タグ

会社に関するvabo-spaceのブックマーク (11)

  • 「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。

    採用をしていると、 「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」 と感じるときがある。 特に、仕事の成果について聞くとき、これは顕著だった。 * 例えば、前職がマーケティングの仕事だった、という方。 彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。 そこで、我々は 「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。 彼は、戸惑ったような表情を見せたが 「見やすかったり、わかりやすかったり、という意味です。」 と言った。 なんとも、抽象的な話だ。 そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。 「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。 しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言って

    「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。
    vabo-space
    vabo-space 2021/12/23
    「仕事やってるフリ」視点は良いけど、研修提案はこの人がコンサルとして仕事やってるフリに陥ってる思考停止例では|予算と評価の決定権を持つ人事部上役の評価基準を変える提案を出すか、直接上層部へ提案しないと
  • cygam○sの退職の告発記事消えた件

    会社が「その記事消して」ってはてなに頼むと消してくれる仕組みがある (俺も前に別の会社の告発記事書いたけど消された)

    cygam○sの退職の告発記事消えた件
    vabo-space
    vabo-space 2019/09/09
    こっちもブクマ。今回の増田に削除依頼があったとしたら、たしかに投稿者からの申請ではなく会社側からの可能性が高い気がする
  • 「採用してから育てる」がNGなこれだけの理由

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    「採用してから育てる」がNGなこれだけの理由
    vabo-space
    vabo-space 2019/09/05
    "酒井 利昌 : アタックス・セールス・アソシエイツ 採用コンサルタント"
  • 「残業ゼロ」を73ヶ月間続けた記録 | 株式会社アクシア

    アクシアでは2012年の9月で残業をやめました。2012年の10月からはずっと残業ゼロです。もともと残業まみれの超絶ブラック企業でしたので、残業をやっていた頃となくしてからは、全く別の会社に生まれ変わりました。 先日こんなブログを読みました。 「残業しないで定時帰り」を23ヶ月間続けた記録【人生を取り戻す】 私のように経営者として会社の残業をゼロにしたのではなく、従業員の立場としてご自分の残業をなくした方がその経験を書かれた記事で、大変興味深い内容でした。残業のある会社で「残業はやらない」と決意し、それを実行することはとても大変なことだったと思います。 上記は従業員の立場として残業をやめた記録を綴ったブログ記事ですが、このブログ記事に倣って、経営者の立場として会社の残業をゼロにした記録を日の記事に書いてみたいと思います。 なぜ残業をゼロにしたのか なぜ残業まみれだった会社の残業を突然ゼロ

    「残業ゼロ」を73ヶ月間続けた記録 | 株式会社アクシア
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/21
    この会社&社長は長所短所あわせて考えたい。|リマインダ: 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと https://axia.co.jp/2018-09-07 佐々木弁護士の解説 https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/20180918-00097232/
  • 労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed

    この春から営業の責任者になる。高く売り込み、評価して貰って入った会社であり、突然、あーっ!と奇声をあげたり泣きだしたりする同僚もいない、実に働きやすい環境でもあり、出来るだけ長いあいだお世話になりたいと思っている。給与も上がるし。だが、半年ほど働いてみて、これからも働いていくためには契約上で問題になりかねないことが見つかってきたので、ボスに改善を訴えた。 僕の労働条件をざっくり説明すると、年俸制で、そこに残業代は含まれている。僕は管理職である。管理職は労基法上の管理監督者は違う。労基法上の管理監督者には残業代を支払なわなくてもいいことになっているが、それは非常に限定的な定義で、認められるには、1.経営者との一体性、2.出退勤の自由、3.ふさわしい待遇が備わってなければならない。ほとんどの管理職は管理監督者とはされない(と思われる)。前の会社はブラックだったので、管理職は基的に管理監督者と

    労働条件を改善するためにやったこと全部話す。 - Everything you've ever Dreamed
    vabo-space
    vabo-space 2018/03/16
    参考になる|(今までのエントリーとは内容・文調ともあまりに違い過ぎて、アカウントの乗っ取りか別人による改竄を疑ったのは内緒)
  • 「誰かが休んだことを、他の誰かが責める」という状況を放置するマネージャーにはなりたくない。

    管理者がまずやるべきことは 「仕事が回っていないとしたらそれは管理者である自分のせいであって、誰か休んだ人のせいではない」 ということを、明確に部下や周囲に伝えることなんじゃないかなあ、と思うんです。 何度か似たようなことを書いているんですが、先日こんな記事を読みました。 「いきいきママ」で業務が崩壊した話 もちろん男性社員であるため有給の取得は管理職の顔を窺いながら取ろうとするも「いきいきママ」で空いた穴を埋める必要があるため口頭で却下されていた 残業・夜勤・休日出勤もあり振替で休めるにしてもスケジュールを会社が勝手に決めて2日以上の連休取得も口頭で注意されるような状態だった 更に子持ち男性社員の育休取得で空いた穴を埋めるために有給取得さえ許されない時期もあった 彼らの給与はどうだったか?「いきいきママ」や平社員とほぼ変わらない、幹部候補になっていた男性社員が3人辞める前にこんな事を言っ

    「誰かが休んだことを、他の誰かが責める」という状況を放置するマネージャーにはなりたくない。
  • 超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい

    今回は、労働組合・東京管理職ユニオン委員長の鈴木剛さんに、「会社はなぜ、カルトなのか」をテーマに取材を試みました。 前々回はキモイ奴、前回はトロイ奴を取り上げました。こういう人たちが居座ることができるのは、その会社にはカルト的な側面があるからではないか、と私には思えるのです。 この場合の「カルト」とは、次のようなものを意味します。 ・世間の感覚からかけ離れた、非常識な空間に、社長を中心とした体制が出来上がっている。 ・独自のルールや慣習、文化や社風などがある。その多くは、社会常識や法律などに照らして明らかに問題がある。それでも、全社員の半数以上がそれらの正当性を信じ込んでいる。 これらを踏まえ、鈴木さんに取材を試みました。そのやりとりを紹介します。 企業などと団体交渉をするとき、カルト的な体質を感じることはありますか? 鈴木:ええ、ありますね。特にワンマン経営者がいる中小企業や、大学や社会

    超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい
  • なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列

    営業やマネージャーにとって、現場にいるプログラマというのは扱いづらい存在である。 飲み会などで、普段の彼らを観察してみると。同じエンジニア同士で固まってボソボソとよくわからない話をして、控えめな声で笑っており、総じて温厚で、扱いやすそうな人々に見える。 ところが、仕事になると、彼らはなんやかんのと理由をつけて、スケジュールに文句を言い、プロジェクト途中のリクエストには素直に答えてくれず、あげくには遠回しな嫌味を言ってきたり、極端な場合には、その温厚な仮面を投げ捨てて、攻撃的な暴言さえ吐く事がある。 どうも彼らは我々の事が嫌いらしい、と感じている営業・マネジメント職の人もいるのではないだろうか? 彼らの人格や価値観に問題がある可能性も否定しないが、このような感情的な齟齬は、多くの場合、あなた自身が彼らの「自尊心」を傷つけていることに気づいていないことが多い。 プログラマの自尊心 プログラミン

    なぜプログラマはあなたの事が嫌いなのか - megamouthの葬列
  • ・まずは保身を第一に。会社の体質によるけど、他部署のことに口出しする..

    ・まずは保身を第一に。会社の体質によるけど、他部署のことに口出しするのをよしとしない場合もある(陥れるタイプだと思われたり) ・増田の部署や直接の上司、同僚などの様子をうかがい、いい感じに自然に協力者を作る ・増田上司からパワハラ解消にむけて動いてもらうよう働きかけ →程よき所で、上司→隣部署の上司に様子伺い →うまくいけば配置転換などでパワハラ回避 増田も被パワハラさんも傷つかずに問題を収められて、かつ水戸黄門の葵の印籠のようなインスタントな解決策はないと思った方がいい。 人事考課などが、3か月毎なのか半年ごとなのか、1年おきなのかなどによっても変わるが、 効果が上がるまでは、被パワハラさんを個人的にケアしてやるなども検討。友達になって愚痴を聞いてやる、 うつ傾向があるようなら産業医への相談などを促すなど 労務やコンプライアンスがすごくしっかりしている会社でも、 直接関係がない部署や社

    ・まずは保身を第一に。会社の体質によるけど、他部署のことに口出しする..
    vabo-space
    vabo-space 2016/06/11
    妥当なアドバイスなのでメモ。|日本の会社にパワハラ対策部門とか常識欠けるのは事実だけど、仮にもし有っても部外者からの告発で完全に違法状態でもなければ摩擦大きくなるし、根回しは結局必要だろうと思う
  • 楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    楽園企業の「ホウレンソウ禁止」がヤバすぎる
    vabo-space
    vabo-space 2016/04/13
    「上司に話すだけで、部下は萎縮する。だからホウレンソウは『管理の始まり』なんや。どれほど奇抜なアイデアも、上司に『バカなことを言ってる場合か!』と叱られたくないから。部下は本音の5分の1も話さなくなる」
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ
    vabo-space
    vabo-space 2016/02/11
    提唱者の問題意識とずれていることの重要な指摘。違和感が解消した >”風通しの良い会社を作る手段として"ほうれんそう"という標語を掲げたのであって、"ほうれんそう"を徹底させるのが目的ではなかったのです”
  • 1