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安保関連法案に関するvabo-spaceのブックマーク (19)

  • <内閣法制局>安保法決裁「5月0日」 文書ずさん記載 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年9月に成立し、今年3月に施行された安全保障関連法を巡り、昨年5月に政府が同法案を閣議決定する前に内容を審査した内閣法制局が、法案の扱いを記録した公文書で、審査を終えて決裁した日を「5月0日」とするなど、ずさんな記載をしていたことが分かった。法制局はすでに修正しているが、毎日新聞の取材に経緯の説明を拒んでいる。【日下部聡】 内閣法制局は、法案や政令案が内閣の閣議で決められる前に、憲法や既にある法律と矛盾がないかを審査する。安保関連法案は昨年5月14日に閣議決定され、国会に提出された。 問題の公文書は「公文件名簿」と呼ばれる。審査のため各省庁から送られてきた法案や政令案について、それぞれ(1)受付日(2)決裁日(3)審査した後に内閣に送付した進達日(4)閣議にかけられた日--や、審査担当参事官名などを記録し、一覧表にしている。30年間保存される重要な公文書だ。 問題の記載は、障害者支

    <内閣法制局>安保法決裁「5月0日」 文書ずさん記載 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 国会議員の4割が参加する謎の団体「日本会議」とは | フランスメディアが徹底取材!

    歴史修正主義的な主張をする保守系団体に所属する大臣が増え続けている――。仏高級誌がその「団体」について取材を重ね、国際社会に警鐘を鳴らしたルポを転載する。 政治の表舞台に踊り出た「日会議」 安倍晋三がタカ派の政治家であることは、周知の事実だ。だが、彼の反民主主義的・歴史修正主義的な質は、過小に見積もられていたようだ。上智大学教授の中野晃一はこう分析する。 「数ヵ月前、安倍首相の目的は、アベノミクスによる日経済の再建だと、多くの日人が思っていました。しかし現在、国民は、首相の真の目的は違っていたのではと考えています。経済再建は、憲法改正を国民が受け入れやすくするための手段だったのではないかということです。首相自身が創立当時からのメンバーである『日(にっぽん)会議』の望むように、日を帝国主義的な統治形態へ回帰させるのが目的ではないか、と疑っているのです」 その日会議とは何か。20

    国会議員の4割が参加する謎の団体「日本会議」とは | フランスメディアが徹底取材!
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    vabo-space 2016/07/14
    "しかし、思いもよらない人物が流れを変えるかもしれない。81歳の今上(きんじょう)天皇だ。まさに日本会議が、再び政治的役割を担うことを願っている存在である。"
  • 『今こそ 安保法反対よりも、朝鮮戦争反対を!』

    集団的自衛権行使の問題も大事でしょうけど、今、ここにある危機としては、やはり朝鮮半島情勢ではないでしょうか。 3月に入ってから、朝鮮半島には米軍の原子力空母、原子力潜水艦などが集結し、一方、北朝鮮側もミサイルを挑発されてバンバン飛ばしています。 「演習」と「挑発」・・・から戦争が容易に始まることはあります。北朝鮮政府が崩壊過程に入っていることは間違いないと思いますが、そこに軍事挑発をしかけ、戦争を誘引し、侵略戦争を行うことは別でしょう。 私たちは、中東に対するアメリカ軍の侵略戦争に反対する運動を行ってきました。 このアメリカ軍と韓国軍、20万人以上の北朝鮮に対する「演習」という名の侵略戦争には反対しない理由はないと思います。 北朝鮮に対する戦争は仕方ない? 北朝鮮は日にとっても脅威? そんな考え方が染み込んでいるのかもしれませんが、「鬼畜米英」キャンペーンと同じくナショナリズムのレベルの

    『今こそ 安保法反対よりも、朝鮮戦争反対を!』
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    vabo-space 2016/03/21
    ”「鬼畜米英」キャンペーンと同じくナショナリズムのレベルのそのような考え方に乗っかるのではなく、北緒戦政府ではなく、北朝鮮の国民と私たちの関係を考えるべきでしょう。”
  • ひと2015:はばたいて SEALDsメンバー・奥田愛基さん - 毎日新聞

    オレたちが主権者だ 奥田愛基(おくだ・あき)さん(23) 肩をすくめ、シャイな笑顔を見せた。「卒論の追い込みで必死なんっすよ」 明治学院大4年。路上デモから日常に戻った姿は、控えめな若者に映る。 安全保障関連法案に反対する「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)の国会前デモで「民主主義って何だ?」という名コールを生んだ。疑問文は主権者であ… この記事は有料記事です。 残り266文字(全文443文字)

    ひと2015:はばたいて SEALDsメンバー・奥田愛基さん - 毎日新聞
  • フジの生放送で松坂桃李、指原莉乃、長嶋一茂が「安保法制は廃止すべき」、視聴者調査でも66%が廃止に賛成 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    フジの生放送で松坂桃李、指原莉乃、長嶋一茂が「安保法制は廃止すべき」、視聴者調査でも66%が廃止に賛成 安保法成立から2カ月、「安保法は廃止すべき」と考える国民は約66%。しかも、あの人気アイドルや若手俳優もNOと答えた──。 こんな結果が叩き出されたのは、昨日フジテレビで3時間にわたって生放送された『日のダイモンダイ』でのこと。視聴者にデジタルテレビのdボタンで「AかB」の二択で民意を問い、“日音”を明らかにするという視聴者参加型バラエティ番組で、司会は爆笑問題の太田光と田中みな実、スタジオには自民党の片山さつきや民主党の菅直人をはじめ、松坂桃李や指原莉乃、SEALDsメンバーの諏訪原健氏などという幅広いゲストが集まっていた。 そんななかで行われたのが、冒頭で紹介した安保法制に関する質問。「安全保障関連法が成立して、まもなく2カ月/A・この国際情勢では、成立して良かった。B・廃止

    フジの生放送で松坂桃李、指原莉乃、長嶋一茂が「安保法制は廃止すべき」、視聴者調査でも66%が廃止に賛成 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 安保法の議事録は「改ざん」と訴える NHKニュース

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    vabo-space 2015/10/16
    3人とも安保関連法案の参議院審議で中央公聴会や地方公聴会に呼ばれて演説した関係者だった。なのに、ただ「弁護士」「学生」と、無関係の他人が難癖つけたように読める書き方するのって・・おかしくないNHK?
  • 野党5党1会派が参院安保特委議事録の検証求め事務総長に申し入れ

    民主、維新、共産、社民、生活、参院無所属の会の5党1会派の参院安保特別委員会元委員は14日午後、同委員会の運営とその後の議事録等の処理に対し、中村剛参院事務総長に申し入れを行った。維新・生活の2党は日程の都合で欠席した。 安全保障関連法案を採決した9月17日の参院安保特別委員会の議事録が11日に参院ウェブサイト上に公開されたが、速記録の段階では鴻池委員長の発言を「聴取不能」としていたものを「可決すべきものと決定した」と追記された。これを受け、野党側は参院委員部が事実と違うことを国民に向けて発信したことに抗議し、追記部分の撤回とともに事実関係の解明を要請。中村事務総長は、検証して文書で回答する考えを示した。 同委員会で筆頭理事を務めた北澤俊美議員は、「一番の問題は、われわれ野党が関与しないなかで議事録が公表されたこと。中身についても不正確であり、事務方の責任が極めて重い」と指摘。最終的には事

    野党5党1会派が参院安保特委議事録の検証求め事務総長に申し入れ
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    vabo-space 2015/10/15
    やはり野党も、議事録に「速記を開始し」を追加したことを問題視して検証を求めている。速記止めて再開してなかった以上、明らかに事実の書き換え・捏造だからね。この件は続報をフォローしたい
  • 東京新聞:安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記:政治(TOKYO Web)

    安全保障関連法を採決した九月十七日の参院特別委員会の議事録が、十一日に参院ホームページ(HP)で公開された。採決は委員長の宣告後に行われるのが規則。採決を宣告したと主張する委員長発言を「聴取不能」と認めておきながら、安保法を「可決すべきものと決定した」と付け加えた。採決に続き、議事録の内容まで与党側が決めたと、野党は反発している。 (篠ケ瀬祐司) 九月十七日の特別委では、委員長不信任動議が否決されて鴻池祥肇(こうのいけよしただ)氏が委員長席に着席。民主党理事の福山哲郎氏が話しかけたところ、自民党議員らが委員長の周囲を取り囲んだ。野党議員も駆け付け混乱状態の中、委員長による質疑終局と採決の宣告は全く聞こえず、自民党理事の合図で与党議員らが起立を繰り返した。野党議員は何を採決しているのか分からない状況だった。

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    vabo-space 2015/10/12
    議事録に「速記を開始し」を追加って、実際は行っていなかったことも書き加えられるのか?どこまでなら委員長権限だけで事実を書き換えられるのか、きちんとした歯止めや裁定機構がないとまずいでしょ。
  • 反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない! ほんの2年前まで、「解釈変更容認論者」だった! 安全保障関連法案(現在は可決成立)をめぐる議論について、先週のコラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/45392)で「野党や反対派は反省せよ」と書いたら、予想以上の反響をいただいた。多くは私の意見に賛成だった。今回はその続きを書こう。 いただいた反響のツイッターを見ていたら、たまたま日報道検証機構代表で弁護士でもある楊井人文(やないひとふみ)氏が執筆した記事(http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20150923-00049770/)を見つけた。記事は慶応義塾大学の小林節・名誉教授の言説に言及している。 小林

    反安保の急先鋒となったあの憲法学者の「いかがわしさ」を明かそう ~わずか2年前は「解釈改憲論者」。だから彼らを信用できない!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    vabo-space 2015/09/27
    別におかしくないどころか、今回の安保関連法案の進め方の酷さを示すだけなのに。長谷部さんも「集団的自衛権は必要だが、きちんと改憲の手続きで」と言ってた訳で、政府が憲法を無視したから強硬な反対に回しただけ
  • 【全文文字おこし掲載】「公聴会は採決のための『セレモニー』か」――地方公聴会で釘をさした公述人・水上貴央弁護士が「米国の支援のためにわが国の安全を犠牲にした法律」と喝破! | IWJ Independent Web Journal

    【全文文字おこし掲載】「公聴会は採決のための『セレモニー』か」――地方公聴会で釘をさした公述人・水上貴央弁護士が「米国の支援のためにわが国の安全を犠牲にした法律」と喝破! 2015.9.18 「この横浜地方公聴会は、慎重で十分な審議をとるための会ですか? それとも採決のための単なる『セレモニー』ですか?」——。 国民による、大多数の「反対!」の声をすべて無視して、2015年9月17日、参院特別委員会にて安保法制の採決が強行された。採決に先立ち、2015年9月15日には国会で中央公聴会、16日には横浜で地方公聴会が開かれたが、出席した公述人が表明した法案への反対意見は、いっさい採決に影響を与えなかった。はじめから、「採決ありき」の姿勢で臨む与党議員たちにとって、公聴会は、定められているから開く、というだけの「セレモニー」であり、「アリバイ作り」だったのだ。 16日の地方公聴会に公述人として出

    【全文文字おこし掲載】「公聴会は採決のための『セレモニー』か」――地方公聴会で釘をさした公述人・水上貴央弁護士が「米国の支援のためにわが国の安全を犠牲にした法律」と喝破! | IWJ Independent Web Journal
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    vabo-space 2015/09/21
    読みたかった。全文は有り難い
  • 安保関連法で学者170人が会見 「暴挙」の声明 NHKニュース

    19日に国会で成立した安全保障関連法について、およそ170人の学者が東京都内で会見を開き、「憲法9条の下で持続してきた平和主義を捨て去る暴挙だ」とする声明を発表しました。 会見ではまず、教育学が専門の学習院大学の佐藤学教授が、「戦争を可能にする違憲法案の強行採決は、憲法9条の下で68年間持続してきた平和主義を捨て去る暴挙だ」などとする声明を発表しました。 続いて、憲法学を専門とする、早稲田大学の水島朝穂教授が、「法律が憲法違反であることを国民が忘れないように、直ちに議員立法で廃止法案を提出するべきだ」と訴えました。 さらに、経済学が専門の青山学院大学の間宮陽介特任教授は、「われわれの運動は、新しい民主主義という動きを作り出した。これからが当の闘いだ」と述べました。 法律に反対する学者や研究者の有志のグループは、全国の140を超える大学に広がっていて、今後、各地で学生などと連帯して運動を広

  • 虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ:朝日新聞デジタル

    8分あまりの強行劇。怒号が飛び交うなかで行われた採決だった。しかし、その筋書きは周到に準備されていた。 17日午後4時半ごろ、参院特別委員会の鴻池祥肇(よしただ)委員長に対する不信任動議が否決された。委員会室の外で待機していた鴻池氏が右、左、正面とお辞儀して委員長席に腰を下ろした。 民主党の福山哲郎理事が「これからの議題は何ですか」と話しかけながら委員長席に歩み寄った瞬間だった。委員会室の後方に控えていた約10人の自民党議員が鴻池氏をガードするためにスクラムを組んだ。 同時に、安倍晋三首相も閣僚席に座り、中谷元防衛相と岸田文雄外相が続く。 前日夕から足踏み状態にあった委員会が、あっという間に安全保障関連法案の採決の舞台へと転換した。 虚を突かれた野党議員は、一瞬遅れて委員長席に押し寄せた。鴻池氏の横に陣取った自民の佐藤正久筆頭理事が、手で合図する。すると同党の山一太議員が法案の質疑を終え

    虚を突く可決、周到に準備 自民、前夜からシナリオ:朝日新聞デジタル
  • 「公聴会内容、未報告で採決」公述人が特別委再び要請へ:朝日新聞デジタル

    横浜市で16日に開かれた安保関連法案に関する地方公聴会で公述人を務めた広渡清吾・専修大教授と水上貴央弁護士が18日、都内で記者会見し、「公聴会の結果が委員会に報告されないまま採決が行われた」として、参院特別委をもう一度開くよう要請する考えを示した。 参議院先例録は公聴会に派遣された委員が「口頭または文書で委員会に報告する」と定めている。ところが、16日夕に予定されていた特別委が与野党の攻防の末に開かれず、17日の特別委でも公聴会の報告は行われないまま、採決が強行された。水上氏によると、公聴会の結果が委員会で報告されないのは「前代未聞」だという。 広渡氏は会見で「公聴会は特別委審議や採決、さらには会議採決に何らかの作用を及ぼすものとして設定される。このままでは4人が公述し、それをめぐって質疑が行われたことはゼロになってしまう。公述人の一人として、記録にとどめてくれという権利はあるはずだ」と

    「公聴会内容、未報告で採決」公述人が特別委再び要請へ:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2015/09/20
    ただ強行採決だと非難してるのではなく、委員会採決の手続きの欠陥を指摘。確かにあの採決は「野党の表決権を奪う」「速記を再開しないまま採決」等、手続き面での問題が多すぎた(全てヒゲの佐藤議員が元凶)
  • ガーディアン紙の記事が紹介する、日本の若い世代の政治意識 | 長坂道子「ときどき日記」

    まさにあと数分で安保法案が参院会議で可決されようとしている今、今週水曜日(2015年9月15日)に英国のガーディアン紙に掲載された記事をご紹介しようと思う。この記事は、ここ数日、私が身近に触れている英語、フランス語、ドイツ語の媒体の中のほんの一つの小さな例に過ぎないけれど、このたび、日で起きていることについて、国外ではこれを注視し、記事のようにポジティブなトーンで市民の政治意識について報じたものもあれば、国会での暴力的な紛糾状態に呆れたようなものもある。日で起きていることは、世界にも知られているし、さまざまな感想や論評を抱かれているものであることは当然のことである。記事の原文はこちらから。 なお、こちらは、私がその趣旨に賛同し活動に参加しているOVERSEAsの発起人の方からのご要望もあり、翻訳を試みたものです。誤訳その他はどうぞご指摘ください。 (OVERSEAs のフェイスブッ

    ガーディアン紙の記事が紹介する、日本の若い世代の政治意識 | 長坂道子「ときどき日記」
  • <社説>安保法制成立 解散して審判を仰げ 平和の道筋 国民的議論を - 琉球新報デジタル

    国民が危険にさらされるだけではない。他国民殺害の加害者となることもあり得る。越えてはならない一線を日は越えた。 安全保障関連法が成立した。戦後70年続いた平和国家の歩みは逆方向へかじを切ったのである。憲法の専門家の圧倒的多数が違憲と断じる中の立法は、憲政史上最大の汚点と言うほかない。安倍晋三首相の暴走を止められなかったことは痛恨の極みだ。 首相は「成立した暁には間違いなく理解が広がっていく」と述べた。よろしい。それならすぐに解散して国民の審判を仰ぐべきだ。 「米国参戦」の空想 中国の脅威を強調していた首相は成立後、「国民の命、暮らしを守り抜くために必要な法制で、戦争を未然に防ぐためのものだ」と述べた。こう言いたいのだろう。「尖閣に見られるように日中国の脅威に直面している。集団的自衛権行使容認で同盟国米国との絆が深まれば、米国は日中戦争で日の味方として参戦するから抑止力は高まる」。

    <社説>安保法制成立 解散して審判を仰げ 平和の道筋 国民的議論を - 琉球新報デジタル
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    vabo-space 2015/09/20
    今回の安保法案の問題について、何気にとても的を得た解説。実質的に日本が得るもの無し|集団的自衛権行使の見返りに米国が日本でも自動的に参戦すると条約を改めるなら、まだしも一理ある。だがそんな計画はない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    vabo-space 2015/09/12
    単なる「おためごかし」だけだった。親身なアドバイスのふりして「結局あいつらは間違いで、自分たちが正しい」という自分の主張に利用するの、卑劣だし説得力失うだけだよ。
  • 安倍首相の答弁や言い分は、戦前の軍事指導者と酷似している。昭和史研究の第一人者が問う「軍服を着た首相」の歴史観() @gendai_biz

    安倍首相の答弁や言い分は、戦前の軍事指導者と酷似している。昭和史研究の第一人者が問う「軍服を着た首相」の歴史観 インタビュー「書いたのは私です」保阪正康 当時の軍事指導者にそっくり ――戦後70年の節目に上梓した書は、戦争の内実を整理しながら、安倍晋三という現代人の歴史観を読み解き、問題視しています。その安倍首相は8月14日に戦後70年談話を発表。どう評価されましたか。 いろんな言葉を引用して、いろんなことを言おうとするが文章の繋がりが悪く、主語もわからなかったりする。結果的に何を言わんとしているのか、わかりづらくさせていましたね。 そもそも安倍首相の歴史観とはどんなものかというと、まず戦後レジームの脱却。戦後の体制を清算、つまり否定して変えていくということですが、どう変えていきたいのか。憲法9条の改変を試み、「わが軍は」と発言してみたりもする。もう一度、大日帝国型に戻すという意味があ

    安倍首相の答弁や言い分は、戦前の軍事指導者と酷似している。昭和史研究の第一人者が問う「軍服を着た首相」の歴史観() @gendai_biz
  • 戦後70年:憲法は権力者に好き勝手を許さぬルール 「立憲制へ敬意不可欠」 佐藤幸治・京都大名誉教授に聞く - 毎日新聞

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    vabo-space 2015/08/29
    重い言葉と思う。すでに単なる安保の問題に留まらず、今は憲法による国の支配が崩れるかどうかの瀬戸際。だからこそ、佐藤先生はじめここまで多くの憲法学者が、安保法案に違憲として反対している。
  • 参院安保特:成立前提で検討資料 防衛省「2月施行」 - 毎日新聞

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    vabo-space 2015/08/11
    個人的には、川内原発の再稼動さえも超えた本日最大のニュース。質問に大臣が全く回答できなくなり、そのまま休憩→すぐに今日の審議終了、という流れ。政府側詰んでる。 https://www.youtube.com/watch?v=Tj_kGQ_k7TI
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