タグ

皇室に関するvabo-spaceのブックマーク (6)

  • 小室・眞子騒動とは何だったのか

    結論から言えば、これは、早期に元婚約者A氏を囲い込んだ「週刊現代」と担当記者Nが火をくべ、油を注ぎ、丹念に炎上させたメディア騒動だった。 この担当記者NはA氏の交渉代理人を勤めていたが(非弁行為が指摘されている)、代理人としての誠実義務を果たしていなかった。彼は事態の早期決着を妨げ、むしろ悪化・泥沼化するように情報をコントロールしながら、ワイドショーやライバル誌(週刊文春での元婚約者側の録音テープリークもこの担当記者Nが関わったと言われている)も含めた各メディアにネタを供給し続けていた。そうした「ネタ」の中にはA氏自身が言っていないことも含まれていたし、小室氏代理人(小芝弁護士)との交渉では独断で「解決したかったら400万円をポンと払えばいい」とも言った。これはA氏人の発言ではないし、記者Nも後には「覚えていない」「酔ってて思い出せない」と言を左右にしている。 この前提を踏まえて、4月発

    小室・眞子騒動とは何だったのか
    vabo-space
    vabo-space 2021/11/13
    ほぼ同じ見解。ただの雑誌記者が何故かA氏の代理人となって交渉したため、騒動を収集するどころか雑誌記者として騒動拡大する方向に油を注いだ結果。弁護士だったら利益相反問題で代理人を受任してはいけないケース
  • 秋篠宮さま きょう53歳に 大嘗祭めぐり政府決定と異なる意見 | NHKニュース

    秋篠宮さまは30日、53歳の誕生日を迎えるにあたって記者会見に臨み、来年の皇位継承に伴う伝統儀式「大嘗祭(だいじょうさい)」の費用に、公的な予算が充てられることについて、儀式の宗教色を踏まえ、天皇の生活費にあたる予算から支出されるべきだという考えを示されました。皇族が公の場で、政府の決定と異なる意見を述べるのは異例のことです。 そして、「宗教行事と憲法との関係はどうなのかという時に、それは、私はやはり内廷会計で行うべきだと思っています」などと話し、憲法の政教分離の観点から、天皇の生活費などに充てられる予算の「内廷費」から費用を支出し、その範囲で儀式を行うべきだという考えを示されました。 政府は戦後の新しい憲法のもとで初めて行われた平成の「大嘗祭」にあたり、儀式の宗教性を踏まえ、皇室行事として行う一方で、国にとっての重要な儀式でもあるとして、費用は公的な予算にあたる「宮廷費」から支出していて

    秋篠宮さま きょう53歳に 大嘗祭めぐり政府決定と異なる意見 | NHKニュース
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/30
    日本会議御用達の八木教授:"何を懸念されているのか真意をくみ取れない」と述べました” ←このコメントがそのまんま”話を聞く耳を持たなかった。そのことは非常に残念なことだった”の裏付けになっている件
  • 秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」:朝日新聞デジタル

    秋篠宮さまが30日の53歳の誕生日を前に紀子さまと記者会見し、天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府は公費を支出するべきではないとの考えを示した。この考えを宮内庁長官らに伝えたが「聞く耳を持たなかった」といい、「非常に残念なことだった」と述べた。 記者会見は誕生日当日の30日に報道されることを前提に、22日に行われた。政府が決定した方針に、皇族が公の場で疑義を呈することは異例。秋篠宮さまは来年5月の代替わり後、皇位継承順位第1位で皇太子待遇の「皇嗣(こうし)」となる。 大嘗祭は、新天皇が新穀を神々に供えて世の安寧や五穀豊穣(ごこくほうじょう)などを祈る儀式。1990(平成2)年に行われた前回の大嘗祭では、国から皇室の公的活動に支出される公費「宮廷費」約22億5千万円が使われ、「政教分離に反する」という

    秋篠宮さま、大嘗祭支出に疑義「宮内庁、聞く耳持たず」:朝日新聞デジタル
    vabo-space
    vabo-space 2018/11/30
    自称保守派は、憲法から「個人」を削除しようと企む姿勢と同じ理由で、皇族も現実の一人の人間として敬うことは出来ない。彼らに見えているのは、彼らが夢想する「理想の天皇制」だけ。相手を人間として向き合えない
  • 陛下の「生前退位」メッセージに含まれた2つのキーワード 次世代の天皇制に変化はあるのか

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    陛下の「生前退位」メッセージに含まれた2つのキーワード 次世代の天皇制に変化はあるのか
  • 天皇陛下がお気持ちを表明 | NHKニュース

    「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下は、8日、ビデオメッセージでお気持ちを表されました。 私も八十を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。  日は、社会の高齢化が進む中、天皇もまた高齢となった場合、どのような在り方が望ましいか、天皇という立場上、現行の皇室制度に具体的に触れることは控えながら、私が個人として、これまでに考えて来たことを話したいと思います。  即位以来、私は国事行為を行うと共に、日国憲法下で象徴と位置づけられた天皇の望ましい在り方を、日々模索しつつ過ごして来ました。伝統の継承者として、これを守り続ける責任に深く思いを致し、更に日々新たになる日と世界の中にあって、日皇室が、いかに伝統を現代に生かし、いきいきとして社会に内在し

    天皇陛下がお気持ちを表明 | NHKニュース
    vabo-space
    vabo-space 2016/08/09
    このメッセージは本当にすごい。被災地への慰問など、言葉だけでなく本当に国民のほうを見て生きてこられた方。まず何より一人の人間として、今上天皇陛下を心から尊敬し敬意を表したい
  • 天皇陛下 「生前退位」の意向示される | NHKニュース

    天皇陛下が、天皇の位を生前に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されていることが分かりました。数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。 天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、今後、年を重ねていくなかで、大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。こうした意向は、皇后さまをはじめ皇太子さまや秋篠宮さまも受け入れられているということです。 天皇陛下は、数年内の譲位を望まれているということで、天皇陛下自身が広く内外にお気持ちを表わす方向で調整が進められています。 これについて関係者の1人は、「天皇陛下は、象徴としての立場から直接的な表現は避けられるかも知れないが、ご自身のお気持ちがにじみ出たものになるだ

    天皇陛下 「生前退位」の意向示される | NHKニュース
    vabo-space
    vabo-space 2016/07/13
    "天皇陛下は、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、(略)大きく公務を減らしたり代役を立てたりして天皇の位にとどまることは望まれていないということです。"
  • 1