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厚労省と安倍政権に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 政府がPCR「陽性率」を正確に把握できない事情 12都県は厚労省の報告要求に応じず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染の有無を確認するPCR検査(遺伝子検査)について、政府が新規の検査人数に対する陽性者の割合(陽性率)を正確に把握できずにいる。国内の感染状況の分析のため重要で、実態をつかむには欠かせない指標だが、検体を採取する機関が多数ある上に、その検査結果が判明する日にちもバラバラになりがちで、陽性率の算出に不可欠な「分母」(新規検査人数)と「分子」(陽性者)を全国的に把握する仕組みが存在しない。厚生労働省が求める報告に、12に及ぶ都県が応じていない実情もある。 PCR検査を行うのは、①国の機関(国立感染症研究所、検疫所など)②地方機関(地方衛生研究所、保健所など)③民間機関(民間検査会社、大学、医療機関など)に大別される。 厚労省によると、陽性者数は主に結果が判明した日ごとに把握されている。陽性が判明すれば担当の保健所に報告され、保健所が所属する都道府県や政令・中核市などがその

    政府がPCR「陽性率」を正確に把握できない事情 12都県は厚労省の報告要求に応じず | 毎日新聞
  • 厚労省、「非正規」使いません 言葉遣いを通知 | 共同通信

    「非正規労働者」とは呼びません―。厚生労働省雇用環境・均等局が、国会答弁などの際に非正規雇用で働く人の呼称として「非正規労働者」や、単に「非正規」という表現を使わないよう求める通知を省内に出していたことが3日、分かった。通知は8月。 理由について同局は「『非正規』は雇用や雇用形態を表現し、働く人に対する修飾語としてふさわしくないため」と説明。原則として労働者を指す場合は、雇用実態に沿う形で「有期雇用」「派遣」「パートタイム」などの表現とする。 通知では、「働き方をひとくくりにせず、実情をよく見た上で希望に沿った働き方の実現が重要だ」と考え方を示した。

    厚労省、「非正規」使いません 言葉遣いを通知 | 共同通信
    vabo-space
    vabo-space 2019/09/04
    安倍政権の一番の悪癖。問題があるときに原因を調査し解決する(少なくともそれをを目指す)のではなく、名前を変えたり数字改竄などで表面上問題自体が存在しないことにするだけ。問題は放置で当然現状は悪化する。
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