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アメフトに関するvabo-spaceのブックマーク (7)

  • 「この件は大人が対応する」動揺静めた関学大監督の宣言:朝日新聞デジタル

    社会問題化したアメリカンフットボールの「悪質タックル」騒動。その余波を受け、27日の関西学院大―関西大戦(大阪・エキスポフラッシュフィールド)には3000人の観衆が集まり、立ち見のファンも出た。 その注目の中で、6日の日大戦で反則を受けて負傷した関学大のQBが戦列に復帰した。後半から攻撃を率い、9回のパスを投げて7回通し、127ヤードを稼いで1タッチダウン(TD)を決めた。満員の観衆を沸かせ、チームの逆転勝利を支えた。同じQBで主将の光藤(みつどう)航哉(4年、同志社国際)は彼の活躍に、「しっかり落ち着いてやってくれました。大変だったと思うんですけど、自分なりにフットボールと向き合ってきたんだと思います」と喜んだ。 光藤は試合前の練習で彼に尋ねた。「緊張してる?」。すると彼は「いや、日大戦の方が緊張しました」と笑ったという。「あれで『大丈夫やな』と思いました。いつも通りのひょうひょうとした

    「この件は大人が対応する」動揺静めた関学大監督の宣言:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2018/05/29
    言葉だけでなく、あの事件以降の関学の記者会見や発表は人としての道を全く踏み外さないまっとうなものばかり。言葉と行動で身をもって示す大人たち、本当かっこ良すぎるやろ・・(監督の顔は怖いけど^^;)
  • 現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録

    この件に関しては、当該大学アメリカンフットボール部の誠意ある対応と、日アメリカンフットボール協会・関東学生アメリカンフットボール連盟の先見性のある対策を信じていたので特に発信すべきことは無いと思っていました。 しかし、日大学の対応はあまりに酷く、協会も連盟もことごとく後手にまわり、日に日にゴシップ色がつよくなるマスメディアのおもちゃにされている現状に危機感を覚え、あくまで、今後もアメリカンフットボールを続けていきたい1プレイヤーとして、自分の切実な意見をまとめるに至りました*1。 僕は高校からアメフトを始め、大学では関西学生リーグで、現在でも関東社会人リーグでプレーしています。学生のときは件の日大とも対戦し、当時はすでに故・篠竹幹夫監督が退任され、内田正人監督体制であったと記憶しています。僕の知る日大アメフト部「フェニックス」*2は、強く、尊敬できるチームでした。 「潰せ」という言葉は

    現役プレイヤーから見た日大アメフト部「タックル」事件 - WETな備忘録
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    vabo-space 2018/05/28
    私は、あのレフェリーに対して厳しすぎる指摘だと思う。「この時点まで皆が想定外の悪質なプレー」をリアルタイムの一瞬で見抜けというのは酷だから。この件を聞きリプレーも繰り返し見た人の視点で裁いてはいけない
  • 「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手が22日、東京都千代田区の日記者クラブで記者会見を開いたことを受け、日大広報部はコメントを発表した。コメントは次の通り。 ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って

    「つぶせ」は「最初から当たれ」という意味 日大が主張:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2018/05/22
    焼け石に水どころか燃料。口調が慇懃でも意味無い|やはり一国のトップが「下の者が自発的にやった形にして、自分は指示してないとシラを切れば安泰」という悪い手本を見せてる事は異常。早く追放しないと日本が腐る
  • 反則行為の日大選手 会見始まる|NHK 首都圏のニュース

    大学のアメリカンフットボールの選手が試合中に無防備な状態の相手選手に後ろからタックルする重大な反則行為をした問題で、反則行為をした日大の選手の記者会見が、午後2時45分過ぎから東京都内で始まりました。 日大の選手は記者会見の冒頭、「件でけがをさせてしまった関西学院大学の相手のクオーターバックの選手や家族、関係者に対して多大な迷惑をかけたことをおわびいたします」と謝罪しました。 記者会見で、この選手は「試合前日の練習後、コーチから、お前をどうしたら試合に出せるか監督に聞いたら、相手のクオーターバックの選手をワンプレー目でつぶせば出してやると言われた。『クオーターバックの選手をつぶしに行くので使って下さい』と監督に言いに行け。相手がケガをして秋の試合に出られなかったらこっちの得だろうと言われた」と試合前日のやり取りについて説明しました。 この選手は記者会見で、反則行為のあった試合前の内田

    反則行為の日大選手 会見始まる|NHK 首都圏のニュース
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    vabo-space 2018/05/22
    想像を超えるひどすぎる内容・・|この選手は加害者で実行犯ではある事は忘れてはいけないが、まだ若いし更生を支援したい。黒幕の内田元監督&コーチ陣は最厳罰以外にありえない。大学トップ含めて大人がクズ過ぎる
  • 反則の日大選手、声を上げて泣いた 記者が見たあの試合:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボールの日大―関西学院大の定期戦(6日、東京・アミノバイタルフィールド)で日大の選手が悪質なタックルなど反則を繰り返して退場となった問題で22日、この選手自身が記者会見を開くことになった。辞任した内田正人前監督による反則行為の指示があったのかどうかについて、選手人が何を語るのか注目される。 あの日、私は試合会場にいた。関学オフェンスの最初のプレー。テレビなどで繰り返し流れているシーンだ。私は関学クオーターバック(QB)が投げたボールをカメラで追っていたため、日大の守備選手の反則は見ていなかった。二つ目の反則もボールと関係のない場所だったので見ていない。ただ、立て続けに最も重い15ヤード罰退(陣地の後退)の反則をした選手をベンチに下げないのは変だなと感じていた。そして三つ目。これもボールから離れたところで関学の選手に小競り合いを仕掛け、ヘルメットを殴った。5プレーで三つも

    反則の日大選手、声を上げて泣いた 記者が見たあの試合:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2018/05/22
    彼は加害者であると同時に、パワハラ&脅迫の被害者でもある、ということ。実行犯である事は忘れちゃいけないが、このような極限状態に置かれたら誰でも狂う可能性はある。まだ学生だし更生を望む|内田は最厳罰のみ
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
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    vabo-space 2018/05/22
    読んだ。勇気と理性ある提言を応援する。
  • 日大蛮行プレーは監督とコーチの指示 複数関係者が証言

    5月6日に行われた日大学対関西学院大学の一戦で発生した日大選手による相手を傷つけるような蛮行プレーは、監督の指示であったことが弊誌の独自取材で判明した。 以下は複数のチーム関係者から得た証言を整理したものだ。 「試合に出場したかったら、1プレー目で相手のQBを壊してこい」 日大・内田正人監督が反則をしたDLにそう指示したのは試合前日だった。『壊してこい』というのは、『負傷をさせろ』という意味だ。当該選手は1年生の時から主力選手で、2年時の昨年も大活躍をしていたが、今年は試合出場機会こそ与えられていたものの干されており、精神的にはかなり追い込まれた状態だった。 そのDLに対し、内田監督は試合出場の条件として関学大のQBに負傷をさせることを指示し、コーチAは「何をしてもいいから壊してこい」と指示した。 さらに試合直前、監督から再度、当該DLに対し前日と同様の指示があった。その後、コーチAから

    日大蛮行プレーは監督とコーチの指示 複数関係者が証言
    vabo-space
    vabo-space 2018/05/16
    記事の通りなら完全なパワハラ。この場合、選手は被害者でもあり加害者でもあるから難しい(情状酌量で相当な軽減は妥当だけど、無罪放免はすべきでないと思う)|内田監督とコーチは懲戒免職&刑事罰以外ありえん
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