眠れて、寝覚めは爽快。よって、常用している薬もなく、できればこのまま医師や薬と縁遠いまま老いていければと思っている。 といった次第で、新年度に相応しい話題とは言いがたいけれど、今回は「私と医療」について日ごろから思っていることを述べてみたい。 ★     ★     ★     ★ 25歳から35歳まで勤めていた会社では、毎年1回検診車が来て、尿検査や肺のレントゲン撮影をはじめとする健康診断を受けさせられた。 大宮肉荷受株式会社

    私はなぜ「がん検診」を受けないのか | JBpress (ジェイビープレス)
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/04/10
    私小説的な何か。こういう情緒的な文章を書いちゃうのもアレだが、本気で受け止めてしまう層がきっと少なくないのが困る。
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