小林虹介 @ya1212 子供の頃に好きだったマンガを読み返している。内容は忘れていたけど、今読んでも椎名高志のマンガは好き。60年代辺りのSF黄金期のニオイ。懐かしいだけじゃなくてちゃんと面白い。 pic.twitter.com/Gz4oXgdVLC 2013-07-11 22:52:06
なぜ、日本人は”東洋ファンタジー”ゲームを作らないのかみたいな話題があったけどさ。 そういうのも良いけど和風SFも作って欲しい。 着物を着た人が銃を持って戦うとか、サムライVSロボットとか見てみたい。 サムライVSロボットはあったな。SAMURAI 7というアニメだ。 ツタヤで借りて観ていたけど仕事が忙しくなってそれっきりだ。 面白かったけど。 [追記] コメントありがとう。 面白そうな作品が色々挙がっていてワクワクしてきた。 ところで「美琴姫様騒動始末」という小説があったのを思い出した。これも面白かったな。 https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784101151113 昭和64年、江戸の春。日本の起爆装置を仕込んだ水戸光圀の印籠が行方不明になってさあ大変!江戸城中枢水爆スーパーバイズ・システムのコンピュータとリンクするこの印籠には、日本中の城の水
2008年12月09日23:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 中年になってから読むべき最高傑作 - ハイペリオン/没落/エンディミオン/覚醒 ああ、読んじまった。読んじまったよぉ。 ハイペリオン/ハイペリオンの没落 [原著:Hyperion / The Fall of Hyperion] エンディミオン/エンディミオンの覚醒 [原著:Endymion / The Rise of Endymion] Dan Simmons / 酒井昭伸訳 それほど、血中SF濃度が下がっていたのでやっちゃ読了いました。不惑を待たずして。 「もっと早く読んでおけば」が3割、「まだ読むのが早過ぎた」が7割。 本四部作「ハイペリオン/ハイペリオンの没落/エンディミオン/エンディミオンの覚醒」は、90年代最高のSFの呼び名も高いが、むしろ「20世紀までの文学の総括」と見なすべき作品。神話からサイバーパンクまで、
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