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研究に関するuturiのブックマーク (257)

  • カフェイン摂取よりもパフォーマンス向上に2倍も効果がある方法とは?

    By Tahir Hashmi 眠気を覚ますため、コーヒーやレッドブルなどを飲んでカフェインを摂取するという方法がありますが、カフェインの摂取よりも2倍もパフォーマンス向上に効果があり、効果の持続時間は6時間にも及ぶ、という毎日眠気と戦う人にとっては夢のような眠気覚まし方法が存在します。 Electrical brain stimulation beats caffeine – and the effect lasts longer | Science | The Guardian http://www.theguardian.com/science/2014/nov/19/electrical-brain-stimulation-caffeine カフェイン摂取よりもはるかに優れた眠気覚まし効果を発揮するのは、「脳に電気的刺激を与える」という方法。この方法を研究しているのは、アメリカのオ

    カフェイン摂取よりもパフォーマンス向上に2倍も効果がある方法とは?
    uturi
    uturi 2014/11/21
    素直になぁれ……素直になぁれ……(スタンガンを押し付けながら)
  • 47NEWS(よんななニュース)

    那珂川の107歳、世界最高齢の現役理容師に認定 米調査会社トップが授与、散髪も 箱石さん「最高にうれしい」

    47NEWS(よんななニュース)
    uturi
    uturi 2014/11/15
    110人を生贄にして小保方氏を延命ってすごいな。
  • 植物状態の人にも意識がある:脳波解析で明らかに

    uturi
    uturi 2014/10/21
    「なんとなく意識あるかも」程度で、外界をどの程度理解出来てるかは不確定って感じかな。ウッカリしたことを言ってあとから大変なことに、みたいな事がありそう。/発展したら植物状態の人を働かせられるな!
  • 日本の研究者・技術者は本当に虐げられているのか? - 竹内研究室の日記

    中村修二さんがノーベル賞を受賞されたことから、お祝いとともに、日の科学技術の今後について心配する声など、メディアの方の取材の依頼を受けるようになりました。 当はフラッシュメモリがフラッシュメモリにノーベル賞が授与され、開発チームの一員、当事者としてメディアの取材を受けたかったのですが仕方ない。日技術者の処遇を考えるきっかけになれば良いと思います。 問い合わせて頂く内容は例えば、 「日技術者は虐げられているのではないか」 「ノーベル賞は日の経済が良かった時代のもので、これからの日の科学技術は競争力があるのか」 「日技術者・研究者は報われないのではないか」 「日の大学の研究環境は悪化するばかりではないか」 「特許法の改正で特許の帰属が発明者から企業に変わることで、更に技術者のモチベーションが下がるのではないか」 個々の取材にお答えするのも面倒なので、このブログでお答えしよ

    uturi
    uturi 2014/10/13
    興味深い話。以前は終身雇用がボーナス替わりだったんだろうけど、今は雇用が不安定なのに成果を求められるからなー。逆に米国は超成果主義って感じだ。
  • <速報>小保方さんの博士号「学位を取り消す」 早稲田大学が「猶予付き」の決定 - 弁護士ドットコムニュース

    <速報>小保方さんの博士号「学位を取り消す」 早稲田大学が「猶予付き」の決定 - 弁護士ドットコムニュース
    uturi
    uturi 2014/10/08
    おお、ついに博士号取り消しまで秒読みか。まぁ、まともに研究してたら修正後の論文も提出できるだろうから問題ないだろうけど。
  • 単純には喜べない青色レーザーダイオードのノーベル賞。日本ではゼロから1を作った人がリスペクトされるのか? - 竹内研究室の日記

    青色レーザーダイオードを実現した赤崎先生、天野先生、中村修二さんがノーベル賞を受賞されました。当におめでとうございます。 特に中村修二さんは企業(日亜化学)での仕事で受賞したわけですから、私は中村さんよりも下の世代ですが、企業で技術者だった私は大変勇気づけられました。 大変失礼な言い方をすると、赤崎先生は偉すぎて雲の上の存在ですが、中村修二さんならひょっとしたら自分もなれるかもと、企業などで実用研究をしている技術者にも思われるところがあるのが、今回のノーベル賞は良いですね。 また実は私は学部、修士の時に青色レーザーに関連する研究をしていたので、昔(学生時代)を思い出して感慨もひとしおです。 当時は青色レーザーを目指して、今回受賞したGaNとZnSeが激しく競争。いずれの陣営も日の企業・大学が中心で、「日を制したものが世界を制する」という、日の黄金期でした。 私は「負け組」であるZn

    uturi
    uturi 2014/10/08
    青色LEDは中村氏だけの技術ではないので、中村氏が『0から1を作った』とは言い難いが、製造業や第一次産業が儲からず、中間ばかり儲ける現状は何とか改善されるといいなぁと思う。
  • ハイレゾ音源を聴くと、脳は“快感”に包まれる? (@DIME) - Yahoo!ニュース

    ハイレゾ音源の音域は4Hz〜80000Hzとされ、人の可聴帯域(耳で聴こえる音の範囲)である20Hz〜20000Hzを大きく上回る。 最近、音楽の世界でよく耳にする“ハイレゾ音源”だが、これはCDスペック(44.1kHz/16bit)を上回る高音質オーディオのことを指し、その臨場感あふれる音は、既に数年前から音楽コアファンの心を掴んできた。それがこの半年でハイレゾ音源対応の楽曲数は前年の2倍に、また昨年ソニーから発売されたハイレゾ音源に対応したウォークマン「ZX1」は7万円を超える価格にも関わらず予約が殺到し品切れになる等、一般の人々からの需要も高まり、音楽市場を活性化させる技術として期待が高まっている。 このような盛り上がりをみせるハイレゾ音源だが、実は人間の耳の可聴帯域を越える周波数も含む音源でもある。そのため、「人はハイレゾ音源と従来の音源を聴き比べても、その良さや違いを明確に認識

    ハイレゾ音源を聴くと、脳は“快感”に包まれる? (@DIME) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2014/09/24
    茂木健一郎に聞けよ!!!/サンプル数10名ってあるある大事典レベルじゃねーか。
  • ドクター・中松氏、イグ・ノーベル式典で講演 新発明も:朝日新聞デジタル

    発明家のドクター・中松さん(86)=名・中松義郎=が米国時間の18日(日時間19日朝)、「人々を笑わせ、考えさせてくれた研究」に贈られるイグ・ノーベル賞授賞式で日人初の基調講演をする。「ノーベル賞を上回る賞」と胸を張り、新たな発明を発表するという。 イグ・ノーベル賞の「イグ」には否定を表す意味があり、英語の「ignoble(不名誉な)」をもじっているとも言われる。家ノーベル賞のパロディーとも言われるが、中松さんは「世界一の頭脳が集まる場で、世界一のVIPがする講演」と誇らしげだ。 今年の授賞式のテーマは「べ物」。中松さんは2005年、34年間一日も欠かさず事の写真を撮影し、べた物が脳や体調に与える影響を分析して受賞した。賞の創設者マーク・エイブラハムズさんは「学問的にレベルが高いと同時に、面白い研究。今回のテーマにぴったり」と白羽の矢を立てた。 中松さんは6月、「前立腺導管…

    ドクター・中松氏、イグ・ノーベル式典で講演 新発明も:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/09/16
    えっ、ドクター中松って末期ガンだったのかよ。イグノーベル賞よりもそっちの方に驚く。
  • 怖い体験を楽しい体験に“記憶し直しに成功” NHKニュース

    怖い体験として脳に記憶された出来事を楽しい体験として記憶し直させることにマウスを使った実験で成功したと理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターのグループが発表しました。 この研究を行ったのは、日人で初のノーベル医学・生理学賞を受賞した理研ーMIT神経回路遺伝学研究センターの利根川進センター長のグループです。 研究グループは、まずマウスの遺伝子を操作し、脳の海馬と呼ばれる領域に光を当てると過去に体験した特定の出来事を思い出すようにしたマウスを作りました。 そして次のような実験を行いました。 まず、このマウスを箱の中に入れ、電気刺激を与えて怖いと感じる体験をさせます。 次にマウスを別の場所に移し、メスのマウスと一緒に過ごさせながら海馬に光を当て電気刺激の体験を思い出させます。 すると、マウスは当初、電気刺激の体験を思い出すと脳の中で「怖い」という感情を示す領域が活性化していましたが、「楽しい」

    uturi
    uturi 2014/08/28
    ブラック企業社長「ひらめいた!」
  • 理研、再生研解体せず組織一新 ユニットリーダーは廃止:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の問題をめぐり、理化学研究所は、小保方晴子ユニットリーダーが所属する神戸市中央区の発生・再生科学総合研究センター(CDB)の幹部を一新し、組織を大幅に見直す方針を固めた。外部有識者でつくる改革委員会から提言されていたCDBの解体はせず、人事と組織の刷新で立て直しを図るという。 CDBは2000年春の発足から13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、メンバーが1人しか代わっていなかった。このことが「トップ層のなれ合い関係」を生み、研究不正を防げない「構造的な欠陥」につながったとして、改革委は6月に早急な解体を提言した。これを受け、理研は文部科学省と協議して改革案を検討していた。 関係者によると、改革案ではグループディレクターという役職自体を廃止。限られた幹部が担ってきた運営を、外部有識者や若手を加えて新設する運営会議に委ね

    理研、再生研解体せず組織一新 ユニットリーダーは廃止:朝日新聞デジタル
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    uturi 2014/08/26
    “13年間、竹市雅俊センター長を含む7人の幹部研究者(グループディレクター)が研究所の運営を担い、メンバーが1人しか代わっていなかった。” ひでえな。そりゃ幹部が変わる程度でも大事件になるわ。
  • エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由 少ない患者数、しかもアフリカ中心で製薬会社が開発に二の足 | JBpress (ジェイビープレス)

    西アフリカを中心に、エボラの拡大は依然としてとどまらない。世界保健機構(WHO)が発表した最新の数字では、感染者数が1848人、死者は1013人に達している。 前回の記事の後半で、ナイジェリアで亡くなったパトリック・ソイヤーさん(40)が首都ラゴスの空港で倒れ、その前後で接触のあった方が憂慮されると記した。 悪いことに、ソイヤーさんを含めて4人が亡くなり、その他11人がエボラに感染している。その他に約200人が政府の監視下に置かれているという。 今回のコラムで述べたいのは、エボラの治療薬やワクチンの研究開発の難しさである。当たり前と思われるだろうが、それは医学的なアプローチの多難さというより経済的な理由が大きい。 否定的な見解で申し訳ないが、正規ルートを経てエボラの治療薬が世に出ることは簡単ではないと、まず記しておく。 エボラの症例が最初に確認された1976年からすでに38年がたっている。

    エボラ出血熱の治療薬が簡単にできない理由 少ない患者数、しかもアフリカ中心で製薬会社が開発に二の足 | JBpress (ジェイビープレス)
    uturi
    uturi 2014/08/18
    「公衆衛生が発達した社会では感染しにくく、致死率が高いものの感染力が低い病気」ってあまり広がらないからペイ出来ないのか。つまり感染者を先進国に……いやなんでもない。忘れてくれ。
  • STAP細胞問題にご関心を寄せられる方々へ | 理化学研究所

    再生医学分野を世界的に先導してきた笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の早すぎる死を防げなかったことは、痛恨の極みです。笹井副センター長に謹んで哀悼の意を表すとともに、ご家族に心からお悔やみ申し上げます。 今、大切なことは、この不幸がこれ以上周辺の関係者に影響を与えないことであると認識しております。波紋が社会的に大きく広がる中で、関係者の精神的負担に伴う不測の事態の惹起を防がねばなりません。 3月以降、STAP論文の著者たちが、多方面から様々な批判にさらされ、甚だしい心労が重なったことを懸念し、メンタルケアなどに留意していたところですが、今回の事態に至ってしまったことは残念でなりません。 現在、当該論文著者のみならず、現場の研究者、特に若い研究者たち、技術者、事務職員ならびにその家族、友人たちの動揺と不安は深刻であり、非常に大きな心労を抱えている者もおります。理研は、今後も

    uturi
    uturi 2014/08/08
    “理研自らが、社会の要請に応えるべく、一刻も早く研究に専念できる環境を再生することが何よりも重要” 関係者が処分されないのに何言ってんの。処分を先延ばしにしてるから現場に対する外部の圧力が高いんでしょ
  • 青い光が目に悪影響仕組み解明 - NHK 東海 NEWS WEB

    岐阜薬科大学の研究グループが、スマートフォンなどの画面から出る青い光=ブルーライトが、目の細胞を死滅させる仕組みを、マウスを使った実験で解明したと発表し、ブルーライトの影響を防ぐ今後の対策に役立つことが期待されています。 岐阜薬科大学の原英彰教授などの研究グループが発表しました。 研究では、スマートフォンの画面などに使われるLED=発光ダイオードから出る青・緑・白の3色の光を6時間ずつマウスの目の細胞にあてたところ、緑の光をあてた細胞はあまり変化がなかった一方、白は約70%、青は約80%の細胞が死滅したということです。 また、これらの細胞を詳しく調べると、老化を進める活性酸素が、緑の光を当てた細胞で、通常の、1.5倍に増加したほか、白が2倍、青が3倍に増えたということです。 ブルーライトは、これまでも目の機能を低下させると指摘されていましたが、研究グループはブルーライトが活性酸素を急激に増

    青い光が目に悪影響仕組み解明 - NHK 東海 NEWS WEB
    uturi
    uturi 2014/07/24
    “3色の光を6時間ずつマウスの目の細胞にあてた” これって人間だと「PCモニターを5センチぐらいの距離から見続けた」ような感じ?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    uturi
    uturi 2014/07/23
    実用化までは相当先だろうけれども、これは本当ならばすごいニュースだ。2世代後ぐらいには「俺の爺さんの世代ではHIVが不治の病だったんだぜ」とか言われるかも。
  • 集合知が衆愚になるのはバイアスが原因、そして衆愚化するのを防ぐ方法

    by Sreejith K 集団から得た意見は専門家1人で出した答えよりも正解に近づくという「集合知」の存在が知られていますが、一方で、集団心理によって人は「衆愚」となり愚かな行動を起こすこともあります。集合知ではなく衆愚になってしまう時には何が起こっているのか、そして衆愚にならないようにするためにはどうすればいいのかが、研究によって明らかになっています。 Forget the Wisdom of Crowds; Neurobiologists Reveal the Wisdom of the Confident | MIT Technology Review https://www.technologyreview.com/2014/07/14/172082/forget-the-wisdom-of-crowds-neurobiologists-reveal-the-wisdom-of-

    集合知が衆愚になるのはバイアスが原因、そして衆愚化するのを防ぐ方法
    uturi
    uturi 2014/07/16
    興味深い話。村社会こそ衆愚化しやすい文化なのかもしれない。
  • 適量の飲酒も体に良くない? 定説に疑問 研究

    グラスに注がれるワイン。仏南部カオール(Cahors)で。(2012年10月10日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【7月15日 AFP】 グラス1、2杯の酒はむしろ心臓によい──酒を飲む人が好んで引用するこの医学的見解だが、英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical Journal、BMJ)にこのほど発表された研究論文によると、この長く信じられてきた考え方には問題がある可能性がでてきた。 論文は、アルコールの摂取を少量でも控えることで、冠状動脈性心臓病のリスクを軽減させ、体重の減少や高血圧の抑制にもつながると説明している。 研究では、飲酒の習慣と健康についての研究論文50件が調べられた。対象とされたのは26万人以上の欧州系の人々。 研究者らが特に注目したのは、ADH1Bと呼ばれる遺伝子。これまでの研究では、この遺伝子の変異により

    適量の飲酒も体に良くない? 定説に疑問 研究
    uturi
    uturi 2014/07/16
    この結果だと、酒を飲む人は飲まない人よりリスクが少ない、ぐらいしか分からんな。「適度な飲酒は身体に良い」の反論には弱いような。飲酒することによる精神改善もあるだろうし。
  • 何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今回は、各学術分野別の論文数の推移を、論文絶対数および人口当り論文数で列挙していきます。日の「強み」「弱み」を知ることが目的だったのですが、前回のブログで、日はすべての学術分野で弱くなっており、すでに効果的な「選択と集中」ができるような状況にはないことをお話ししましたが、今回の検討でも、同じ感想を持ちました。 特に、日のお家芸と言われた「物理・化学・物質科学」分野の論文数が、2004年の国立大学法人化を契機に、明確に減少しているカーブは、何度見ても衝撃的です。もう、そんなカーブを見せられても慣れっこになって、何も感じない人もいるかもしれませんが・・・。 そして、韓国台湾中国などの新興国が、日が過去に優位性を保っていた産業競争力を凌駕したことについて、技術の流出や経営戦略

    何度見ても衝撃的な日本のお家芸の論文数カーブ(国大協報告書草案18) - ある医療系大学長のつぼやき
    uturi
    uturi 2014/07/12
    法人化とか関係なく他国に追いつけてない状態なのでは。教育に金を出せてないのに加えて、企業側も大学での研究を求めてない、と。
  • オムロン「チェック働かなかった」 駅映像の無断流用:朝日新聞デジタル

    〈オムロンソーシアルソリューションズの話〉 JR東日の駅で撮影した映像を研究に無断で流用したことはあってはならないことで、非常に反省している。そのほかの場所についても、施設管理者と相談して、撮影された人たちのプライバシーの保護に配慮する予定だったが、結果的には出来ていなかった。社員の意識が低く、組織としてのチェックも働いていなかった。再発防止に努めたい。 〈JR東日の話〉 オムロンとは秘密保持契約を結んでいたが、実際には、データを保管し、NICTの研究に使っていたとオムロンから報告を受けた。あってはならないことで厳重に抗議した。オムロン側に残っていた映像は、直ちに返却や破棄をさせた。今後、どのような実害が出たかの確認をした上で、オムロンへの対応を考える。我々も、社外に発注する際の映像の扱いなどを厳重に確認していなかったことを反省している。

    uturi
    uturi 2014/07/12
    “社員の意識が低く、組織としてのチェックも働いていなかった。” あー、叱ったんで勘弁してよ、ってオチにもっていくのか。/こういう事件でビックデータが一気に使いにくくなりそう。
  • 博士離れ、止まらない 少ない研究職・企業は敬遠:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文をめぐって審査のあり方が問われている博士号。近年、学生の「博士」離れが進んでいる。大学院の拡大政策で博士号取得者は30年前の3倍近くになったが、博士課程への進学率は低下の一方。優秀な学生ほど敬遠しがちとも指摘され、質の低下を憂える声もある。 「博士課程への進学を勧めると不安がる…

    博士離れ、止まらない 少ない研究職・企業は敬遠:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2014/07/11
    だって儲からないんだもん。予算も減り続ける一方だし。その結果として「どうしても研究したい!」という人だけ残ればいいけど、その中で優秀な人は海外に行ってるんじゃない?
  • 難しいことはわからんが再現実験を支持する、という一般市民の方へ - 阪大生命機能研究科・近藤滋 :生命科学研究の内容が専門的すぎるので、STAP をネッシーに、理研 CDB を NASA に喩え て

    uturi
    uturi 2014/07/08
    この件に関しては、「ネッシーは居ます!」と言った人に対して「じゃあどういう手順だったのか丁寧に教えてみてね。再現出来るでしょ」って事だと思う。