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医療とワクチンに関するvabo-spaceのブックマーク (1)

  • ワクチン完成には早くても12~18カ月、全研究者の協力が必要。ワクチン開発第1人者が語る

    辻守哉コロンビア大医学部感染症内科学教授。1958年東京生まれ。慈恵医大、東京大大学院修了。ニューヨーク大医学部、ロックフェラー大アーロン・ダイヤモンド・エイズ研究所を経て現職。 撮影:柏原雅弘 アメリカでは、新型コロナウイルスの拡大が止まる兆しがない。 アメリカ経済牽引の地であるニューヨークやシリコンバレーなどでは外出禁止令が発令。ニューヨークでは公立校は休校、品店とドラッグストア以外は営業中止と、新型コロナウイルス拡大=景気停滞へまっしぐらという状況だ。 その中で、カリフォルニア州にあるバイオテック企業などでワクチンの開発が始まっているが、ニューヨークでも、「人類のために」とワクチン開発着手を検討している日人がいる。 コロンビア大医学部感染症内科学の辻守哉教授だ。辻氏に新型コロナウイルスと、ワクチン開発のプロセスについて聞いてみた。 ——新型コロナウイルスには、どんな特徴があります

    ワクチン完成には早くても12~18カ月、全研究者の協力が必要。ワクチン開発第1人者が語る
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