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在特会に関するtakuzo1213のブックマーク (6)

  • 稲田防衛相の敗訴確定 週刊誌の「在特会」記事 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 在日特権を許さない市民の会(在特会)と近い関係にあると報じた週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美防衛相が発行元の毎日新聞社に損害賠償などを求めた訴訟は、稲田氏敗訴の二審判決が確定した。最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)が5月30日付で、稲田氏の上告を退ける決定をした。 確定判決によると、2014年9月発売のサンデー毎日は、在特会がヘイトスピーチ活動をする団体だと指摘した上で、稲田氏の資金管理団体が、会幹部に近い人物から寄付を受けていたなどとする記事を載せた。

    稲田防衛相の敗訴確定 週刊誌の「在特会」記事 - 共同通信
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/06/01
    残念ではないが当然だ
  • ryoko174さんのツイート: "彼らが在特会を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。 彼らが異論者を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私は異��

    ryoko174 @ ryoko174 主に電力問題、たまにマーケティング/経済/政治/社会について戯言・妄言をつぶやくおばちゃんです。よく既出のご質問を頂くので、まずは下記のTwilogで過去履歴を検索頂けると嬉しいです

    takuzo1213
    takuzo1213 2016/06/12
    中立ぶった反反原発って立場はニセ科学批判と共通する部分はあろうが,この人のは自分のイデオロギーに説得力を持たせるためニセ科学批判を利用してるだけだからなあ.根っこが分かりやすく可視化された感.
  • 在特会の県教組抗議は「人種差別の現れ」 高松高裁判決:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らが6年前、徳島県教職員組合で罵声を浴びせた行動をめぐり、県教組と当時の女性書記長(64)が在特会側に慰謝料など約2千万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が25日、高松高裁であった。生島弘康裁判長は、「人種差別的思想の現れ」で在日朝鮮人への支援の萎縮を狙ったと判断。女性の精神的苦痛を一審より重くとらえ、倍近い436万円の賠償を命じた。 判決によると、在特会の会員ら十数人は2010年4月、日教組が集めた募金の一部を徳島県教組が四国朝鮮初中級学校(松山市)に寄付したことを攻撃するため徳島市の県教組事務所に乱入。女性書記長の名前を連呼しながら拡声機で「朝鮮の犬」「非国民」などと怒鳴り、その動画をインターネットで公開した。 判決は、在特会の行動を「人種差別的」と訴える原告側が、その悪質さを踏まえて賠償の増額を求めた主張を検討。在特会側が朝鮮学校を「北朝鮮

    在特会の県教組抗議は「人種差別の現れ」 高松高裁判決:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/04/25
    妥当な判決だが,賠償金はもっと高くてもいいぐらい.
  • ごく普通の若者がなぜ「レイシスト」に豹変するのか?(安田 浩一)

    ネトウヨが活動家へ――。差別的な言葉を使って街宣活動を行う、日最大の市民保守団体である「在特会(在日特権を許さない市民の会)」が2007年に設立された。彼らは何に魅せられ、在日コリアンの特権廃止、さらには怨嗟と憎悪のレイシズムに走るのか? 講談社ノンフィクションを受賞した『ネットと愛国』のなかで明らかになった「ヘイトスピーチ」の問題。在特会会員の素顔と音に迫る。 東大院卒のエリート副会長 2011年2月26日。在特会は東京・代々木公園の一角で「朝鮮総連と朝鮮学校の解体」を訴える街頭宣伝をおこなった。同日、公園内では朝鮮総連をはじめとする組織が、学校無償化を訴える集会を開催していた。これに対抗するための、いわゆる"カウンター街宣"である。 このとき私が最も興味を感じたのは、在特会副会長・八木康洋のアジ(アジテーション)演説だった。日の丸の鉢巻きをした八木は、苛立ったような表情を浮かべてマ

    ごく普通の若者がなぜ「レイシスト」に豹変するのか?(安田 浩一)
    takuzo1213
    takuzo1213 2015/11/25
    彼らは別に悪人じゃなくて,ちょっと視野が狭かったり想像力・知識に欠けているだけの「善人」がほとんどなんだよね.だからこそ始末が悪いのだが.
  • 「在特会」はどのように生まれたのか――樋口直人『日本型排外主義』 - Danas je lep dan.

    発足当時は一部ウォッチャーに注目されるだけだったが,あれよあれよという間に全国紙に何度も登場しついには流行語大賞にまで影響を及ぼすようになった排外主義団体「在日特権を許さない市民の会」。それをめぐっては多くの言説が飛び交ってきたが,実は格的な学術研究は殆ど現れていなかった。書『日型排外主義――在特会・外国人参政権・東アジア地政学』は在特会に関する初めての格的研究であり,従来の在特会理解に修正を迫るものである。日型排外主義―在特会・外国人参政権・東アジア地政学―作者: 樋口直人出版社/メーカー: 名古屋大学出版会発売日: 2014/02/22メディア: 単行この商品を含むブログ (9件) を見る 書の構成は次の通り。プロローグ(1-7頁)序章.日型排外主義をめぐる問い(9-28頁)第1章.誰がなぜ極右を支持するのか――支持者像と支持の論理(29-48頁)第2章.不満・不安で排

    takuzo1213
    takuzo1213 2014/11/28
    歴史修正主義への傾倒は,誰もが持つ弱さ,甘さによるのだと思う.調べれば事実と分かることから目を背けるのは「弱者」でなくてもだれにでも起こり得ること.
  • ヒトラー生誕パーティー呼びかけ/田母神氏の支援者

    政治団体「維新政党・新風」の元副代表・瀬戸弘幸氏(2007年参院選で落選)が「アドルフ・ヒトラー生誕125周年記念パーティ」(4月)参加を呼びかけています。 「偉大なる総統閣下が生誕された日に、皆でワインを飲みながら語らいましょう」と呼びかけている瀬戸氏ですが、同氏と維新政党・新風が今回の東京都知事選(9日投開票)で応援したのが、元航空幕僚長の田母神俊雄氏です。同党の鈴木信行代表は田母神氏の選挙カーの上からの応援演説まで行っています。 田母神氏に対しては、ヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返し、京都地裁から損害賠償などを命じる判決(昨年10月)を受けた右翼排外主義団体の在特会(在日特権を許さない市民の会)の桜井誠会長ら関係者も支持しています。瀬戸氏も「会員」として同会の活動に参加してきました。 在特会のウェブサイト上の「行動する保守運動のカレンダー」は「ヒトラー生誕125周年記念パーティ」の

    ヒトラー生誕パーティー呼びかけ/田母神氏の支援者
    takuzo1213
    takuzo1213 2014/02/14
    虚構新聞ではなかった。おかしな支持者がいるからといって支持される側を批判するのは筋悪ではあるが、この件を除いたとすれば大差ない主義主張の連中だからなあ。
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