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カジノに関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • 二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた | 文春オンライン

    IRが誘致された場合の予定地となっているのが、和歌山市南部に位置する人工島、和歌山マリーナシティ。ここから橋を渡ってすぐの山林が当該土地で、車で約3分の距離にある。 「この山林は、マリーナシティ開発のときに地元のディベロッパーも目をつけていたところです。夕焼けが美しく景観が綺麗なため業者としては手を付けたい場所ではあるのですが、開発許可が下りていないと聞いている。維持管理費や固定資産税のことを考えれば、坪単価1万円の約3000万円で買っても赤字になるので、なかなか買い手はつかないと思う。ただ、行政の開発許可が出るようなウルトラCがあれば、その価値は10倍にも跳ね上がるのではないか」 和通が所有する山林  ©文藝春秋 目下、IR誘致を巡っては、横浜市、大阪府・市、長崎県らが名乗りを上げているが、二階幹事長の地元・和歌山県がここにきて有力とされている。和歌山県がIR誘致に成功すれば、当該土地の

    二階俊博幹事長の後援企業が“和歌山カジノ”隣接地3000坪を買っていた | 文春オンライン
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    vabo-space 2020/10/14
    二階幹事長の後援企業で二階の息子が役員を務める企業の悪事、まごうことなき上級国民案件|土地だとインサイダー規制が及んで無いからと…法律を制定する人が法を潜り抜ける悪事は罰しないと、もう日本が崩壊するぞ
  • 自民・白須賀衆院議員事務所を捜索 | 共同通信

    東京地検特捜部は25日、衆院議員秋元司容疑者が逮捕された贈収賄事件の関係先として、千葉県印西市にある自民党の白須賀貴樹衆院議員の地元事務所を家宅捜索した。

    自民・白須賀衆院議員事務所を捜索 | 共同通信
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    vabo-space 2019/12/25
    自民党の細谷派で、日本会議の支部定例会に参加(ただし日本会議国会議員懇談会のメンバーではない?秋元司はメンバー)|ちょっと様子見る https://shirasuka-takaki.com/info/2014/06/post-468.html
  • 秋元衆院議員に出頭要請、特捜部 IRめぐり収賄の疑い:朝日新聞デジタル

    カジノを含む統合型リゾート(IR)をめぐり、自民党の秋元司衆院議員(48)=東京15区=が中国企業側から現金200万~300万円を不正に受け取っていた疑いが強まったとして、東京地検特捜部は秋元氏を収賄容疑で逮捕する方針を固めた。25日午前、秋元氏に出頭を要請した。 秋元氏は2017年8月から内閣府副大臣を務め、昨年10月まではIR担当だった。特捜部はこれまでにIR参入をめざしていた中国企業の日法人と、秋元氏の議員会館の事務所や元秘書宅を捜索。押収した資料を分析するなどした結果、秋元氏が中国企業側に便宜を図る見返りに現金を受け取った疑いが浮上し、24日に逮捕状を請求した。 秋元氏は朝日新聞の取材に対し、中国企業側からの現金などの利益供与については「100%ありません」と否定。「中国企業やその他のIR事業者に便宜を図ったことはない」と説明している。 中国企業は17年7月に日

    秋元衆院議員に出頭要請、特捜部 IRめぐり収賄の疑い:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2019/12/25
    桜を見る会疑惑から関心をそらすためと、検察のアリバイ作りだけと思ってる|中国導入は既に失敗した計画だから露見してもIR推進に影響しないで済む。安倍から遠い二階派。検察が自民にも厳しいアピールに最適の小物
  • カジノ誘致は加計疑惑と同構図になるか、横浜市長選に注目

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 ミナト横浜、山下埠頭にカジノができる。どこで誰が決めたのか。加計もカジノも構図は同じ。裏で

    カジノ誘致は加計疑惑と同構図になるか、横浜市長選に注目
  • カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)が、12月6日の衆議院会議で可決され、7日から参議院で審議入りした。 衆議院での審議時間は、わずか6時間足らずだった。 この点(審議の時間が十分でなかったこと)について 「国会軽視だ」 「審議不足だ」 という批判の声があがっている。 国会を言論の府であるとする建前からすれば、もっともな批判だ。 とはいえ、与党が3分の2以上の議席を占め、与党外からも賛成にまわる勢力(維新の会)が合流している以上、どんな手順で議論を進めたところで、採決の結果は動かない。与党側が、審議を尽くしたという外形を整えるために、それなりの審議時間を費やしたのだとしても、結果として法案が変更なしに可決されるのであれば、実質的に何が変わるわけでもない。 つまるところ、われら有権者が、政権与党に単独で議決可能な数をはるかに上回る議席を与えている以上、いま起

    カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
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    vabo-space 2016/12/09
    同感→”適法な賭場ができればできたで、脱法的な賭場がさらに活性化すると考える方がおそらく実態に近いはずだ。なんとなれば、賭博の味を覚えた人間は、賭博の種類を問わず、その魅力に取り憑かれるものだからだ”
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