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デイリーポータルzに関するtakuzo1213のブックマーク (14)

  • 多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】

    多摩川の河川敷にライオンの遊具が埋まっている。これまで2回に渡ってこの遊具の真相に迫ってきたが、今回いよいよ発掘調査に立ち会うことになった。「孤独なライオン」完結編である。

    多摩川に埋まる遊具「孤独なライオン」の発掘調査に立ち会った【完結編】
    takuzo1213
    takuzo1213 2023/01/24
    一人ぼっちのライオンさんがちょっと可哀相なので、新しくお友だちを連れてきたりできないものだろうか。
  • 夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)

    その言語がマイナーであればあるほど、現地民に与える感銘は大きくなる。私が英語を話してもアメリカ人は驚かないが、カザフ語を話すとカザフ人は喜ぶ。いわんやエウェ語をや、である。 トーゴに行きたい貴方へのアドバイス。アッペィー(ありがとう)とエニョント(めっちゃいい)。この2語を覚えておこう。感動されること請け合いだ。 パイナップルは、まるごとひとつで100フラン(約18円) 「エニョント!」 年末の祝祭ムード 2019年12月31日に、私はトーゴに到着した。 年の区切りはエウェ族の人たちにも特別であるようでーーその日の夜に警察に連行された私は、「これが今年最後の事件だ。おめでとう」と言われたーー祝福された空気に満ちていた。 まっすぐに歩けないほどの人混みのなか、ご機嫌な兄ィが演奏をはじめる。たちまち皆が踊りだした。 「おまえも来いよ!」と誘われて、ダンスバトルに参戦した。 近くの少年にiPad

    夜のビーチを歩いてはいけない(トーゴの歩き方)
  • iPadの魚屋というとっつきにくさだが夜はバグ的にいい飲み屋に

    「あいぱっど魚屋」と書かれた店ができていた。どういうことですかねこれ?と聞きに行ったら店主がムッとしてしまった。 これは変な店ができたぞ、と知人と夜の居酒屋形態にもう一度行ってみた。すると美味しいし安いし、でもこの感じでいい店って逆に変じゃないか!? と衝撃を受けた、そんなねじれたレポートです 「あいぱっど魚屋」? お、なぞの店があるな ある日へんな魚屋ができていた 方南町を通りがかると見たことのない店があった。「あいぱっど魚屋」と書いてある。店頭にあったチラシによると小樽の魚屋とつながっていてiPadで注文できるという。へえー、なるほど。 中に入ってみるとモニターが置いてあって魚屋が映っている。おじさんがいた。お客さんもいないし説明もしたくてうずうずしてることだろうと話を聞いてみた。 小樽の魚屋をiPadのFaceTime(テレビ電話的なの)でつないでいるらしい 北海道に行って魚屋で買っ

    iPadの魚屋というとっつきにくさだが夜はバグ的にいい飲み屋に
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/05/15
    これ魚を注文して店を予約して、届くタイミングで店で食わせてもらうっていう呑み屋形態もありなんじゃ?魚を捌きたくない人にも受けそう。
  • 墓荒らしと呼ばれた義父の過去

    僕の嫁はアルゼンチン人、その父も当然アルゼンチン人。口数は少ないが、面倒見の良さで多くの尊敬を集めている。しかし、僕が移住した当初、彼と付き合いの長い老人が「あいつは墓荒らしだった」と話してくれたことがあり、その真相がずっと気になっていた。 思いきって聞いてみると、半生が壮絶すぎた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1992年生まれ、福岡県古賀市育ち。美人アルゼンチン人嫁と結婚するために、大学卒業後の2015年にアルゼンチンへ移住。毎日マテ茶を飲むほどのマテ茶好き。 > 個人サイト 海外ZINE 奥川駿平 物心つく前から移民だった義父 南米大陸の最も南に位置するアルゼンチン。「ラテンな国」と言われるため

    墓荒らしと呼ばれた義父の過去
  • 農業用モノレールに乗りたい(デジタルリマスター版)

    お茶畑やみかん畑などでよく見かける、農業用のモノレールがたまらなく好きです。 道端にさりげなく出発点があったり、山の斜面をうねうねと走る細いレールを見つけると、何だかもうドキドキしてきます。 いつか乗ってみたいと思っても、恐らくそれぞれが個人の所有なので逆に敷居が高そう。 収穫のお手伝いでもしますから、どなたか乗せてくれませんかねえ。 ※2007年8月に掲載された記事の写真画像を大きくして再掲載したものです。

    農業用モノレールに乗りたい(デジタルリマスター版)
  • タピオカ粉で日々のQOLを上げる

    好きな言葉は、と聞かれると「新感」と答えている。 サクサクとかシャリシャリとか、そういう感じの音が大好きだ。モチモチ、とか最高じゃないか。モチモチ感さえあれば、人間は生きる喜びを感じられる。 もっとモチモチ感を楽しみたいので、タピオカ粉を買ってみた。これで生活のクオリティ(quality of life=QOL)が大幅に上がるはずだ。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:たこ焼きはフランス料理のソースでべても美味い > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    タピオカ粉で日々のQOLを上げる
  • 京都・嵐山のボートを漕いで辿りつく天国のような茶屋

    やたらと安い居酒屋とか、しみったれた飲み方に詳しい大阪在住のスズキナオさんという友人から、京都の嵐山に最高の飲み屋を見つけたから遊びにこないかという連絡をいただいた。 なんでも船に乗って川を渡ってようやく辿りつく、知る人ぞ知る穴場スポットらしいのだ。それってすごく高い店なんじゃないだろうかと心配だったが、これがナオさんらしい最高の店だった。

    takuzo1213
    takuzo1213 2015/07/27
    呑みすぎたら帰りが心配と思ったら、歩いても帰れるのか。
  • あいかわらずなげかわしい「共食いキャラ」

    「職業に貴賎はない」という言葉があるが、ほんとうだろうか。「共いキャラ」見かけるたびにぼくは疑問に思う。 仲間をえと誘う役目。時には自分でべちゃったり、調理すらしたりもする。なげかわしい。 ブタの世界にSNSがあったら炎上間違いなしの職業「共いキャラ」。改めてその実態に迫りたい。ああ、なげかわしい。

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/09/28
    リアル「肉屋に媚びる豚」。オチの完成度が高い。
  • 砂防ダムだけめぐるバスツアー

    長野県の北西の端に位置する小谷(おたり)村。周囲を山に囲まれ、冬になると多くのスキー客で賑わうこの村には、もうひとつ別の顔がある。 国内でも指折りの土砂災害多発地帯なのだ。 そんな村の生活を守るため、村内にはいたるところにいわゆる「砂防ダム」がある。そして、そんな砂防ダムをめぐるツアーが行われていた。

  • 東京で妄想海外旅行

    ああ。海外旅行に行きたい。 海外に行ってガイドブックに書いてあるとおりの名所をまわって、美術館に行って、おいしいランチべて、それからそれから、最新オシャレスポットで、はたまたローカルなスーパーや雑貨店で、お土産を買いまくりたい!散財し尽くしたい! それ全部、東京でやってみた。

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/09/03
    パリ編の狂いっぷりが個人的にツボ。
  • 鳥取から一番近いスタバは東京って本当か

    新しく島根にできたスターバックスコーヒーに長蛇の列ができて国内の売り上げ記録を更新したという先日のニュース。あのニュースを聞き流せなかったであろう県がある。 鳥取県である。 鳥取は島根にスタバができたことで、日で唯一スタバのない県として有名になってしまったのだ。 ならば鳥取でスタバに行きたくなった場合、どこを目指すのが一番早いのだろうか。検証してみることにしました。 ※この記事は先日行われたリアルタイム更新のまとめ記事です。

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/08/29
    車を使えば、順当な距離感なりの結果になりそう。
  • 不動産のチラシでマンションが光る

    家のポストに入っている不動産のチラシ。読まずに捨ててないだろうか。 実はこれが結構面白いのだ。その一端を紹介したい。

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/05/09
    家はセーブポイントみたいなもんだからな。
  • リアルさ追求 カブトガニ・スイーツ

    独特の形が印象的な海の古生物、カブトガニ。「生きている化石」として知られているように、現在も約2億年前から姿を変えずに現存している。 日ではすっかり数が減ってしまって天然記念物にも指定されている。今回訪れたのは国内の生息地の1つである、岡山県笠岡市。 こうしたご当地クリーチャーは、地元でそれにちなんだ商品展開がなされることがある。笠岡のカブトガニも例にもれないのだが、なんだか、リアルなのだ。

    takuzo1213
    takuzo1213 2012/10/01
    ここ夏に行ったけど、展示されてるのは16,7歳前後の雌が多かった。女子高生がひっくり返ってあられもない姿を晒してると思うと萌える…訳ない。
  • @nifty:デイリーポータルZ:廃墟の水族館に行って来た

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:グルメレポートに心の声を入れてみる > 個人サイト 長崎ガイド

    takuzo1213
    takuzo1213 2012/09/29
    往時は人々の歓声や喜び、楽しさに満ち溢れていたであろう、こういう施設が荒れ果てた姿を見るのは切ないなあ。
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