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仕事の捉え方に関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • 研究職の人って失敗にめげず頑張っててホント凄いと思う

    1週間前、あっ……これ良いかもっていうアイデアを思いついた ベクトルデータのクラスタリングに関することだったんだけど、ググったり関連文献あさっても同じような事してる人は全然いない なので今までそういう経験はほぼなかったんだけど、自分で1から実装してみることにした 結果、大失敗、意味なかった、というか無理だった 3日目くらいまでは、凄い順調で、おお、これ凄いぞ!やばいやばい!って一人でテンション上がってたんだけど 5日目の終わりに、あれこれもしかしたら、この概念を拡張したらアウトじゃない?拡張できなくない!?っていう疑問が湧いてきて ただ、自分の数学力ではそれを数式で証明なり検証するのは不可能だったので確認できるところまで実装を進めることにした で今日、というかさっき、自分が1週間前からやってたことは全部無駄だったというのが確定した もう気分の落ち込みが半端じゃない、当に最悪、何もする気お

    研究職の人って失敗にめげず頑張っててホント凄いと思う
    vabo-space
    vabo-space 2016/01/16
    きちんとした手順での「失敗(予想と違う結果)」ならば一歩前進なんだよね。事前に仮説を練らずに闇雲にやって「ダメでした」なら次につながらないけど。特に理系は研究室でその手法を学ぶところで、一生使えるもの
  • 年齢を重ねるに従って磨かれる能力 - ひがやすを技術ブログ

    僕は今31歳ですが、末恐ろしいヤングライオンがいっぱいいることをひしひしと感じています。ある能力で局地戦を挑まれたら負けちゃう。経験はつんでも、時の流れで陳腐になっちゃうスキルはいっぱいある。 それをふまえた上で、「年をとってもヤングライオンに負けないようにする為には何を実施し、何を辞めるのか」を決めることがキャリア戦略というものだろう、と思うようになりました。誰もこの辺語ってくれないんだけどね。経験が能力に勝つ為にはどうすべきか。考えないといかん。 そんな迷えるごーざ先輩に年齢を重ねるに従って磨かれる能力を教えてあげよう。 それは、「勘」。 「勘」は偶然ひらめくものではない、また、「勘」が当たるのも偶然ではない。 これは、あくまでも自己の経験からくる個人的な感覚だけど、「勘」というのは自分の中に蓄積された膨大な経験から、右脳が瞬時に似たパターンを見つけ出したものだと思う。 自分の過去の記

    年齢を重ねるに従って磨かれる能力 - ひがやすを技術ブログ
  • 年を取れば取る程会社での居場所は狭くなるの? - GoTheDistance

    こんなことを思ったそもそもの発端はこの記事を読んだから。 会社から「残っても仕事はない。何をするつもり?」「整理解雇になったら、高齢のあなたは一番に対象になる」「お客様が、年齢が高い人にサービスを受けたいと思いますか?」と言われた人もいる。 朝日新聞デジタル:どんなコンテンツをお探しですか? なんとまぁ切ないお言葉・・・。こんなこと言われた日には涙すら出なそう。 こういう記事を読むと「年を取った人は給料高いだけだから要らない」という話に聞こえるのですが、これは人の自助努力の問題だけで片付けられるんでしょうかと疑問に感じています。ベテランになっても若手と同じ事しか出来ないから切られるのだ、という単純な話じゃなさそうだけど、どう考えていいのだろうか。 もし必然的に居場所がなくなるとすれば 僕が思いついたシナリオは、右肩上がりで経済が成長できて当然の時代なら誰も文句は言わなかったが、同じ事業を

    年を取れば取る程会社での居場所は狭くなるの? - GoTheDistance
  • なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか

    30代前半の社員と話すと「この人は優秀だな」と思う一方、「この人はひどい」と感じることはないだろうか。もちろんどの世代にもいえることだが、特に30代前半はその差が大きく感じる。そこで彼らの特徴を調べてみると、ある共通点が浮かび上がった。それは……。 著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…

    なぜ30代前半になると、“ゆきづまって”くるのだろうか
    vabo-space
    vabo-space 2010/11/17
    かなり納得。/特に「30代で成長が止まる一番の原因は上司への反発。そして反発するうちに『今までの実績は全て自分の力』と思ってしまう」「周囲に感謝できる心を忘れると成長は止まる」など
  • 他人の心に対して鈍感であっては、良いソフトウェアは作れない。 - GoTheDistance

    はよプログラマとかエンジニアとかから脱却せんかい。 - 山大@クロノスの日記への私信。 山さんの苛立ちを一言で言えば、「お客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心すぎること」にあるんじゃないのかな。羽生さんのこちらのエントリを参照下さい。 一言で言えば、説明不足ということになるのでしょう。きちんとしたソフトウェアを作りさえすればよいという空気が間違いなく存在しています。(中略)自分たちが作っているソフトウェアがお客様に対してどういう価値があるのかということを説明できずにいると感じるのです。理解してくれ、と相手の努力に丸投げしてしまってるように感じます。 ではどうしてそうなるのかというと、端的に言えばお客様のお困りごとやお悩みごとに対してあまりにも無関心なのではないかと感じるのです。エンジニアとしての技術的な興味や自分自身の仕事と生活のバランスなど、つまりは内向きの関心しか持

    他人の心に対して鈍感であっては、良いソフトウェアは作れない。 - GoTheDistance
    vabo-space
    vabo-space 2010/03/31
    ”翻って技術者はどうすべきかって考えると、そんなに難しい話でもなくて目線を切替えればいい””「この機能をどう作るか」だけではなく「誰が何を判断するためにこの機能を使うのだろうか」って考えてみるだけ。”
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