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ギャンブルに関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン

    カジノを中心とした統合型リゾート(IR)を推進する法案(カジノ法案)が、12月6日の衆議院会議で可決され、7日から参議院で審議入りした。 衆議院での審議時間は、わずか6時間足らずだった。 この点(審議の時間が十分でなかったこと)について 「国会軽視だ」 「審議不足だ」 という批判の声があがっている。 国会を言論の府であるとする建前からすれば、もっともな批判だ。 とはいえ、与党が3分の2以上の議席を占め、与党外からも賛成にまわる勢力(維新の会)が合流している以上、どんな手順で議論を進めたところで、採決の結果は動かない。与党側が、審議を尽くしたという外形を整えるために、それなりの審議時間を費やしたのだとしても、結果として法案が変更なしに可決されるのであれば、実質的に何が変わるわけでもない。 つまるところ、われら有権者が、政権与党に単独で議決可能な数をはるかに上回る議席を与えている以上、いま起

    カジノ法案という“増税策”(小田嶋隆):日経ビジネスオンライン
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    vabo-space 2016/12/09
    同感→”適法な賭場ができればできたで、脱法的な賭場がさらに活性化すると考える方がおそらく実態に近いはずだ。なんとなれば、賭博の味を覚えた人間は、賭博の種類を問わず、その魅力に取り憑かれるものだからだ”
  • パチンコ違法釘問題から野球賭博、ソシャゲ問題まで言いたい放題座談会【POKKA吉田×やまもといちろう×木曽崇】 | 日刊SPA!

    パチンコジャーナリスト・POKKA吉田氏の新刊『パチンコが当になくなる日』の発売を記念し、日刊SPA!編集部はカジノ研究者の木曽崇氏、ブロガーのやまもといちろう氏をお呼びして座談会を設けた。だが、野球好きのPOKKA吉田氏とやまもと氏、ギャンブル界代表の木曽氏の集いゆえ、話はパチンコから離れ、最近世を騒がせているプロ野球とギャンブルの問題から始まった。 POKKA吉田:試合前に組んだ円陣で声出しをした人間に、試合に勝ったら選手全員が5000円を支払い、逆に試合に負けたら声出しをした人が全員に1000円を支払うという行為について、まるで刑法の理解が足りないコメントが巨人と阪神から出ていました。「刑法が定める賭博にはあたりません」みたいに聞こえかねない。アンタは何様なんですか、法務省ですかってツッコまれてもしょうがない内容じゃないですか。 木曽崇:中日のように、ノック中のエラーによる罰金をプ

    パチンコ違法釘問題から野球賭博、ソシャゲ問題まで言いたい放題座談会【POKKA吉田×やまもといちろう×木曽崇】 | 日刊SPA!
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    vabo-space 2016/04/06
    この分野でトップを走る三人の対談。とても濃い
  • ギャンブルは「最低限度の文化的生活」に必要か?(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さて、我が国におけるギャンブル論議を考えるにあたって、非常によい題材を別府市が提供してくれましたよ。以下、産経新聞より転載。 別府市、生活保護の実態調査強化 受給者の遊技施設出入りなど 大分 http://www.sankei.com/region/news/160123/rgn1601230037-n1.html 大分県別府市の長野恭紘(やすひろ)市長は22日、生活保護法に基づく受給者への調査や指導を強化する方針を明らかにした。対象とするのは、市内のパチンコ店や市営競輪場などを訪れている受給者で、3月までに年度2回目の実態調査を行う。平成28年度に担当ケースワーカーを増員し、体制を強化することも検討している。 […]調査強化の背景にあるのは別府市の生活保護受給率の高さだ。人口約12万人に対し、生活保護受給者は約4千人に上る。市民1千人当たり約32人で、県平均(約17人)の2倍近くとなっ

    ギャンブルは「最低限度の文化的生活」に必要か?(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    vabo-space 2016/01/29
    酒&タバコと非常に似た問題と思う、「必需品ではなく嗜好品」「依存性があり中毒者が存在」が共通|個人的には、自由は極力制限すべきでないし、単なる禁止よりも中毒者としての治療や社会復帰支援こそが必要と思う
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    vabo-space 2016/01/14
    今回は釘を本気で問題化、だけ指摘通り|「賭博(三店方式)」は、警察とパチ業界の癒着の構造を言うべき。実質上賭博だけど、パチ屋から警察署長への裏金等のお陰で見逃されてきただけ。ギャンブル性は平均して高い
  • 「パチンコ釘問題」を世界で最も判り易く説明してみる(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    さて、とうとうパチンコ釘問題に関して、大手メディアが報じ始めました。以下、日の読売新聞および毎日新聞による報道へのリンク。 件に関しては実は先行して、フジTV系のオンライン番組「真夜中のニャーゴ」にて、やまもといちろう投資家)×POKKA吉田(パチンコ業界ライター)×木曽崇(カジノ研究者)で、現在巻き起こっているパチンコ業界における釘問題に関する激論を取り上げております。収録時に聞いた話によると、今回の放送はアーカイブ化して無料視聴できる形にするとの事だったので、見逃した方はそのうち番組サイトで動画視聴が出来るようになるかもしれませんし、ならないかもしれません。 一方、この放送を私自身が見直した上で思ったのは、やっぱりこの問題は状況があまりに複雑にからみあい過ぎている、かつ必然的に法律用語&専門用語が多くなるのもあって、一般視聴者の方々にとっては非常に判りにくいだろうなぁということ。

    「パチンコ釘問題」を世界で最も判り易く説明してみる(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    vabo-space 2015/12/24
    良い解説記事。|警察とパチンコ店の闇の癒着こそが「国営ヤクザ」と言われる一番の原因だと思ってる。換金問題以外にも、CR機導入時の問題(天下り先確保のため過激なギャンブル性を黙認)や新装開店時の贈賄など
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