2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。
「猫一匹値千金とはけちくさい、この猫屋敷蓮の目からは、値万両、いや億両」 ――稀代の猫馬鹿陰陽師・猫屋敷蓮と四匹の猫、その家になぜだか通う「わたし」の、多分そんな話。 こちら、pakoさんからもらったイメージイラストです。 http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56188089 ※著者注 猫屋敷蓮は拙作『レンタルマギカ』に登場するキャラですが、十年後ぐらいかなとなんとなく思いついたので、書いてみました。 一度やってみたかった日刊連載(初日のみ時間をあけて二話)で、多分八話ぐらいで完結のつもり。 毎日更新の四コマ漫画くらいの感じで、読んでいただければ。 角川スニーカー文庫にはまったく連絡してないのです…続きを読む
けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do 炎上覚悟で書くんだけど、 ラノベ史において「妖精作戦」がこれほど重要視されるのがよくわからない。笹本祐一作品だと「ARIEL」のほうが重要ではないか、と常々思っている。 そもそも「妖精作戦」て当時そんなにヒットしたの? 当時ソノラマ文庫よく読んでいたけど、全然知らなかったよ。 2024-04-15 13:05:05 けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do 笹本祐一という作家を知ったのは、獅子王で「ARIEL」が話題になってからだったなぁ。 街の本屋で平積みされていたソノラマ文庫は、菊地秀行や夢枕獏、アニメノベライズが多くて、清水義範作品は棚にズラッと並んでいて、買わなかったけど人気あるんだなと名前だけは知っていた感じ。 2024-04-15 13:14:08 けたじぃ@しいたけ堂 @shiitake_do 90年代ラノベへの連続性は「
隠れオタクな女子中学生・高坂桐乃が、平凡な高校生の兄・高坂京介を巻き込んで騒動を起こすコメディ小説『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』。今年のライトノベル界に旋風を巻き起こした『俺の妹』に続刊が登場! 『毎日新たな情報を伝えて、色々買わせようとしてくる』かーずSPがインタビュー&アキバBlogに掲載するコラボが実現しました。 #ネタバレ注意 このインタビューでは、俺の妹がこんなに可愛いわけがない(2)(以下、『俺の妹』)に関する重大な内容について触れております。『俺の妹(2)』読了後にお読みいただくことを推奨します。 ■第二巻はこうしてスタート 「人生相談、まだあるから」by 高坂桐乃 かーず:第二巻の発売、おめでとうございます! 非常に反響の大きかった『俺の妹』の続編ということで、プレッシャーは感じましたか? 伏見つかさ先生(以下、伏見):ありがとうございます。いやーもう、プレッシャーは
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