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内田正人に関するvabo-spaceのブックマーク (6)

  • 日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル

    アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、警視庁は5日にも、タックルをした男子選手(20)を傷害の疑いで書類送検する。内田正人・前監督(63)と井上奨(つとむ)・元コーチ(30)については、試合映像の解析や関係者への聴取結果などから選手への指示は認められなかったと判断。容疑はないとする捜査結果の書類を送付する。捜査関係者への取材でわかった。 警視庁は、タックルされた関西学院大選手側の被害届を受理。日大選手は「けがをさせるつもりだった」と認めており、傷害容疑で書類送検するが、示談が成立していることなどから厳しい処分は求めない意見を付けるとみられる。同庁は、内田、井上両氏の指導を選手が誤って受け取ったと判断した。 両氏は記者会見で「けがをさせろ」という反則の指示を否定したが、日大は第三者委員会が指示を認定したことを受けて、両氏を懲戒解雇。内田氏は無効を求めて日大を提訴している。 警視

    日大前監督ら「容疑なし」 選手は傷害容疑で書類送検へ:朝日新聞デジタル
  • 日大・内田前監督ら立件見送りへ 警視庁、危険タックル指示なしと判断(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    アメリカンフットボール部の悪質反則問題で、警視庁が、傷害罪で刑事告訴されていた日大の内田正人前監督と井上奨(つとむ)前コーチについて、宮川泰介選手に対し相手を負傷させる危険なタックルをするよう指示した事実は認められないと判断したことが12日、関係者への取材で分かった。警視庁は近く刑事告訴に基づき傷害容疑で2人を書類送検するが、東京地検立川支部は2人の立件を見送るとみられる。 宮川選手については、試合の動画解析などから傷害の実行行為を認定し、書類送検する。ただ、関西学院大の被害者側から寛大な処分を求める嘆願書が出ており、地検支部はこうした状況を考慮して最終的な処分を決定するとみられる。日大の第三者委員会と関東学生アメリカンフットボール連盟規律委は宮川選手の証言などを基に、内田氏らによる危険なタックルの指示があったとしていた。 アメフットのタックルなどスポーツ上の行為は、ルール内であれば

    日大・内田前監督ら立件見送りへ 警視庁、危険タックル指示なしと判断(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/13
    選手監督の両方とも書類送検を行う(または行わない)ならば理解はできるが、今回の「選手のみ書類送検して監督は送検しない」判断は、明らかにおかしい|今の日本ではヤクザ的な思考で言動する人がまかり通りすぎる
  • 日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関学大の選手を負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、選手個人で開いた会見を受け、日大広報部が文書でコメントを発表した。内容は以下の通り(原文まま)。 ◇   ◇   ◇ 日、アメリカンフットボール部の宮川泰介選手が、関西学院大学フットボール部との定期戦でルール違反のタックルをし、相手選手にけがを負わせた件につきまして、心境を吐露する会見を行いました。厳しい状況にありながら、あえて会見を行われた気持ちを察するに、心痛む思いです。学といたしまして、大変申し訳なく思います。 会見全体において、監督が違反プレーを指示したという発言はありませんでしたが、コーチから「1プレー目で(相手の)QBをつぶせ」という言葉があったということは事実です。ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で、「最初のプレーから思い切って当

    日大広報部は意思疎通が不足したと反省/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
    vabo-space
    vabo-space 2018/05/23
    試合前は「責任は俺がとる」と生徒に言い悪質犯罪行為を実質的に強いておきながら、発覚したら監督は逃げ回り、日大も守るべき生徒へ全責任を押し付け黒幕を庇う。自浄力も良識も無い最低最悪の人間のクズ集団=日大
  • 日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ

    アメリカンフットボールの日大の選手が悪質な反則行為で関学大の選手を負傷させた問題で21日、同大の教職員組合、執行委員会、各学部の支部などが理事長、学長に対し真摯な対応を求めて声明文を発表した。 全文は以下のとおり(原文まま)。 ◇    ◇    ◇    ◇ 日大アメフト部による反則事件に関する声明文 2018年5月21日 学校法人日大学理事長 田中英壽殿 学校法人日大学学長 大塚■兵衛殿 日大学アメリカンフットボール部による重大な反則事件に関する声明文 日大学教職員組合 執行委員会委員長 菊地香 文理学部支部長 初見基 経済学部支部長 木暮雅夫 商学部支部長 竹内真人 船橋支部長 吉田洋明 湘南支部長 清水みゆき 2018年5月6日に行われたアメリカンフットボールの日大学と関西学院大学の定期戦において、アメリカンフットボール部選手が関西学院大学チームのQB(司令塔)に対し

    日大教職員組合らが理事長、学長に声明文/原文まま - スポーツ : 日刊スポーツ
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    vabo-space 2018/05/22
    読んだ。勇気と理性ある提言を応援する。
  • 悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    6日に行われたアメリカンフットボールの日大と関学大との定期戦(東京・アミノバイタルフィールド)で、関学大クォーターバック(QB)選手が日大守備選手から悪質なタックルを受けて負傷した問題で、日大の広報が16日、デイリースポーツの取材に応じた。問題のプレーが内田正人監督の指示によるものであったという一部報道もあるが、担当者は「それはあり得ない」と全面的に否定した。 【動画】ヤバ過ぎる…日大のタックル 見れば悪質さは言わずもがな 日大は、関学大からの抗議文に対し、15日に回答を提出した。文書の内容については明かさなかったが、日大側は内田監督をはじめ指導者、選手に聞き取り調査をしたという。その上で、指揮官が危険なプレーを指示したとされることについて、「指導者も選手も誰もそんなことは言っていない」と断言。あらためて故意によるプレーではないとし、「試合の中で残念ながら偶発的に起こってしまったアクシデン

    悪質タックル問題 監督指示は「あり得ない」日大が全否定(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/05/16
    最悪。生徒に「責任は俺がとる」と言い悪質犯罪行為を強いておきながら、いざとなったら逃げ回る。生徒に押し付けた日大も最低|トップが自分の言動に責任を取らない無責任社会。本気でそろそろ何とかしないと
  • 日大蛮行プレーは監督とコーチの指示 複数関係者が証言

    5月6日に行われた日大学対関西学院大学の一戦で発生した日大選手による相手を傷つけるような蛮行プレーは、監督の指示であったことが弊誌の独自取材で判明した。 以下は複数のチーム関係者から得た証言を整理したものだ。 「試合に出場したかったら、1プレー目で相手のQBを壊してこい」 日大・内田正人監督が反則をしたDLにそう指示したのは試合前日だった。『壊してこい』というのは、『負傷をさせろ』という意味だ。当該選手は1年生の時から主力選手で、2年時の昨年も大活躍をしていたが、今年は試合出場機会こそ与えられていたものの干されており、精神的にはかなり追い込まれた状態だった。 そのDLに対し、内田監督は試合出場の条件として関学大のQBに負傷をさせることを指示し、コーチAは「何をしてもいいから壊してこい」と指示した。 さらに試合直前、監督から再度、当該DLに対し前日と同様の指示があった。その後、コーチAから

    日大蛮行プレーは監督とコーチの指示 複数関係者が証言
    vabo-space
    vabo-space 2018/05/16
    記事の通りなら完全なパワハラ。この場合、選手は被害者でもあり加害者でもあるから難しい(情状酌量で相当な軽減は妥当だけど、無罪放免はすべきでないと思う)|内田監督とコーチは懲戒免職&刑事罰以外ありえん
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