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人事に関するvabo-spaceのブックマーク (8)

  • 「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。

    採用をしていると、 「この方は、「仕事やってるフリ」ばかりしてたのでは」 と感じるときがある。 特に、仕事の成果について聞くとき、これは顕著だった。 * 例えば、前職がマーケティングの仕事だった、という方。 彼は、「コーポレートサイトを改善し、お客様に使いやすいサイトを実現しました。」とアピールしていた。 そこで、我々は 「具体的には、「使いやすい」とは何を意味しているのですか」と尋ねた。 彼は、戸惑ったような表情を見せたが 「見やすかったり、わかりやすかったり、という意味です。」 と言った。 なんとも、抽象的な話だ。 そこで、我々はもっと具体的な意見を求めるため、自分たちのコーポレートサイトを見せた。 「では、このサイトを見てアドバイスをいただきたいのですが、これは「見やすい」ですか?そうでないなら、具体的な改善事項を指摘してください。」と要求した。 しばらく後、彼はモゴモゴ何かを言って

    「仕事やってるフリ」ばかりしてた人の話。
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    vabo-space 2021/12/23
    「仕事やってるフリ」視点は良いけど、研修提案はこの人がコンサルとして仕事やってるフリに陥ってる思考停止例では|予算と評価の決定権を持つ人事部上役の評価基準を変える提案を出すか、直接上層部へ提案しないと
  • 組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信

    東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾さんが過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していた問題を巡り、東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長は17日の記者会見で「十分に謝罪し、反省している。このタイミングでもあるので引き続き支え、貢献してもらいたい」と続投に理解を求めた。 小山田さんは1994年1月発行の「ロッキング・オン・ジャパン」(ロッキング・オン)と95年8月発行の「クイック・ジャパン」(太田出版)で、同級生を箱に閉じ込めたり、障害のある生徒をからかったりしたことを反省せず語っていた。

    組織委、小山田さん続投に理解を いじめ告白問題で | 共同通信
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    vabo-space 2021/07/18
    今回の小山田騒動で一番悪いのは組織委|なに処罰もせずこちら側だけ要求してるんだバカ!障碍者に自慰強要したり汚物を食べさせた人物をパラリンピック開会式に起用した登用責任者からの謝罪が、最低限必要だろが!
  • 官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要望に「会う必要ない」 | 毎日新聞

    学術会議が推薦した会員候補6人を菅義偉首相が任命しなかった問題で、2018年の補充人事でも、学術会議が事前報告した候補者に官邸側が難色を示していたことが関係者への取材で判明した。官邸は理由を明かさず、学術会議は当時の山極寿一会長が直接、候補選出の根拠を説明したいと約1年にわたって再三申し入れたが、拒まれ続けたという。最終的に補充を見送った。 16年の補充人事でも、官邸が学術会議に事前報告を求め2ポストの差し替えを要求したため、学術会議は補充を断念していた。 学術会議関係者によると、会員が70歳の定年を迎えた人文・社会科学系の1ポストを補充するため、18年夏から推薦候補の選考を始めた。選考委員会では「正式に推薦が決まるまで報告すべきでない」という意見も出たが、18年10月の学術会議の総会を前に、推薦予定の第1候補に加え、第2候補も官邸に伝えた。 ところが、官邸は第1候補について理由を説明

    官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要望に「会う必要ない」 | 毎日新聞
  • 自民、検察官定年延長を一転了承 「黒川人事と無関係」 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 自民党は10日の総務会で、検察官の定年63歳を65歳へ引き上げる検察庁法改正案を了承した。6日の前回総務会では、国家公務員法を解釈変更した黒川弘務東京高検検事長の定年延長に「三権分立を脅かす」と異論が上がり、了承を見送っていた。今回は政府が法案の定年延長について「黒川氏の人事とリンクしていない」と説明した。 黒川氏の定年延長判断に対し、村上誠一郎元行政改革担当相が異議を唱えた上で退席した。国会審議が紛糾している中での法案提出に慎重論も出たが、最終的には出席者の全会一致で了承した。

    自民、検察官定年延長を一転了承 「黒川人事と無関係」 | 共同通信
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    vabo-space 2020/03/11
    これはひどい、本当にひどい。行政による司法への介入を承認した時点で、自民党は立法を担う資格を自ら失った|安倍自民ならどうせこうなることは分かっていたけど、それでも繰り返し指摘していく。麻痺しないために
  • 安倍政権が前代未聞の禁じ手人事 側近の検事長を定年延長|日刊ゲンダイDIGITAL

    「まさか当にやるとは」――。さすがに驚きと怒りの声が上がっている。安倍政権は1月31日、2月7日に定年退官する予定だった黒川弘務・東京高検検事長(62)の定年を8月7日まで半年間、延長することを閣議決定した。 検察庁法は、検事総長の定年を65歳、その他の検察官の定年は63歳と定めている。国家公務員法は、1年を超えない範囲での勤務継続を認めているが、定年が延長されるのは、異例のこと。黒川検事長は、2月8日に63歳の誕生日を迎える。検事長が定年を超えて勤務を続けるのは戦後、初めてのことだ。 前代未聞の人事を発令してまで定年が延長されたのは、黒川検事長が安倍官邸と極めて近いからだ。安倍政権は、官邸に近い黒川検事長を検察トップである検事総長に就け、検察組織を官邸の支配下に置くつもりだ。法務省事情通がこう語る。 「黒川検事長と菅官房長官が親しいのは、省内では誰もが知っている話です。黒川検事長を法務

    安倍政権が前代未聞の禁じ手人事 側近の検事長を定年延長|日刊ゲンダイDIGITAL
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    vabo-space 2020/02/01
    本当にヤバい状況|人事権を恣意的に濫用し判断権者を自分たちの手下の人物にする事は、NHK会長に百田指名など安倍政権当初からのやり口。それが加速し独立が最も重要な司法まで安倍一味に乗っ取られてしまう重大事態
  • 「採用してから育てる」がNGなこれだけの理由

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    「採用してから育てる」がNGなこれだけの理由
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    vabo-space 2019/09/05
    "酒井 利昌 : アタックス・セールス・アソシエイツ 採用コンサルタント"
  • Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS

    Wantedlyは、運命のチームや仕事に出会えたり、人脈を広げ、ビジネスの情報収集に使えるビジネスSNSです。

    Wantedly(ウォンテッドリー)はたらくを面白くするビジネスSNS
  • なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。

    一般的にリーダーをヒラ社員に戻したり、部長を課長にしたりする「降格」が行われている会社は少ない。 降格することが人のプライドを傷つけたり、ヤル気を損なわせたりすることを経営者が危惧するからだ。 しかし、中にはこれをうまく使っている会社もある。 あるテクノロジー企業では「降格」を人事制度の一種として普通に用いており、社員からも普通に受け止められている。 なぜ彼らは降格をうまく使うことができているのか。 その会社の経営者は30代半ばである大手企業から独立し、起業したやり手だ。 彼は独立する前、大手企業で働いている時、常にこう思っていたという。 「有能な管理職が少ない、なぜ、あれほど多くの無能な上司が上に立っているのか?上が入れ替われば、もっと事業はうまくいくのに」 彼は社内で「できる」とされる役員に、この質問をぶつけたという。するとこんな答えが返ってきた。 「うちは年功序列だからな。必ずしも

    なぜ会社はダメな管理職を「降格」しないのか。
    vabo-space
    vabo-space 2016/03/22
    共感。ただし結局は実質降格の人に賃下げを納得させられるか、が鍵と思う|東芝に触れる人もいるけど、東芝やシャープの経営破たんは中間管理職ではなく経営者の経営判断ミスが一番の原因なので、例として不適切では
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