もしも今、民主党政権が続いていたら、尾身先生のような超一流の方が活躍する余地はなく、日本は感染爆発の真っ只中にあるだろう。医療は崩壊し、経済の再開の目処は立たず、絶望に包まれた日本列島に、どんな声が響いていただろうか? 私達は、本当に、運が良い。少なくとも最悪の政権は避けられた。
痛祈~! 毎朝、青識亜論に利息をつける人としての知名度が作家としてとかVtuberとしての知名度を上回っている気がしないでもない今日このごろ。みなさん、痛切に祈ってますか? なんとなく「なにこの人、毎朝利息つけてんだけどこわくない?」くらいに思われてそうだから、わたしはなにを毎日利息つけてるのかっていうのをある程度まとまったエントリーにして残しておいたほうがいい気がして今これを書いているんだけど、こんなアホらしいことにリソースを投入することじたいが大変にアホらしいので、思いついた順にババ~ッ! と書いて出しちゃうから、とっ散らかってるかもしれないけど頑張って読んで。 まずは論理的とはどういうことかという話からはじめるんだけど、所詮はただのはてなブログだからめちゃくちゃ雑で適当な説明をザッとするから真剣に聞いてね。 A=B、B=C、ゆえに、A=Cである。 こういうの、なんとなく論理だなって思
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