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武田邦彦に関するtakuzo1213のブックマーク (9)

  • 武田邦彦 (中部大学): STAP事件簿07 私がSTAP論文を読んでみると・・・

    「20140410742742.mp3」をダウンロード 私がSTAP論文を読んでみると、なかなかの大作で、図表が70枚ぐらいもある有意義で良い論文と言う印象を受けた。英語のレベルも高く、説明も丁寧、引用文献も多からず少なからず、なかなか優れた論文だ。 なにはともあれ、論文を読んでいくと、厳しい環境の中で生き残った細胞が初期化するのだな、そしてそれから生体が誕生する可能性があるということがわかる。それが真実かどうかではなく、著者はそう考えていることが分かる。論文はそれで十分で、真実が示されているわけではない(人間には不可能)。 基礎的な研究もあり、面白くもあり、さらに将来につながる大きな発見の可能性もあるなという感じだった。これならネイチャーの査読委員も掲載するだろう、世界の科学には大きな貢献をすることは明らかだ。 読んでいるとわたしには「間違った写真」というのはわからなかったし(査読委員も

    takuzo1213
    takuzo1213 2014/04/16
    エビデンスや理論をガン無視したいい加減な言論でのし上がった人だから,こんなコメントしかしないしできない.
  • 「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす | 日刊SPA!

    国内で禁煙運動が始まった’90年頃の男性について見ると、喫煙者の数は約3000万人。一方、肺がん死の数は5万人にも満たない。喫煙者のうちの肺がん死率は0.1%程度なのです。 長期的な喫煙と肺がんの関係性を示すには来、喫煙者全体で見なければいけません。しかし、タバコ有害論者たちは、0.1%の肺がん死した喫煙者にばかり注目し、肺がん死していない大半の喫煙者は無視しています。 また、現在の喫煙者率は20%程度ですが、肺がん死の割合は7~8%。つまり約8万人へと増加しています。さらに女性については、喫煙率が10%台と大きく変動していないのに、肺がんはここ40年で5倍に増えています。 つまり、喫煙が肺がんの原因だとはいえないのです。喫煙によって肺がんになることを証明したデータは存在しません。逆に、喫煙者のほうが非喫煙者より自殺者が少ないというデータや、喫煙者のほうが風邪をひきにくいという統計データ

    「タバコを吸うと肺がんになる」論のからくりを明かす | 日刊SPA!
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/05/10
    「まともで正しい」ことを述べても多数に埋もれてしまうが故の逆張りなのだろうか。喫煙者がそれなりにいるうちは、与太話を続けていれば食うのにあぶれることはないのだろうし。
  • 「喫煙率が下がると肺がん死が増える」のはなぜか? - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、「どうも何かを間違っているような気がします」という保留付きながら、「タバコを吸わない人に対して、タバコを吸うと肺がんの死亡率は10倍以上減る」という推論をしていました。 ■武田邦彦 (中部大学): 奇っ怪な結果?? タバコを吸うと肺がんが減る?! でも、なにか釈然としなかったので、1955年頃から1985年頃までの統計的データから、「タバコを吸うと何倍ぐらい肺がん(気管、気管支を含む)になりやすいのか?」という計算をしてみました。基礎となるデータは厚労省やがんセンターなどから出ている男性のものを使い(下の図。データ自体は誰も異議がないと思います)、次の前提を起きました。 1) タバコの害は継続的に20年ぐらい吸った人が、さらに20年ぐらい後に肺がんになる(そのために1985年以後の喫煙率のデータは使えません。1985年の20年後は2005年になり、それ以後はデータがまだ無いか

    「喫煙率が下がると肺がん死が増える」のはなぜか? - NATROMのブログ
    takuzo1213
    takuzo1213 2012/03/17
    「自分の思ったことぐらいはとっくに誰かが考えついていて、既に反論されているという可能性」…。「ぼくがかんがえたさいきょうの」が「最凶の」とならないための戒め。
  • 武田邦彦 (中部大学): 日進市の花火・・・どちらが論理的か?

    愛知県日進市の花火大会で一部の花火の打ち上げた中止されました。 報道では「花火大会の実行委員会は「花火店のある場所は国の放射線許容量を下回っている。室内で保管され、まったく問題ない」として実施する考えだったが取りやめた。」 「実行委事務局責任者の市産業振興課長は「安全性に問題がなく、取りやめは苦渋の決断だ。一人でも多くの人に気持ちよく花火を見てもらいたいという考えで判断した」と理由を説明した。」 「川俣町は一部が原発事故で計画的避難区域に指定されているが、菅野煙火店は区域外の低線量地域にある。花火の社長は「初めてのケース。仕方がないが、大変残念」と悔しがった。」 「名古屋大大学院の某教授(環境放射能)は「花火の放射性物質を気にして打ち上げを取りやめるのは行きすぎた反応であり、大変残念なことだ。花火は当然、品とは切り分けて考えなければならない。こうした根拠のない考えや不安は、差別やいじめ

    takuzo1213
    takuzo1213 2011/09/22
    後ろめたい差別意識を肯定してもらいたい層には受けるのだろう。どうしようもない言説を振りまく人なのは仕方ないとして、権威として用いるマスコミにも大きな問題が。
  • 「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」と主張している。 ■武田邦彦 (中部大学): 甘く見られないように(2)・・・「どうせガンは多いのだから」 1年で死亡する日人は、約110万人だ。人口が1億2000万あまりで、平均寿命が83歳ぐらいで、今でも少し平均寿命が延びているので、計算はおおよそ合っている。 その中で、死亡の原因がガンの人は、男性が20万人、女性が13万人で合計33万人だから、ちょうど30%に当たる。私が国会の委員会で参考人陳述をしたとき、原子力安全委員長を経験した高官が同時に陳述をしたが、そのときに「ガンは30%、あるいは50%と言ってよい」と自分の論旨に都合の良いように数字を誤魔化していた。 病気や公害などでの被害者数を示すときには「10万人あたり」で示すことが多いが、ここではもっと直接的な感覚で比較したいので、福島原発で被曝した人

    「1年1ミリを被曝すると、ガンにかかって死ぬ可能性が2倍に増える」? - NATROMのブログ
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/08/22
    冒頭で引用されているくだりは、まさかそんな低レベルな間違いをするはずないという常識に邪魔されて読解が難しかった。これで原子力の要職にあったのだから、ホラーという他ない。
  • 武田邦彦氏の誠実さ - NATROMのブログ

    武田邦彦氏が、ブログにて、牛乳の危険性について指摘している。福島、茨城、千葉の牛乳が大量に西日に送られ、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」がまぜられていることをほのめかしている。さらに、業者の方へ、「正直で誠実」であることを求めている。 ■武田邦彦 (中部大学): 誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線*1 さて、武田氏のブログの内容は、7月11日の執筆当初と7月12日現在の分は微妙に異なっている。「2011年7月11日 15:56 」時点と、「2011年7月12日 10:19 」時点で比較をしてみよう。旧とあるのが、7月11日バージョン、新とあるのが7月12日である。 納めていることも分かってきました→納めているという情報もあります 「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです→ということもなされるでしょう 放射性物質を薄めていることを自ら発表してください→すべて公開

    武田邦彦氏の誠実さ - NATROMのブログ
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/07/12
    こういったスタンスは染み付いたお家芸なのだろうし改めるつもりも能力もなさそうだが、氏が淘汰されないのは情報の受け手側の問題でもある。
  • 武田邦彦 (中部大学): 超・ねじれ思考  児童の被ばくは多い方が良い??

    郡山市は市長の決断で、市内の小学校の校庭の表土を除き、子供達がすこしでも被ばくしないようにと努力した。 その結果、表土を除く前には1時間あたり3ミリシーベルトもあったのに、それが0.6ミリシーベルトに減った. 子供達にとっては素晴らしいことだ. これが小学校ばかりではなく福島県の全部に行き渡れば、 「汚れた福島」 から 「綺麗な福島」 への転換ができる。素晴らしいことだ。 ・・・・・・・・・ でも、これに対して文科省の大臣が、 「3ミリシーベルトで安全なのだから、余計なことをするな」 と言った。「汚れた福島のままで良い。30年はそのままでよい」という意味になる。 その理由は、「安全なものをさらに安全にしなくても良い」ということだが、超・ねじれ思考であると共に、法律違反である。 もともと文科省は、放射線を出す物質の法律を作り、厳しく管理をしていた。複数の法律があるが、その基思想と規制値は、

    takuzo1213
    takuzo1213 2011/04/29
    「子供をできるだけ多く被ばくさせたいという異常な心理」という結論に達するのが「超・ねじれ思考」の賜物ということで、タイトル通り。
  • 武田邦彦 (中部大学): 原発 緊急情報(62) 「風評」を流し続ける政府・自治体

    「風評」とは単に「うわさ」のことですが、最近では「事実ではない噂」のことで使われます. 福島原発事故が起こってからの主な風評(多くは風評より「ウソ」に近い。括弧は主として風評を立てた人と、それが風評である理由)は、 1.    被ばくしても直ちに健康に影響はありません (官房長官。放射線の健康被害は一般的に晩発性だから) 2.    CTスキャンに比べて低いので健康に影響はない (官房長官。CTスキャンは医療行為) 3.    規制値の3355倍でも健康に影響はない (保安院。言うまでもなくウソ) 4.    学校は20ミリシーベルトまで良い (文科省。1ミリシーベルト) 5.    福島県に汚染されていない瓦礫がある (川崎市長。福島県の瓦礫が汚染されていないとしたら、福島県の放射線量が1時間0.03マイクロシーベルト付近でなければならない) 6.    福島県の野菜は安全だ。汚染されて

    takuzo1213
    takuzo1213 2011/04/24
    「お金が欲しいから子供を被ばくさせる」?PCにたとえるなら、OSの深刻な破損を疑わざるを得ないレベル。この目標を氏に捧ぐ。http://twitpic.com/2urt5u
  • 武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ

    ネットでは武田邦彦氏を信用している人がそれなりにいる。武田邦彦氏を信用する理由もさまざまあるだろうが、「『御用学者』たちは原子力発電所は安全だなどと言っていた。武田氏は震災前から原発の危険性を指摘していた」「政府は言うことがコロコロ変わっている。武田氏のほうが信用できる」というものがあるようだ。少なくとも、そのような理由で、武田氏を信用するのは妥当ではないと私は考える。武田氏は、震災前は原発は安全だと言っていたし、震災前後で言っていることがコロコロ変わっているからだ。いくつか引用し、検証してみよう。強調はすべて引用者による。引用部分や強調が恣意的ではないか、という批判が予測される。引用元はすべて明示しているので、恣意的な引用がなされていないかどうかは、読者は適宜検証をおこなって欲しい。武田氏は、しばしば、引用元を明示せずに論評を行うが、私の引用の仕方を気にするような人は、武田氏はさらに信用

    武田邦彦氏の過去の発言を検証してみる - NATROMのブログ
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/04/16
    結果的に、武田氏の支持層を炙り出しているのがお見事。「コメント欄でNATROM団を誹謗中傷するだけの簡単なお仕事です」
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