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日経BOに関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • 「米韓同盟廃棄」カードを切ったトランプ

    平壌で5月9日、握手を交わすポンペオ米国務長官(左)と金正恩・朝鮮労働党委員長(写真:KCNA/新華社/アフロ) (前回から読む) 北朝鮮の核問題を解決する過程で、米韓同盟が崩壊し始めた。 「半島全てを非核化」 鈴置:トランプ(Donald Trump)大統領が金正恩(キム・ジョンウン)委員長に「米韓同盟破棄」カードを切りました。北朝鮮の完全な非核化が条件です。 5月10日、トランプ大統領はアンドリュース基地でポンペオ(Mike Pompeo)国務長官と、彼が取り戻した3人の韓国系米国人を出迎えました。 トランプ大統領は米国東部時間の午前3時(日時間同日午後4時)ごろ、北朝鮮から戻った政府専用機の横で会見しました。 記者から「何が最も誇らしい成果か」と聞かれ「これ(3人奪還)もそうだが、非核化できればそれが最も誇るべき成果になる」と語ったのです。 ・My proudest achieve

    「米韓同盟廃棄」カードを切ったトランプ
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    vabo-space 2018/05/15
    この連載のバックナンバー見ると『北より先に韓国に「鼻血作戦」を発動する米国』『しょせんは米中の掌で踊る南北朝鮮』『裏切る文在寅にムチを見せたトランプ』・・産経新聞や東スポの煽り記事より的中率低いんだが
  • 電車で異常にもたれかかってくる人の末路

    世界的にも最悪レベルにあると言われる日の通勤ラッシュ。ただでさえストレスフルな環境の不快指数をさらに高めているのが、電車の中での様々なマナー違反だ。日経ビジネス電子版(旧日経ビジネスオンライン)では2014年、その代表格として「電車で中ほどまで進まない人々」に着目。心理学のスペシャリスト・川西由美子氏の力を借り、「中ほど」まで進まない人間には“脳の回路”にある種の欠陥があることなどを解明。大きな反響を呼んだ。 だが、電車の中の環境を悪化させている人は、まだまだいる。例えば、「隣の人に異常にもたれかかってくる人」もその一例だ。悪気はないのも、疲れているのも分かる。が、サービス残業が当たり前の日社会で疲労しているのは皆同じ。どんなに疲れていても姿勢正しく座っている人もいる。電車で異常にもたれかかってくる人の末路について、川西氏に話を聞いた。 聞き手は鈴木信行 川西由美子(かわにし・ゆみこ)

    電車で異常にもたれかかってくる人の末路
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    vabo-space 2017/03/21
    エビデンスどころかデータもろくに無い、個人的な思い込み思い付きの段階で決め付けてるだけの記事で驚いた。日経大丈夫?|読者レビューを見たら「参考にならなかった」8割以上と他にあまりない低さで、少し安心
  • 「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決

    国憲法が揺らいでいる。憲法解釈を大きく変更した安保法が国会で成立し、自民党はさらに改憲を目指す。その根底にあるのが「押しつけ憲法論」だ。だが日国憲法がこれまで70年間、この国の屋台骨として国民生活を営々と守り続けてきたのも事実である。この連載では戦後70年、日国憲法が果たしてきた役割、その価値を改めて考えたい。 第1回は日国憲法がひとりの女性を救った物語である。 栃木県某市。その地域のことをどう表現すればいいのか、戸惑う。ちょっとした幹線道路と小さな道路に区切られた一角に団地が建ち並ぶ。辺りには民家と田んぼしかない。表現の手掛かりになるような特徴がなく、ぬるっと手から滑り落ちそうなところ。そんな地域が、日憲法史上に特筆される裁判の舞台となった。 裁判の名前を「尊属殺重罰事件」という。日で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。 事件は47年前の1968(昭

    「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
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    vabo-space 2016/03/17
    記者もいい仕事してる、読んでて引き込まれた
  • 良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン

    「まぁでも、ただしいことをいう人がいっぱいいまして、それでいっぱい衝突するわけです。おたがい善意だからタチが悪いんですよね。だって善意の自分には 後ろめたいことがないんですから。相手を認めることが自分の価値基準の否定になる以上、主張を曲げられなくなるんです。でもそのとき「なぜ相手は自分の メッセージを受けとらないんだろう」という気持ちは、ただしいことをいう人たちにはないんですね。だからじつはコミュニケーションが成立しているときは、 どちらかが相手の理解と共感を得るために、どこかでじょうずに妥協をしているはずなんですよ」 (岩田聡 任天堂社長) 前回は、 組織が個の役割を統合し、組織力として結集するためのカギとなる仕組み、コミュニケーションについて考えました。そこで重要だったのは、目的、価値観の共有がベースとしてないと、情報の意味についても共有できないということでした。それなしに、メールやウ

    良い組織はミスが多い?:日経ビジネスオンライン
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    vabo-space 2011/07/05
    20110705日経BO/”ではなく「コミュニケーションができているから組織として問題が解決できる」のです””まず行わなくてはいけないのは、「目的」「価値観」つまり「believing」をそろえること”
  • プロジェクトの遅延が絶えない“真因” 遅れを取り戻して1カ月早く終了させた“本物”の管理手法:日経ビジネスオンライン

    東日大震災によって生産停止の連鎖が日全国や海外にも広がり、日のモノ作りの効率化は行き過ぎだったと再考を促す声が高まっている。だが、それは当に正しい指摘なのか──。 コラムでは、ビジネス小説『ザ・ゴール』(ダイヤモンド社)の著者として知られるイスラエルの物理学者、エリヤフ・ゴールドラット博士が考案した改革手法の理論「TOC(Theory of Constraints:制約条件の理論)」とその具体的な手法を紹介しながら、実は効率化が進んでいなかった日のモノ作りの実態を明らかにし、処方箋を提示していく。 4回目の今回は、製品開発などのプロジェクトが予定通りに進まず、期限遅れが生じる問題について論じる。なぜ作業に遅れが生じるのか。それを防ぐにはどうしたらいいのか。実例に基づいて理由と解決法を考えていく。 前回までは、工場で大量に生産する製品のモノ作りについて議論してきた。今回は打って変

    プロジェクトの遅延が絶えない“真因” 遅れを取り戻して1カ月早く終了させた“本物”の管理手法:日経ビジネスオンライン
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    vabo-space 2011/06/22
    20110621日経BO。/遅延管理に「各工程のゆとり(バッファ)を、最後にまとめる」という手法は、個人で活用したい
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