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森友学園と公文書に関するtakuzo1213のブックマーク (2)

  • 菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎

    次期総裁候補として、菅官房長官の名前が取りざたされています。しかし菅氏は安倍政権の公文書改ざんや隠蔽、虚偽答弁の中核にいた人物だという事を忘れてはいけません。とりわけ公文書の改ざんに関しては、官邸の指示に下に行われたことの疑惑は未だ全く晴れていないことを指摘しなければなりません。 事件の流れを時系列で追います。 2017年2月15日、宮たけし衆議院議員によって森友事件が初めて取り上げられ、2月17日には「私やが関与していれば総理も国会議員もやめる」という答弁が安倍首相からありました。 2月24日、佐川宣寿理財局長が「近畿財務局と森友学園の交渉記録はない」と答弁。 同日、菅官房長官は記者会見で交渉記録がない問題を問われ、「基的には決裁文書は30年間保存しているわけであり、そこにほとんどの部分は書かれているんじゃないか」と記者に答えています。 2月26日、近畿財務局において改ざんが開始。

    菅官房長官 疑惑の2月22日|辰巳孝太郎
    takuzo1213
    takuzo1213 2020/09/03
    辰巳氏GJ。かならずや国会に返り咲いてほしい。菅氏は安倍政権の嘘やごまかしの主犯であり、他人のために邪悪になれる人間が総理になって自分のために邪悪に振る舞わないはずもなく。
  • 公文書改ざん:佐川氏、立件見送りへ 虚偽作成罪問えず - 毎日新聞

    takuzo1213
    takuzo1213 2018/04/13
    公文書を恣意的に書き換えても立件できないというなら、法的な見直しは急務だろう。1年未満が抜け穴となっている、現行の公文書管理のガイドラインも当然ながら見直し対象。
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