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教育と医療に関するtakuzo1213のブックマーク (2)

  • 医学部入試で出た「他人のおにぎり問題」あなたはどう答えますか?(小林 公夫) @gendai_biz

    「他人が握ったおにぎり」をべられる? センター試験の後継テストとして、2021年から実施される「大学入学共通テスト」の影響もあるのだろうか。医学部一般入試、推薦入試の2次試験で問われる小論文試験や面接試験の内容が、大きく変容しつつある。 ひと言で言うと、従来のように定型的で1つのテーマに絞られた「1行問題」ではなく、実質的で具体的な出題が増えているのだ。いわば、日常で遭遇するさまざまな題材を引用し、考えさせる問題が増えていると言える。これは現在進んでいる大学入試改革の方向性とも合致している。 新たに実施される「大学入学共通テスト」は、その概要で「社会生活や日常生活の中から課題を発見し、解決方法を構想する」場面や「資料やデータなどをもとに考察する場面」などを重視するとしている。 今回は実際に医学部入試で出題された問題をもとに、試験がどう変化するかについて考えてみたい。 上に述べた傾向は、こ

    医学部入試で出た「他人のおにぎり問題」あなたはどう答えますか?(小林 公夫) @gendai_biz
    takuzo1213
    takuzo1213 2019/11/24
    倫理とエビデンスとコミュニケーションの三題噺は臨床現場でもあるあるなので、普通に良問とは思う。むしろ個人的にはさほど高くないリスクと思うのに、他人が握ったおにぎりを食べられない感性が気になってしまう。
  • インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル

    希少なタイプの糖尿病を患う愛知県の男子高校生は、体調管理のために必要な昼前のインスリンの自己注射を教室で打つことが一時期かなわなかった。中学や高校側が禁じたためだ。トイレで打つよう指示されたこともあり、問題視した医師が先月学会の集会で報告。患者団体は、人の希望を尊重すべきだと指摘している。 愛知県の県立高校の男子生徒(16)は、名古屋市内の中学2年生だった2014年12月、病院で1型糖尿病と診断された。インスリンが膵臓(すいぞう)で作られない病気で、生活習慣と関係のある2型と異なり、自分の免疫が誤って膵臓の細胞を攻撃することなどで起こる。15歳未満の年間発症率は10万人に2・25人とされる。 高血糖が続くと将来腎不全や失明などの合併症が起こる恐れがあり、1日4、5回、注射などでインスリンを補い、血糖値を調節することが欠かせない。生徒は学校に事情を説明し、危なくないと考えて昼前に教室で

    インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場:朝日新聞デジタル
    takuzo1213
    takuzo1213 2017/06/26
    ざっくりまとめてしまうと、「ケガレ思想」という話に集約されそうな気が。病気や死への忌避感からニセ医療がはびこるのと、おそらく同根。
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