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あとで読むとデマに関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 拝啓 デマサイトを管理していた人へ - 私のエッジから観ている風景

    はじめまして。私は貴方と同じ年の25歳の在日コリアンで、名前はSHIONと申します。貴方がこんなブログを読むかどうか分かりませんが、今回、私のブログ上で手紙を書かせて頂きました。当は私の実際に書いた字で、私の名と住所をしっかりと明記した上で貴方に手紙を書きたいと思ったのですが、それはインターネットの特性上できないということでとても残念です。 貴方がインターネット雑誌でインタビューを受けている記事を拝読させて頂きました。『大韓民国民間報道』というブログを立ち上げた経緯、ブログの中で問題になった記事はフェイクニュースであったこと、短期的にお金を稼ぎたいという目的があったこと、ニュースサイトの真似事をする方法、告訴されにくいということや記事のPV数を稼ぎやすいという理由だけでヘイトスピーチをまねくような記事を書いていたこと、様々な理由と手法でブログを執筆していらっしゃったのですね。私は貴方の

    拝啓 デマサイトを管理していた人へ - 私のエッジから観ている風景
  • 「分かりやすい悪役がいる話が実はデマないし偏向だった」という現象に名前をつけたい: 不倒城

    悪役観測者問題とでも言うべきでしょうか。 こんな話を観測しました。 【大幅訂正】「水害対応の残業代で高給にならないようにしよう」と言った常総市議員はいなかったのか? Ver.2.0 毎日新聞;市職員、9月分給与100万円超も 水害対応で、残業最高342時間 /茨城(魚拓) 常総市の市議会議員の方が、「ボランティアもいるのに、災害対応で市職員が多額の給与をもらうのはいかがなものか?」と発言した、というニュースが最初にあって、それで一部の方ががーーっと吹き上がったところ、実際の答弁の動画をみたらほぼ真逆の内容でしたよ、という話です。 今回は、常総市の市議会議員の方が、結果的には「わかりやすい悪役」に仕立て挙げられた例と考えてよいかと思います。毎日新聞の描写は若干微妙なので意図的かどうかは不分明ですが、実際の答弁を最初から最後まで見れば、100人中93人くらいは「この表現はおかしい」と考えるレベ

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