保守論客の中で、「今回の選挙は明らかな不正が行われた。これを糺して、トランプが勝たなければならない」と言った人のリストがほしい。 私はその人を信頼したい。
本当は最初すごい真面目な口調で書いてたんだけどわたしの精神が耐えられなくて逃げた。 ジャニーズ事務所残留について。 まるで事務所がSMAPを飼い殺しにするために無理矢理残留させてるみたいな論調が世間では強くて事務所が諸悪の根源とばかりに叩かれてるけど、ジャニーズ事務所は本気で辞めたい人は辞められると思うよ!! ある日突然生放送で発表してからファンにもマスコミにも最後まで理由を言わずに辞めることだって可能だよ!! 田口淳之介がそうだったからな!!!! 契約だって毎年更新を強いられてるわけじゃないと思うよ!! もしかしたら人質を取られていて「契約書に印鑑を押さないとお前の愛する人間を殺す」とか脅されてる可能性も否定はできないけどたぶん大丈夫だよ!! だって赤西仁が契約更新しないでジャニーズ辞めたからな!!!! 赤西はすごいからいきなり留学したしいきなり脱退したしいきなり退所したんだよ!! 留学
1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな
2016年5月16日衆院予算委員会 民進党山尾政調会長への答弁 「私は立法府の長であります」と安倍総理が発言した脈略 山尾政調会長は、民進党の保育士給与引き上げ法案の 委員会討議が凍結されていることについて質疑 --------------- <山尾政調会長> TPPの議論の時は私達民進党が 「震災対応、人命救出に専念すべきだ」 と主張したにも関わらず、 どうやら総理が「一歩でも前へ進めたいから」といって 無理矢理審議やったじゃないですか。 それも結局TPPでは“黒塗り・のり弁”と 言われた資料で実のある議論ができなかったじゃないですか あげくのはてに、今国会断念で、 被災地にとっても、日本全体にとっても 結局、マイナスしかならない判断だったのではないですか? そうやって、総理、自分の意向でやりたい時は 「やりたい、やりたい」とおっしゃって 保育みたいに本当はやりたくない時は 「委員会が
小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞
望潮 @arsALFEE @Japan100706 全員がオサレママ()御用達の某海外ブランド品を使っているとは(笑)二万弱する、偽物が出回る程大流行のお品です。さすが意識高い系は違うね(悪い意味で)少なくとも皆さん共働きをどうしてもしなくてはいけない程困窮していないらしい 2016-03-10 20:20:58
私の知人が国内外の医者271人に「あなたやあなたの家族ががんになった場合、抗がん剤を使用しますか?」と尋ねたところ、なんと270人が「絶対に拒否する」と答えたそうです。(中略)「99%」というのは、驚異的な数字です。(「まえがき」より) 『医者は自分や家族ががんになったとき、どんな治療をするのか』(川嶋朗著、アスコム)の冒頭では、このようにショッキングなトピックが紹介されています。気になるのは「なぜ、そのような結果が出たのか」ということですが、その大きな理由のひとつとして著者は、「医者たちが西洋医学の限界やリスクを知っている」ことを挙げています。 がんの場合、外科手術、化学療法、放射線治療が「三大療法」「標準治療」とされているものの、いずれも見つけたがんを切除したり叩いたりするだけ。適切なタイミングで行われた場合は効果を発揮することがあるとはいえ、それは原因を根本から治療するものではありま
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