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農業に関するtakuzo1213のブックマーク (5)

  • 田んぼの地主が亡くなり相続した娘さんから「二反を月20万円に値上げする」と通達があった「ただで貸してもいいくらい」「来年から地獄」

    ケンケン健田米 @b85ZC5ZcKttbuw5 地主さんがお亡くなりになり、都市部に住む娘さんが相続をしたと連絡がありました。 地代が安すぎると御指摘を受け来年度から値上げするとの事。 おいくらですか?とお聞きすると月に20万円… 因みに二反分。 来年度はお返ししますと即答致しました笑笑 写真はイメージです♪ pic.twitter.com/wyELI8DumO 2022-08-29 08:32:27

    田んぼの地主が亡くなり相続した娘さんから「二反を月20万円に値上げする」と通達があった「ただで貸してもいいくらい」「来年から地獄」
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/09/01
    固定資産税といえばうちの近所に偽装農地っぽいのがあるんだが(しばらく草刈りと水張りしかやってない)、これタレこんだらどうなるんだろ?家が建つより現状のがマシだから放ってるけど。
  • genryudaigaku.com

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    takuzo1213
    takuzo1213 2016/06/09
    最近とんと見なくなった気がしていたら,そんな理由があったとは.見かけることがあれば買ってみよう.
  • フェラーリを手がけたデザイナーがヤンマーのトラクターを製作 格好良すぎワロタw : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    ヤンマーは25日、トラクターの試作機を発表した。イタリアの高級車メーカーであるフェラーリなどで設計をした経験のある奥山清行氏をデザイナーに迎えて開発した。 スポーツカーを意識した高級感あふれる外観で、これまでの農機とは一線を画したという。 2015年には量産モデルを開発し、国内市場に投入する考えだ。 試作機はボンネットを絞り込む一方、キャビンを丸くして、デザイン性と操作性を両立しているという。 自動追従システムも搭載しており、作業者1人で2台のトラクターを操作できる。 発表会に出席した奥山氏は「格好いい農業を目指したい」と語った。 ヤンマーは昨年3月に創業100周年を迎えた。これを機に農機のイメージ刷新に向けた作業を進めている。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD250LE_V20C13A7TJ1000/

    フェラーリを手がけたデザイナーがヤンマーのトラクターを製作 格好良すぎワロタw : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/07/26
    「格好いいトラクター」よりは、「見た目はアレでもモンスターマシン」http://news.ameba.jp/20130723-158/の方が欲しい。
  • リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌

    (前編)はこちら→http://d.hatena.ne.jp/doramao/20130618/1371549428 ※注意※ 前編記事中にある腐らん病対策の高分子吸収体ですが、効果が無いと考えられているとコメント欄でご指摘頂きました。この件についてHさんは効果が無いのであれば止めようと思う。早いうちに効果が無いことが分かったのはラッキーです。ちなみに周辺の農家は自分のところの他の園地ではどろ巻き法をやっています、とお話し頂きました。 前編では「実は無農薬には魅力がある」と語ってくださったHさん。では、どうして無農薬に挑戦しないのでしょうか。 ■無農薬には魅力がある? ど:魅力があるのに挑戦しないというのはやっぱりリスクがあるんですよね。 Hさん:ええ、無農薬無肥料の定義はおいといて、木村さんが推奨されている農薬散布なしに大きなリンゴを実らせた事自体はすばらしいと思いますよ。だけど、木村さ

    リンゴ農園に突撃(?)してリンゴ農家の本音を取材したよ(後編) - とラねこ日誌
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/06/19
    良エントリ。「農薬=悪」みたいな先入観のある人にお勧め。また周囲との関係性において、農薬使用とワクチン接種が相似形のように見えるのも興味深い。
  • asahi.com(朝日新聞社):野菜農家が自殺 遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。 - 社会

    畑には自殺した男性が作ったキャベツが並んでいた=福島県須賀川市、西堀写す  福島県須賀川市で24日朝、野菜農家の男性(64)が自宅の敷地内で首をつり、自ら命を絶った。福島第一原発の事故の影響で、政府が一部の福島県産野菜について「摂取制限」の指示を出した翌日だった。震災の被害に落胆しながらも、育てたキャベツの出荷に意欲をみせていたという男性。遺族は「原発に殺された」と悔しさを募らせる。  自宅は地震で母屋や納屋が壊れた。ただ、畑の約7500株のキャベツは無事で、試も済ませ、収穫直前だった。遺族によると、男性は21日にホウレンソウなどの出荷停止措置がとられた後も「様子をみてキャベツは少しずつでも出荷しないと」と話し、納屋の修理などに取り組んでいた。  23日にキャベツの摂取制限指示が出ると、男性はむせるようなしぐさを繰り返した。「福島の野菜はもうだめだ」。男性の次男(35)は、男性のそんなつ

    takuzo1213
    takuzo1213 2011/03/29
    補償云々よりむしろ、自分の作り上げてきたものが無に帰した絶望感に襲われたのだろう。煽るマスコミも根拠なく恐れる消費者も、無自覚な加害者か。
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