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フランスに関するvabo-spaceのブックマーク (12)

  • 今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 社会・政治 投稿日:2023.08.06 06:00FLASH編集部 自民党女性局長の松川るい参院議員(52)、局長代理の今井絵理子参院議員(39)が、7月下旬のフランス視察中にSNSに投稿した写真が、まるで観光旅行ではないかと批判され、炎上している。 松川議員は8月1日、党部で謝罪したが、視察に次女を同行させていたことが誌報道で明らかになった。自民党中堅議員が、こうぼやく。 関連記事:今すぐやめてほしい「タレント議員」生稲晃子4位、今井絵理子3位、圧倒的1位の大御所は?【500人アンケート】 「松川さんの謝罪が、いかにも歯切れが悪かったうえに、直後に次女の件が明らかになった。世間が納得しないのは当たり前で、松川さんも後ろめたいことがないなら、自分から説明をするべきだっ

    今井絵理子・松川るいが参加した「パリ視察」全スケジュール…研修はわずか6時間、セーヌ川クルーズ、シャンゼリゼで買い物 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 松川るい議員、フランス外遊に娘を同行させていた!「大使館が子どもの世話」外務省関係者が明かす “家族旅行” の内幕 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    松川るい議員、フランス外遊に娘を同行させていた!「大使館が子どもの世話」外務省関係者が明かす “家族旅行” の内幕 社会・政治 投稿日:2023.08.02 18:12FLASH編集部 フランス研修の様子をSNSに投稿し、「ただの観光旅行だったのではないか」などと炎上している問題について、自民党・松川るい参院議員は、8月1日、党部で「軽率だったと反省しています」と謝罪した。小渕優子組織運動部長から注意を受けたとも明かした。 宏池会に属する自民党中堅議員は、松川議員の対応に、こうあきれ返る。 【関連記事:「自民党に投票するからこうなる」がトレンド入り…消費税、退職金、雇用保険に国民年金まで負担増の “超重税国家” に】 「小渕議員の名前を出したのは、幹部に叱責されたことで、『処分は受けたからこれで幕引きにする』と言いたいわけです。でも、松川議員と小渕議員はもともと親しい飲み仲間ですから、

    松川るい議員、フランス外遊に娘を同行させていた!「大使館が子どもの世話」外務省関係者が明かす “家族旅行” の内幕 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 改訂版putain騒動最新版ひろゆきの失態

    1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ人の内心が大事であるとして引用したツイートが発言を隣で聞いていたグリーズマンのツイート 3:フランス語通訳で7ヶ国語を操るフランス人ダバディ氏に対してフランス語の解釈でレスバして無視される 4:在仏53年の言語学博士号取得者に対してフランス語の解釈でレスバしてボッコボコにされる 5:ピュータンピュータン言っていたら読み方はピュタンだと指摘を受けて、以後ひっそりとputain表記に変える 6:スラム街出身の黒人主人公の映画、現代スラム街が舞台の映画で何度も出てくるワードだからputainは日常で使われる言葉であると反論 7:執拗に辞書を引用して反論を試みるも、早稲田大学文学部大学院教授から、文脈を無視して「辞書にこういう

    改訂版putain騒動最新版ひろゆきの失態
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    vabo-space 2021/07/18
    F爺がレスを書くブログは、ひろゆきお得意の反射的な揚げ足取り(相手に考える暇を与えさせないレスバ)に持ち込めない点で、熟考してきちんと反論する相手ペースになっている様子|あと何よりF爺が知的化け物すぎた
  • スキー場の営業OK、でもリフトは禁止 仏政府指針にリゾート地激怒

    仏アルプスのバルトランス・スキーリゾートで、リフトに乗るスキー客(2018年1月5日撮影)。(c)PHILIPPE DESMAZES / AFP 【11月27日 AFP】フランス政府は26日、クリスマス休暇中のスキーリゾートの営業を認める方針を示した。だが、リフトの運行は禁止すると発表したため、「理解しがたい」決定だと関係者らは困惑し、怒りの声が上がっている。 ウインタースポーツをめぐってはエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領が24日、新型コロナウイルスの感染リスクを考慮すると早期の営業再開は「不可能」だと警告し、1月には規制を解除したい考えを示した。これに、国内350か所のスキーリゾートは抗議。クリスマス~新年の営業は年間売上額の25%に達するため事業存続に不可欠だと主張していた。 ジャン・カステックス(Jean Castex)首相は26日の記者会見で、「もちろ

    スキー場の営業OK、でもリフトは禁止 仏政府指針にリゾート地激怒
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    vabo-space 2020/11/30
    ゴンドラリフトはともかく、覆いの無い風通し良いリフトなら1人乗りで運用すれば全然問題なくて禁止不要では?それで採算とれるかはともかく
  • フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声 

    【パリ=三井美奈】新型コロナウイルス感染が広がるフランスで、「予防用マスクは不要」とする政府方針に見直し要求が高まっている。警察官や郵便局員は「安全が確保されない」としてマスク支給を要求。医療関係者にも「アジアを見習え」とマスクの予防効果を訴える声が出てきた。 フランスでは新型コロナの広がりを受け、マスクの在庫や配布は政府が管理している。世界保健機関(WHO)は、健康な人はせきなどの症状がない場合、マスク着用は「感染者の世話をする場合」だけでよいとしていることから、仏政府はマスク支給を医療関係者に限定。17日に外出禁止令が施行された後、街頭で任務を続ける警察官や郵便局員には支給してこなかった。カスタネール内相は「マスク非着用でも危険はない。同じマスクを着け続ける方が危険」と訴えた。 これに対し、警察労組は「マスク不足の中、われわれが犠牲にされた」として任務拒否の呼びかけを開始。郵便局も職場

    フランス政府「マスク不要」論に高まる異論 「アジアを見習え」の声 
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    vabo-space 2020/03/23
    マスクは可能なら全員つける方がいい。医者が飛沫を防げるなら満員電車で咳の飛沫防止も有効。優先順位の面で医療関係者や介護士が高いだけ|とにかくマスク効果ゼロという嘘宣伝はダメ、疑心暗鬼と政府不信を招く
  • 日産ゴーン前会長、容疑を否認 ルノーも内部監査を開始 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News

    仏北東部モブージュにあるルノー工場を訪れ、ドローンを操作するエマニュエル・マクロン大統領(左から2人目)と同行したブリュノ・ルメール経済・財務相(右から2人目)、ルノーのカルロス・ゴーンCEO(右、当時)、ティエリー・ボロレ同最高執行責任者(COO、左、2018年11月8日撮影)。(c)Etienne LAURENT / POOL / AFP 【11月26日 AFP】金融商品取引法違反の疑いで先週逮捕され、日産自動車(Nissan Motor)会長を解任されたカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)容疑者が、有価証券報告書に虚偽の記載をする意図はなかったと容疑を否認していることが分かった。25日、日のメディア各社が報じた。 仏ルノー(Renault)と日産、三菱自動車(Mitsubishi Motors)の3社連合をけん引していたゴーン容疑者は、役員報酬約50億円を有価証券報告書に記

    日産ゴーン前会長、容疑を否認 ルノーも内部監査を開始 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
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    vabo-space 2018/11/28
    フランスの大臣にも容疑の情報を全く提供してないのか・・ "フランスのブリュノ・ルメール(Bruno Le Maire)経済・財務相""同氏によると、日本側からゴーン容疑者の容疑に関する情報は全く提供されていない。"
  • 捜査のきっかけは「爆買い」 東京五輪招致疑惑

    東京オリンピック招致を巡る送金問題で、国際陸上連盟元会長の息子が、招致決定時期にパリで高級時計など高額な買い物をしたことがフランス検察の捜査のきっかけだったことが分かりました。 フランスの検察関係者によりますと、国際陸連元会長でIOC(国際オリンピック委員会)元委員、ラミン・ディアク氏の息子・パパマッサタ氏は2013年9月ごろ、パリで高級時計など2000万円近い買い物をしたということです。検察当局は、買い物に使われた金の流れを調べた結果、東京の招致委員会側が振り込んだ約2億円が代理店などを介してパパマッサタ氏に渡ったとみられることを確認したとしています。また、この高級時計などは東京招致に協力した複数のIOCメンバーに渡されたとみて捜査しているということです。

    捜査のきっかけは「爆買い」 東京五輪招致疑惑
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    vabo-space 2016/05/15
    立件の方向に向けて追い詰められてる雰囲気
  • 京大・柴田准教授が「マツコ案」試算 7兆円でできる子どもの教育、医療費全額無料 | AERA dot. (アエラドット)

    子どもたちの未来に向けたマツコ・デラックスさん (c)朝日新聞社 「子どもにかかるお金は大丈夫だよって、ちゃんと国が責任もって(略)育ててあげますよ、という制度がないと、安心できない」 お茶の間なじみのご意見番のマツコ・デラックスさんが2月、テレビで口にした持論がちょっとした話題になった。 参院選を控え、安倍首相が今春、開いた「国際金融経済分析会合」で財政出動も論議された。だが、頭のいいセンセイ方がまとめたのは「高齢者3万円給付金」……。 投票所に行く層を狙い撃ちにした票目当てがバレバレである。税金を投じるならば、九州や東北の被災地復旧に、そして未来に投資せよ、だ。 おもしろい提案がある。実は冒頭のマツコさんの発言を受け、実際に無償化したらどうなるかを試算した「マツコ案」があるのだ。 独自に取り組んだのは、京都大学大学院人間・環境学研究科の柴田悠・准教授。この試算ではさらに踏み込み、保育か

    京大・柴田准教授が「マツコ案」試算 7兆円でできる子どもの教育、医療費全額無料 | AERA dot. (アエラドット)
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    vabo-space 2016/04/30
    子育て支援は経済効果大きい、に同感。私の周囲を見ても社会的損失が大きい。問題は、与党自民やその支持者が全く逆の方向(家庭が全てやれ)へ推進しようとしている事 >保育サービスの強化は最も波及効果が大きい
  • シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から

    「2人出産が仕事より価値」発言がなぜ炎上しているのか分からない|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン この話に関連して、やまもといちろう氏がtwitterでちょっと気になることを言っていました。 フランスで成果出したシラク三原則と全く同じ話だから、あの話がトンデモにされてること自体が日の病気ですわ RT @y_arim: 一見マトモな主張だけど(個人のライフスタイルがアプリオリな属性で規定されるべきではないという見地からは『女性にとって最も大切なこと』は大きなお世話だと— やまもといちろう (@kirik) 2016年3月22日 「シラク三原則」とは、その名の通りシラク大統領時代のフランスでとられた少子化対策の基方針で、日でも度々紹介されています。特にライフネット生命の出口さんが頻繁に言及していますね。 少子化文化を滅ぼす 仏の「シラク3原則」に学べ

    シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から
    vabo-space
    vabo-space 2016/03/24
    同感。今の日本は個人の自由を軽視する意識が強すぎて怖い|シラク三原則のフランスは欧米どころか世界でも自由と個人主義を極度に尊重する国で特殊だけど、今の日本はフランスはおろか国連でも浮くレベルだという…
  • 町山智浩 パリ同時多発テロとイーグルス・オブ・デスメタルを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でフランス、パリで起きた同時多発テロについてトーク。コンサート会場を襲撃されたバンド、イーグルス・オブ・デスメタルや、アメリカ国内の反応などについて話していました。 (町山智浩)ということでですね、今日はちょっと予定を変更して、パリの同時多発テロのことについてお話したいんですけど。まあ、どういうことが起こっているか?はだいたいみなさんご存知だと思うんで。まあ、80人以上が射殺されたコンサートホールでコンサートをやっていたアメリカのバンドについて、お話したいんですよ。 (赤江珠緒)ああー。はい。 (町山智浩)いったい何なんだろう?って。バンド名がですね、イーグルス・オブ・デスメタル(Eagles Of Death Metal)っていうバンド名なんですね。イーグルス・オブ・デスメタル。で、デスメタルっていうとみなさん、まあ知ってますよね?ある程度、ど

    町山智浩 パリ同時多発テロとイーグルス・オブ・デスメタルを語る
  • 元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    戦争や紛争とまでいかなくとも、例えば地べたレベルの喧嘩でも、普通は敵の欲しがるものは与えないのが戦いの鉄則だ。が、どうも対IS戦に限ってはこの鉄則が完全に無視されている。 ローマ教皇はテロを第三次世界大戦の一部だと言い、英国のキャメロン首相はISをヒトラーやナチに例える発言をしている。いくら何でも極端というか、「もっとパンチの利いたタイトルをください」と言われたライターが苦渋の末に思いついたような言葉を教皇や政治指導者まで使わなくとも。と思うが、ISに人質として捉えられ、彼らと共に過ごしたことのあるフランス人ジャーナリストによれば、こうした反応こそがISの大好物だという。彼はこう書いている。 ネット上のニュースやソーシャル・メディアを追い、今回のパリ襲撃後に書かれている様々の反応を見て、彼らはおそらく今「我々は勝利している!」と大声で連呼しているだろう。彼らは、すべての過剰反応、分裂、恐怖

    元人質が語る「ISが空爆より怖がるもの」(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    vabo-space 2015/11/19
    結局、ブッシュから始まった「他国の民間人巻き添えを厭わない大量爆撃」という大国の路線の誤りが、現在でも変更できずに、むしろ更に強硬な姿勢を出し合っている悲劇。
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    vabo-space 2015/11/17
    うなずける点の多い解説。記事の示唆とは反対に、現実はフランス大統領はじめ「テロとの戦争」という勇ましいタカ派の掛け声だけが響く世界へと向かっているようで、気が重くなる
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