タグ

軍事に関するtakuzo1213のブックマーク (17)

  • 防衛省・自衛隊:防衛大臣記者会見|令和4年12月13日(火)13:58~14:15

    1 発表事項 なし 2 質疑応答 Q:冒頭、幹事社からまとめて2問お伺いします。国家安全保障戦略など3文書について、自民・公明両党の実務者協議が昨日合意しました。反撃能力の保有などを明記しておりますが、改めて意義など、受け止めをお願いします。一方、防衛費の財源の一部を増税でまかなうことについて、高市大臣がSNSで「総理の真意が理解できない」と発信するなど、閣内にも総理の意向が浸透しないと見受けられる件が出ていますけれども、閣僚の一人として受け止めをお願いします。 A:12日の与党ワーキングチームにおいて、新たな国家安全保障戦略等について自民・公明両党の間で合意されたと承知しており、与党における活発な議論に感謝を申し上げます。新たな国家安全保障戦略等の策定は大詰めを迎えているところですが、引き続き与党のプロセスを踏まえながら政府として、しっかり仕上げてまいりたいと考えておるところであります。

    防衛省・自衛隊:防衛大臣記者会見|令和4年12月13日(火)13:58~14:15
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/12/15
    国民向けに悪用できるかに記者氏が拘るのは悪手かとは思うが、それ以外の追及は妥当と思う。安倍菅政権ではこの程度の追及もできなかったことは大問題。
  • 巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省:時事ドットコム

    巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省 2022年09月01日07時56分 海上自衛隊の最新鋭イージス艦「まや」。艦橋付近にある八角形の大型レーダーがイージス艦の特徴=2020年3月、神奈川県沖 秋田、山口両県への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備計画撤回から2年余りを経て、代替策となる2隻の「イージス・システム搭載艦」の建造計画が31日、防衛省の2023年度予算概算要求で明らかになった。 〔写真特集〕海上自衛隊護衛艦 ミサイル防衛だけでなく、政府が保有を検討する反撃能力(敵基地攻撃能力)に転用できる長距離ミサイルも搭載。船体の大きさは海上自衛隊最大の護衛艦「いずも」型(1万9950トン)に匹敵し、自衛隊関係者からは「令和版戦艦大和」の声も漏れる。 細部が確定しない事項要求のため金額は明示されないが、建造費は最新鋭イージス艦

    巨艦イージス建造へ 陸上配備代替、ミサイル防衛―「令和の戦艦大和」の声も・防衛省:時事ドットコム
    takuzo1213
    takuzo1213 2022/09/01
    大和から80年、学習してなくて笑った。無人機の時代にオンリーワンの巨大兵器とか、沈めてくれって言ってるようなもんでしょ。
  • 米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース:時事ドットコム

    米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース 2021年03月20日07時39分 【図解】列島線 【ワシントン時事】中国が急速に軍備拡張を進める中、米国では崩れつつある米中の軍事的均衡に焦りが強まっている。自信を深める中国台湾や南シナ海、東シナ海で軍事活動を活発化。米国に代わり、地域覇権を握ろうとする動きを加速させているためだ。 米中、いきなり険悪ムード 「外交儀礼守れ」と非難 「負け続きだ」。米軍筋は台湾や日周辺有事を想定した紛争シミュレーションで、米軍が中国に敗北するケースが常態化しつつあると語る。 2025年時点の米中両軍の戦力比較によれば、西太平洋に展開する空母は米国の1隻に対して中国は3隻。多機能戦闘艦は米国12隻、中国108隻と予想される。紛争発生時にアラスカや米西海岸から部隊を増派しても、中国が軍事上の防衛線として設定する日列島から台湾、フィリピンへ至る第1列

    米、崩れる軍事的均衡に焦り 中国、予想上回る軍拡ペース:時事ドットコム
    takuzo1213
    takuzo1213 2021/03/21
    もう手遅れ感は大きいけど、今からでも経済(特に工業)で中国に依存しないよう動かないと駄目なのでは。現代文明が普通に回るだけで、中国を買い支え続けることになってしまっている。
  • 中国、インド軍にマイクロ波攻撃か「山頂を電子レンジに」 係争地域を一部奪還  | 毎日新聞

    中国とインド両軍がにらみ合っているインド北部ラダック地方の係争地域で、中国軍が「マイクロ波」による攻撃を仕掛けたと中国の学者が16日までに明らかにした。攻撃を受けたインド兵は占拠地の一部から撤退し、奪還に成功したと主張している。 マイクロ波兵器は、これまで米国やロシアなどが開発を進めていると指摘されてきたが…

    中国、インド軍にマイクロ波攻撃か「山頂を電子レンジに」 係争地域を一部奪還  | 毎日新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/11/17
    着々と実戦で色々試してるな。おそらく恐ろしく非人道的な代物と思われるが、じゃあ殺傷能力があっても「非人道的」とは言われない兵器とは?とも。
  • WEB特集 ゼロ戦の夢、再び見るか | NHKニュース

    総額5兆円とも言われる「国家的プロジェクト」が、来年度中に着手される可能性がある。 自衛隊、次期主力戦闘機の開発計画だ。 防衛産業の基盤維持のため、「日主導」で開発する方針を決定した政府。 しかし、「戦闘機の開発実績が乏しく、『ゼロ戦の夢』はうたかただ」と嘆く声も聞こえてくる。 トランプ政権に押し切られ、再び「米国主導」の戦闘機を買わされてしまうのではないか、との声も。 「ゼロ戦の夢」それは現実になりうるのか、追った。 (政治部・防衛省担当 高野寛之) 6月中旬。 官邸と防衛省を、自民党の防衛大臣経験者らが相次いで訪れた。 次期戦闘機の行方が迷走しているのではないか、そんな危機感を抱いてのことだという。 彼らが安倍総理大臣と、現在の防衛大臣・岩屋毅に手渡した文書。 2035年にも、航空自衛隊のF2戦闘機90機余りの退役が始まる。その後継となる、次期主力戦闘機の開発に関する提言だった。 開

    WEB特集 ゼロ戦の夢、再び見るか | NHKニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/06/27
    F2退役のころにはもう有人機は廃れてドローンが主力なんじゃないか。時代に乗り遅れて戦艦大和の二の舞にならねばよいが。
  • 異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想 | 乗りものニュース

    「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。 「グリペン」戦闘機の「早さ」とは? 戦闘機という兵器は、ただ飛ばすだけでも大変な労力を掛けなくてはならない乗りものです。アニメや映画など、フィクションにおいてよく見られる「帰還後に給油・武装しすぐ再出撃」というようなシーン、実はあまり現実的ではありません。 拡大画像 スウェーデンのビゼル臨時飛行場にて、冬季訓練中のJAS39A「グリペン」。再出撃までの時間はわずか10分(画像:スウェーデン空軍)。 戦闘機が基地などへ帰還したのちの、システムをシャットダウンしてから再始動、再び滑走路へ出ていくまでのことを「ターンアラウンド(再出撃)」と呼びます。そしてその必要時間「ターンアラウンドタイム」は、関わる人の数にもより

    異次元の「早さ」どう実現? スウェーデン戦闘機「グリペン」のひと味違う設計思想 | 乗りものニュース
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/01/16
    wikipedia見たら、エンジン交換が3人1時間でできると書いてて度肝を抜かれた。クルマでも余裕で無理じゃないのか、ラジコンかよ。
  • CNN.co.jp : 日本が防衛大綱を閣議決定 事実上の「空母」保有へ、戦後初 - (1/2)

    東京(CNN) 日の安倍政権は18日に閣議決定した「防衛計画の大綱(防衛大綱)」と「中期防衛力整備計画(中期防)」で、海上自衛隊の「いずも」型護衛艦を改修し、米国製の最新鋭戦闘機F35Bを運用する方針を示した。 日は戦後初めて、事実上の空母を保有することになる。 発表された計画によると、航空自衛隊の主力戦闘機F15の後継として、米ステルス戦闘機F35を計105機購入する。このうち42機は、短距離離陸と垂直離着陸が可能な米戦闘機F35Bとする。 海上自衛隊最大の護衛艦いずもと、同型の「かが」は現在、ヘリコプターを搭載しているが、F35Bの重さや着陸時の熱噴射に耐えるよう改修する。 2019~23年度の中期防によれば、5年間の防衛予算総額は27兆4700億円。この中にはF35Aのうち27機、F35Bのうち18機の取得や、サイバー防衛など陸海空自衛隊が横断的に対応する領域への投資が含まれてい

    CNN.co.jp : 日本が防衛大綱を閣議決定 事実上の「空母」保有へ、戦後初 - (1/2)
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/12/18
    専守防衛においてこれを運用しなければならないシチュエーションというのが正直想像つかないんだが、どういうのを想定してるんだろうか。
  • 近づく「AI兵器」時代 実用化・規制巡り国際会議 - 日本経済新聞

    【ジュネーブ=細川倫太郎】人工知能AI)が敵を識別して攻撃する新型兵器「キラーロボット」が注目を集めている。米国、ロシア中国などが開発を加速する半面、倫理的問題や民間人が犠牲となるリスクを懸念する声は多い。火薬、核兵器に次ぐ「第3の軍事革命」ともいわれるAI兵器。課題が山積するなか、27日、規制などを巡る国際会議がスイス・ジュネーブで始まった。AIを搭載した兵器は「自律型致死兵器システム(

    近づく「AI兵器」時代 実用化・規制巡り国際会議 - 日本経済新聞
    takuzo1213
    takuzo1213 2018/08/30
    謎の装置( https://omocoro.jp/kiji/109708/ )が裏ルートで高値で取引される未来が見える…
  • 田中委員長「ミサイルは東京に落とす方がいい」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    原子力規制委員会の田中俊一委員長が6日、関西電力高浜原子力発電所がある福井県高浜町での町民らとの意見交換会で、北朝鮮によるミサイル攻撃が起きた場合の原発の対策などを問われ、「(安全対策は万全だが)東京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」などと発言した。 直後に「冗談です」と付け加えたが、終了後、報道陣から問題視する質問を受け、「不適切だった」と陳謝した。 意見交換会は、高浜3、4号機が営業運転に入ったことなどを受け、町民や周辺自治体の首長ら約30人が参加して開催された。 ミサイル攻撃に関する町民の質問に対し、田中委員長は「原発は航空機の衝突に耐えられる安全対策がなされている」と述べた後、私見として「東京への攻撃」に言及。「(北朝鮮のミサイルに)原子炉を狙う精度があるか分からないが、向こう(東京)には何十万人もいる」などとも話した。 終了後、田中委員長は「戦争は絶対避けてほしいが、戦争にな

    田中委員長「ミサイルは東京に落とす方がいい」 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/07/07
    ミサイル打ち込んでくる時点で十分非合理的なんだから、相手が合理的に判断してくれるなんて期待しちゃ駄目。そんなこと言ってたから福島で電源喪失メルトダウンしたのではないのかね。
  • 「駆け付け警護」は自衛官の命を軽視しすぎだ

    政府は11月18日、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣される新たな陸自部隊に安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」と「宿営地の共同防衛」の実施任務を付与した。 結論から記すと、これらの任務で交戦を行った場合、自衛隊部隊は他国の軍隊ならば出さないような被害を出す可能性が高い。すなわち、他国の軍隊の何倍もの比率で戦死する可能性がある。戦死しないまでも、手足がなくなる、あるいは視力を失うなど重大な後遺症が残る被害を受ける隊員が他国よりも多く発生する可能性がある。なぜだろうか。 自衛隊は軍隊ではない 実際の戦闘での戦傷はハリウッド映画のようなきれいなものではない。手足が吹き飛び、腸が腹部からはみ出し、火傷で全身が焼けただれ、眼球に砲弾の破片がい込む。顔を銃で撃たれれば、顎から鼻までの部位がごっそり無くなる。まるでスプラッター映画やゾンビ映画のような凄惨な状態となる。 当然ながら、重症を

    「駆け付け警護」は自衛官の命を軽視しすぎだ
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/11/22
    いたずらに人命を無駄にした太平洋戦争時代から大して変わっていないのかという感想。「駆け付け警護」とやら以前に、本来の業務である自衛自体の遂行も怪しいものだ。
  • 武器を復元することが許せない正義の人

    hiro @kayak888hm 神戸ポートターミナルホールでの川崎重工創立120周年記念展、修復展示された戦闘機「飛燕」にたくさんの人。飛燕のスーパーチャージャー修復にバイクNinjaのチームが協力したとのエピソードが紹介されていた。好き者達によるこだわりの機体だ。 pic.twitter.com/ifnW2fuIOb 2016-10-15 12:14:49

    武器を復元することが許せない正義の人
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/10/16
    復元は構わないし武器・兵器への憧れにも共感する。ただ日本SUGEE系や悪しき懐古主義への親和性も高そうなので、無批判に受け入れるのも危険かと。艦これ批判批判の時に感じた違和感と似てる。
  • 【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)

    驚くほど細身で、しなやかささえ漂う「白地に赤く」彩られた機体は、前脚が滑走路から離れるや、グイと大空を見上げた。「空の青」に鮮やかに溶け込み始めた、操縦席直下に映える「日の丸の赤」に感動したのも瞬く間、頼もしい爆音とともに、かなたへと消えていった。国産初となるステルス戦闘機開発に向けて《心神》は22日、初陣を飾り、眼下に広がる濃尾平野が「若武者」の門出を祝った。心神は、防衛省の発注で三菱重工業などが製造する《先進技術実証機》の愛称であるが、誰が付けたか分からぬものの、富士山の別称とは心憎い。航空自衛隊・小牧基地(愛知県小牧市)を飛び立った心神は30分後、空自・岐阜基地(岐阜県各務原市)に着陸を果たしたが、国戦闘機開発の再生は緒に就いたばかり。わが国を取り巻くキナ臭い情勢を観察すれば、かつてわが国が掲げたスローガン《翼強ければ国強し》を、再び強力に実行する時代を迎えた。 日航空史の屈辱「大

    【日本版ステルス機初飛行】大空に舞った「平成の零戦」 米軍「F-35」を凌駕する「心神」 「軍事情勢」野口裕之記者レポート(1/7ページ)
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/04/22
    何かキメながら書いたんじゃないかなこれ.過去記事も読みに行ったら同じ調子な上,コピペ使い回しみたいな文章も多くて当惑した.
  • 「スノーデン事件」で露呈した日本という国の脆弱性:日経ビジネスオンライン

    1973年に米国防総省へ入省して以来、一貫して情報分野を歩み、大統領の情報問題担当補佐官を10年以上に渡り務めたリチャード・A・クラークはその著書(『世界サイバー戦争 ―核を超える脅威 見えない軍拡が始まった―』)の中でこう断言しています。 「サイバー戦争は現実であり、すでに始まっている」 そして、サイバー戦争は世界の軍事バランスを覆すだけでなく、世界の政治経済の関係をも一変させる恐れがあると付け加えています。その指摘通り、2007年のエストニア、2008年のグルジア、2009年の韓国と米国、2010年のイラン、2012年のサウジアラビア、2013年の韓国、そして2014年のウクライナと、国家の重要インフラや主要企業のネットワークに対するサイバー攻撃は増すばかりです。 こうしたサイバー攻撃の背後に、国家間の安全保障上の対立が横たわっていることは間違いなく、それは日にとっても無縁の問題では

    「スノーデン事件」で露呈した日本という国の脆弱性:日経ビジネスオンライン
  • 海上自衛隊員のソーシャルメディアリテラシーはマクドナルドのスタッフ以下ではないか - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞デジタル:自衛官のつぶやき、取材直後すべて消えた - 社会 朝日新聞の新年からの特集「ビリオメディア」で、Facebookで機密情報を書いてしまう海上自衛隊員の記事があったが、去年既にサイゾーが運営するビジネスジャーナルで、もっとすごい事例を報告していたけど、あまり話題にならなかったのが不思議だった。 自衛官語る「SNSで防衛機密垂れ流すトンデモ艦長が野放し」(1/4) | ビジネスジャーナル 自衛隊SNSでの防衛機密情報ダダ漏れが止まらない!?(1/2) | ビジネスジャーナル 海上自衛官、Facebook友達韓国人に機密情報を漏洩!?(1/2) | ビジネスジャーナル 海上自衛隊SNSで防衛機密を続々開示?潜水艦運航まで…(1/2) | ビジネスジャーナル 艦長の話は、国会レベルで問題にしていいのでは…という話だと思うんだけど、2012年6月に自衛隊も把握しているのに(最

    海上自衛隊員のソーシャルメディアリテラシーはマクドナルドのスタッフ以下ではないか - ARTIFACT@はてブロ
    takuzo1213
    takuzo1213 2013/01/10
    実質的な軍隊でありながら、信じがたいリテラシーの低さ。
  • 山本弘のSF秘密基地BLOG:○○と称する事実上の××

    SF作家・山弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 事実上の日が「事実上のミサイル」と呼ぶ事実上の北朝鮮の事実上のロケットが事実上の打ち上げに事実上成功して事実上の人工衛星を事実上の太陽同期軌道に事実上投入成功したもよう http://togetter.com/li/421620 ああ、やっぱりロケットに詳しい方々は、今回の打ち上げ成功が持つ意味をちゃんと理解してるなあ。 僕も正直、北朝鮮技術力を侮ってた。今度のも「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルの実験だろうと思ってた。 ところが、当に人工衛星だった。それも一発で太陽同期軌道に乗せてきた! 人工衛星について知っている人ならお分かりだろう。多くの

    山本弘のSF秘密基地BLOG:○○と称する事実上の××
    takuzo1213
    takuzo1213 2012/12/15
    偏向なのか不勉強なのか。”人工衛星の打ち上げを「長距離弾道ミサイルの発射実験」と呼んでいいなら、日本の衛星打ち上げもみんな「衛星と称するミサイル」「長距離弾道ミサイルの発射実験」になっちゃう”
  • 世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け

    タイトルが釣りだと思ってきた軍事マニアの皆さん、DVICE曰く真面目なお話だそうです。アラスカの国際合同演習Red Flagの模擬ドッグファイトでF-22がEF2000にボロ負けしたらしい。ドイツ空軍のパイロット曰く、鶏ささみサラダ級*1だそうだ。 F-22の格闘能力が低い理由は次のとおり。まず、ステルス機能が役に立たない。レーダーには映らないのだが、F-22は大型ボディーで発熱が大きいため、EF2000の赤外線センサーに50Km先から映るそうだ。長距離戦闘はともかく、ドッグファイトに持ち込むと、EF2000の格闘能力がF-22を凌駕する。F-22の偏向ノズルも速度低下を招く為に役に立たない模様。ついでに自慢のヘッドマウントディスプレイ(HMD)に技術上の問題があるそうだ。 模擬戦自体はイーブンだったらしいので、無視界の長距離戦闘ではF-22に分があり、近接戦闘に入るとEF2000が有利と

    世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け
    takuzo1213
    takuzo1213 2012/08/08
    「空自のスクランブルのように、侵入者を視認する必要がある場合はBVRから攻撃を行えない(http://www.anlyznews.com/2012/08/blog-post_6.htmlより)」これ重要だよな。EF2000で充分ではと思うも、アメさんの機嫌取り代もあるんだろう…
  • マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、日本防衛のために本当に必要な議論を | JBpress (ジェイビープレス)

    米国海兵隊普天間基地に配備されている老朽化したヘリコプターを新型の輸送機「オスプレイ」に交代させる段階になって、配備先の沖縄をはじめとして日各地訓練飛行ルート予定地自治体で“オスプレイ恐怖症”が頭をもたげている。 オスプレイ恐怖症は日のマスコミや一部の専門家などが、開発段階での悪評をほじくり返して、その後の進展状況を伝えることなしに大げさに取り上げたことによって生じた現象と言える。 さらに、そのようなネガティブキャンペーンに輪をかけて、日政府・防衛省が「オスプレイの安全性を確認するまでは日国内では飛行させない」といった方針を表明したことが、「オスプレイという奇妙な軍用機は恐ろしく危険性が高いようだ」といったイメージを蔓延させるのを助長してしまっている。 しかし、オスプレイの安全性はすでに日以外の国際社会では受け入れられている。オスプレイ沖縄配備をめぐる真の問題点は、オスプレイの「

    マスコミにつくられた「オスプレイ恐怖症」、日本防衛のために本当に必要な議論を | JBpress (ジェイビープレス)
    takuzo1213
    takuzo1213 2012/07/21
    ちょっと無理筋な擁護も目にはつくが、現在のオスプレイバッシングがリスクを過大評価していることには同意。MV-22の墜落率は海兵隊機の平均以下なんだから。海兵隊の必要性はまた別に論じられるべき話。
  • 1