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エネルギーに関するtakuzo1213のブックマーク (6)

  • 釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

    石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。 雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。 一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。 ■櫻井靖大記者: 「住宅の近くにもソーラーパネルが並んでいます。そして反対側にもソーラーパネルありました。」 「あそこの斜面すごいですね。一面ソーラーパネルで埋め尽くされています。 」なぜこれほどまでに、釧路湿原の周辺で太陽光発電が行われているのでしょうか。 ■北海道教育大釧路校 伊原禎雄教授: 「

    釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
    takuzo1213
    takuzo1213 2024/04/12
    何と戦ってるのか分からないやたらイキったり冷笑系のブコメが多いが、釧路湿原は守るべき貴重な自然と思うぞ。現状の規制の枠組みは見直すべきでは。
  • 慶應大ら、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを証明 ~熱力学に新たな原理が付加

    慶應大ら、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを証明 ~熱力学に新たな原理が付加
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/11/01
    興味深い。それを前提として最適解を探ることとなるのか。逆に言えばある程度の出力を求めるなら必ず無駄に放熱する必要があるということで、エンジンもモーターも原子力もそうなっているよね。
  • 再生可能エネルギーはもう終わり(日本では) - シートン俗物記

    暑い夏が終わりを迎えておりますが、いかがお過ごしでしょうか?こんな暑い夏にもかかわらず、電力需要の方は伸びていないそうです。 夏の電力需要が減り続ける、7月は2年連続で3.1%減少 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1508/26/news036.html 震災以降、順調に減っているわけですけど*1、電力会社は未だに原発の夢、を捨てようとしないようです。川内原発も再稼働しました。経済産業省の2030年の電源プランを見ても、原子力回帰が色濃く反映されています。 再エネと原子力ともに20%超で決着、“暫定的な”2030年のエネルギーミックス (1/2) http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1504/30/news024.html しかし、現状の原発比率と40年ルールから考えて、新規建設

    再生可能エネルギーはもう終わり(日本では) - シートン俗物記
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/09/07
    人口密度や気候の問題はあるかも知れないが,世界の趨勢には大きく水を空けられてる感.スマホの話といい,既視感がある.
  • 佐渡沖 石油・ガスほとんど採取できず NHKニュース

    資源エネルギー庁は、ことし4月から新潟県の佐渡の沖合で行っていた石油と天然ガスの試掘調査の結果、石油、天然ガスともにほとんど採取できなかったと発表しました。 新潟県の佐渡の南西およそ30キロの沖合は、海底の地層が石油や天然ガスの溜まりやすい構造となっていることが国などの調査で明らかになりました。 このため資源エネルギー庁などは、ことし4月から98億円の国費を投じて水深1130メートルの深海で試掘調査を行い、さまざまなデータを採取しました。 その結果、石油、天然ガスともにほとんど採取できず、商業生産が可能だという判断はできなかったということです。 今後は民間企業が試掘や調査を続けるかどうか検討することにしていますが、この海域での国の試掘は9年前にも失敗しているだけに、民間企業がこれ以上、試掘を続けるのは難しいとみられます。 今回の結果について資源エネルギー庁は、「期待していた結果が得られなか

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/07/23
    期待もさど(ぞ)おきかっただろうに、採取できなかったのか。さ、どうしよう。
  • 沖縄高専と琉球物産貿易連合の「マグネット式エコエンジン(永久機関)」の検証と,沖縄高専のコメントの矛盾について - 無計画算法

    移転先で情報が更新されている可能性があります 移転先の該当記事アドレス http://bogosorter.net/post/2011-11-30 事実確認の為の資料整理と矛盾点,問題点を記載 まず,話題の元となった記事と,それに対しての沖縄高専のコメントを. no title ページが見つかりません - 毎日新聞(12/01 19時記事の削除を確認) |国立 沖縄工業高等専門学校 琉球新報の記事は11/30 22時時点で削除され,それに関してのコメントが無い状態であることを確認. 11/28 23時31分の時点で保存した元記事をここに引用する http://bit.ly/ufhBTD (mhtファイルなので,IEで開いてください.) マグネット式エコエンジン(公開特許より全文引用:Wordファイル) http://slidesha.re/tEYOue *1,*2 k3akinoriさんの

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    takuzo1213 2011/12/01
    興味深い。続報があればよいのだが。
  • 風車と翼 | COMPLEX CAT

    風力発電プラントが原発時を受けて論議も出たりしているようなので、とそれに衝突する鳥のリスクと生物多様性の問題について。 原発を含めどれだけの自然環境が潰されてきたかということを反省点としたら、風力発電とバードストライク関連については、そんなのほとんど問題にならないよ、ではなく,逆にその辺りもきちんと配慮した物にしてほしいと切に思っています。ソフトエネルギーパスの一つの柱として風力発電を進めるなら,なおさらその思いは強いところです。原発に比べればマシだと、閾値を下げたくないのです。 確かに原発の生態系負荷と同じレイヤーでバードストライクを語れないことはその通りですが,ただ,生物多様性破壊が、直ちに人類に影響はないということを前提にした場合、更に年に何十羽か,鳥をたたき落とすような装置であっても,高濃度放射能汚染物質をぶちまけるほどの蛮行に比べれば遥かにマシだというような単純比較の話になります

    風車と翼 | COMPLEX CAT
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/06/10
    生態保全と、風力発電のリスクについての視点。「風が吹けば桶屋が儲かる」のかどうか予測しておくのは難しいからこそ、楽観的に見積もるべきではない。
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