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教育とニセ科学に関するtakuzo1213のブックマーク (7)

  • 科学リテラシーを育てる〜Z会の“挑戦”を聞く(1) | FOOCOM.NET

    今年4月、通信教育で有名な(株)Z会から、取材の依頼が来た。中高生向けの情報誌で、「『科学的』ってどういうこと?」というタイトルで特集を組みたいと考えている。品や健康情報の問題点、情報の受け手側が持っておくべき知識、心がまえなどについて話を聞きたい……。 Z会といえば、教材が難しいことで有名。「東大・京大を目指すならZ会。」と言われている。そのZ会が、受験とはまったく関係ない健康情報について聞きたい? 驚いた。取材を受けた時にもいろいろ驚いた。できあがった情報誌を送ってもらって、仰天した。 たとえば血液型やゲーム脳、超能力などについて、どう考えるか。疑似科学のなにが問題なのか。人が、あやしい科学情報を信じてしまう心理は、どのようなものなのか。とても面白くて考えさせる、真っ向勝負の「読み物」になっていた。 大人相手の情報誌でも、こんなにしっかりした内容のものはたぶんない。なにせ、中高生に「

    科学リテラシーを育てる〜Z会の“挑戦”を聞く(1) | FOOCOM.NET
    takuzo1213
    takuzo1213 2016/11/01
    折に触れて自分の子供たちには「思考」を伝えるよう努めているが、ある程度体系的に書かれた本があればと思っていた。これ市販化されないかな、というか義務教育でやって欲しい。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    takuzo1213
    takuzo1213 2013/07/20
    岡山ライオンズクラブにEMが蔓延っている話。続報 http://blogs.yahoo.co.jp/tombodeka/7570270.html を見ても状況は芳しくないようだが…。参考:http://powerbreathing.seesaa.net/article/367658343.html
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    takuzo1213
    takuzo1213 2012/10/19
    政治的主張以前に、「親学」や「水からの伝言」にズブズブな夫婦が国家元首なんてホラーでしょ。週刊新潮はそこをもっと厳しく突くべきではなかったか。
  • 疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記

    EMが全国各地で教育現場に導入され、定着していることが大いに懸念されています。これに関連して、タイトルに記した「疑似科学が教育現場に入り込む理由」について実感したことを述べます。 先日、とある学会の大会に参加しました。よくある名前ばかりのインチキ学会ではなく、日学術会議に登録し、数千人の会員を有する歴史と権威を持つ学会です。英語と日語2種類の学会誌を発行しており、インパクトファクターも取得しています。 早い話がまともな学会です。 その大会で、疑似科学に傾倒していると思われる研究者の講演がありました。 事前に大会の公式サイトではタイトルしかわからなかったのですが、タイトルだけでも私の脳内の「トンデモセンサー」が反応したので、是非とも聞きに行こうと思っていました。 実際に聞いてみると、予想より酷い内容でした。仮にも学会の大会という場でこのような講演が行われたことは極めて残念です。 私ならび

    疑似科学が教育現場に入り込む理由 - バッタもん日記
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    takuzo1213 2012/09/26
    ニセ科学信者って、いわゆる「無能な働き者」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%BC%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88)なわけで。処刑する訳にもいかず、さてどうするか。
  • 朝日新聞デジタル: EM菌 「効果疑問」 検証せぬまま授業-マイタウン青森

    「EM菌」という微生物を川の水質浄化に用いる環境教育が、県内の学校に広がっている。普及団体は独自理論に基づく効果を主張するが、科学的には効果を疑問視する報告が多い。県は、効果を十分検証しないまま、学校に無償提供して利用を後押ししている。あいまいな効果を「事実」と教える教育に、批判の声も上がっている。 EM菌は乳酸菌や酵母などの「有用微生物」を配合した微生物資材。農地の土壌改良用に開発されたが、水質浄化や健康飲料としても利用されている。環境保全の市民活動や有機農法を行う農家に広がっている。 県教委によると、昨年度、環境教育の一環としてEM菌を使用した小中学校は県内に7校。ほかの複数校でも使用例がある。多くは、EM菌を地域の川にまくことで「きれいになる」と教えている。 県東青地域県民局は2004年から、管内の希望校にEM菌を無償で提供し、実践を支援している。提供開始にあたり、県はEM菌に

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    takuzo1213 2012/07/03
    「「様々な意見はあるけど信じよう」と指導した」。学校はいつから宗教を教える場になったのか?
  • トンデモ教育論「親学」を推進してる人たちの話 - 俺の邪悪なメモ

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    takuzo1213 2012/05/08
    「発達障害への差別」という後ろめたい感情を、「しつけがなっていない」という根拠のない差別じみた批判に安易に落とし込む構図でもある。
  • 水伝の本が入試で引用されたという話 - Interdisciplinary

    twitterにて、タイトルのような話があるらしい事を知りました。 『水は答えを知っている』が入試問題に採用されました|TAKE ACTION FOR JAPAN エモトピースプロジェクト リンク先によれば、中学校の国語の入試問題で、『水は答えを知っている』の文章が採用されたとの事です。 リンク先から解る事を列挙してみましょう。 採用したのは、東京の村田学園小石川女子中学校という学校らしい 採用されたのは、江氏の『水は答えを知っている』らしい 引用されたのは、ジョアン・デイヴィス氏に関する記述の部分らしい 試験作成担当の先生の意図としては、”先生のお話では、「将来的に大学教授になる位の夢を持って欲しい」という気持ちを込めて書の文章を引用されたそうです。”という事らしい ここで、当該著作の、「ジョアン・デイヴィス」氏に関する記述の部分を引用してみましょう。※引用文献は、サンマーク出版、江

    水伝の本が入試で引用されたという話 - Interdisciplinary
    takuzo1213
    takuzo1213 2011/06/13
    血液型診断だのが大手を振っている世の中なので、この文章を肯定的に問題に用いる国語教師がいても不思議ではないのかもしれない。読解問題だとして、設定された解答が論理的に正しいのかは疑問が残るが。
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