本日公開したnoteは非公開とすることになりました。みなさんの反応を見ていると、「普通」を”量”と見るか”質”と見るかという話が多く、勉強になりました。もともと両方の意味が込められている単語だと思いますが、これほどまでの対立が起こるとは思いませんでした。今後に生かそうと思います。対話と学びの機会をありがとうございました。 2019年6月28日 津田大介
津田大介のメルマガ『メディアの現場』より 「テレビの空気報道化」「新聞の空気化」とはなにか──ジャーナリスト・竹田圭吾に聞くメディア論 津田大介メールマガジン「メディアの現場」vol.193より (津田大介氏より) 1月10日、14時過ぎにジャーナリスト・編集者の竹田圭吾さんが逝去されました。竹田さんには生前より親しくさせていただき、僕のメルマガやポリタスなどで何度もご協力いただきました。訃報に接して、いつも優しく、時に厳しくご意見をいただいたすべてが僕の中で大きな財産になっていたのだなということを改めて実感しました。まだ自分の中では「竹田さんの不在」という事実を受け止め切れていないのですが、竹田さんの伝えたかったこと、メディアに携わる人間の責任とは何か、それらをこれからどういう形で受け継いでいけるか考えていかなければいけない――大きな宿題をもらったなと思っております。 2015年11月1
やはり寒い夜は鍋物に炎上案件で暖まりたいのが人情でありまして、ネットを見ていたら津田大介が炎上していたようです。 バカですか?「大雪で山梨が大変そうだから会食延期します。落ち着いたらおいしい天ぷら食べましょうね」と連絡して弁当食べればいいだけでしょ。RT @shinichi7777: @tsuda 大手マスコミみたいな下らない情報ですね。災害があったら首相は断食でもしないといけないんですか? — 津田大介 (@tsuda) 2014, 2月 16 言わんとすることは分かりますが、誤解しようと思えばいくらでも誤解可能な文章に仕上がっていますね。やはり、この冬に自らを燃やしてネット民を明るく照らす灯台のような存在でありたいという津田大介一流の美学という奴でしょうか。 で、当然のように炎上するわけなんですけれども、まあこりゃしょうがないよね。 津田大介氏「天ぷら総理」を批判し炎上!メディアのフル
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