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メディアリテラシーに関するtakuzo1213のブックマーク (5)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/06/17
    この記事とて鵜呑みにしてはいけないが、煽る手管のまとめは参考になる。ちなみに現代ビジネスの『原子力発電施設等放射線業務従事者等に係る疫学的調査』の解釈が出鱈目だったのは確認した。
  • 「医者の承諾書」書かされてても泣き寝入りするな!医療ミス逃げられない

    医療ミスやトラブルの絶えない昨今だが、「病院などで、このような書類を書いたことはありませんか?」と赤江珠緒キャスターが視聴者に問いかけ、大きなパネルに書かれた「手術承諾書」が映し出される。 そこには、万が一の不可抗力の事態に対しては、一切の異議申し立てをいたしません、との一文がある。コメンテイターで経験者の鳥越俊太郎によれば、「医療の現場では、それは何枚も何枚も、イヤというほど、同意書を書かされます」という。 もし、そういう書類に同意してしまった場合、医療ミスがあっても患者は泣き寝入りするしかないのか――という法律相談コーナーである。 患者の無知につけ込む 医学部でも教えているという回答者の大沢孝征弁護士によれば、医者はとかくこういった書類を書かせたがるという。しかし、実際は医者の気休めにしかならない。あきらかな過失があった場合に、責任を免れることはできない。過失を事前に放棄させる取り決め

    「医者の承諾書」書かされてても泣き寝入りするな!医療ミス逃げられない
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/03/08
    よしんば承諾書で泣き寝入りさせようとする医師がいるとしてもごく少数(具体的事例は1件も知らない)。一方マスコミには、このレベルの売文屋が少なくないから困る。
  • キュレーションサービス[Cloudnote(クラウドノート)]

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    キュレーションサービス[Cloudnote(クラウドノート)]
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/03/05
    敢えて見に行かないという選択。NZ地震のクソ報道を見ることで、結果的に支持するのと同一。ダニに餌をやる必要なし。http://anond.hatelabo.jp/20110304162935
  • ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と

    takuzo1213
    takuzo1213 2011/02/11
    紙媒体と違いずっと読まれること、追記など修正が容易なことがwebの利点なのに。一方で読者にリテラシーを要求しがちなので、発信側には今まで以上の慎重さが必要。旧態依然とした体質が、負の面を増幅している。
  • 子宮頸がん:予防ワクチンに疑義 大崎の医師が市の助成見直し要請へ /宮城 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    大崎市古川の内科医、佐藤荘太郎さん(61)が6日、「子宮頸(けい)がん予防ワクチンの接種効果は医学的に示されていず、副反応が顕著」との見解を、同市の住民団体「菜の花の広場」の学習会で披露した。同時に、市が今月から実施する同ワクチン接種助成を見直すよう求める要望書を近く市議会に提出する考えも明らかにした。同ワクチン接種に反対する見解は異例。 子宮頸がんは性的接触によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染で発症するがんで、毎年約2500人が死亡すると言われている。感染前の10代前半までにワクチンを接種(3回)すれば発症を防げるとされるが、接種1回につき約1万6000円の費用がかかる。国は昨年秋、中学1年〜高校1年生の希望する女子を対象に、国と市町村が接種費用を折半して全額助成する措置を講じた。 これに対し、佐藤さんは海外を中心に子宮頸がん予防ワクチンの関連情報を調べ、(1)HPV感染予防

    takuzo1213
    takuzo1213 2011/02/08
    団体とやらもアレだし、記者もどうかと。ただ不勉強な記者や一般人にとって「医師=専門家」で、一部のトンデモ医療が成立するのもそのためでは。
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