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地震と東電に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 東京電力 22日の節電呼びかけ 電力需給非常に厳しい見通し | NHK

    今月16日の地震の影響で運転が止まった発電所の復旧が進まない中、22日は気温が下がり電力の需要が増える見通しです。 経済産業省と東京電力は電力の需給が非常に厳しくなるとして22日、東京電力の管内で朝早くから不要な照明を消し、暖房の設定温度を20度にするなど節電に協力するよう呼びかけました。 今月16日に宮城県と福島県で震度6強の揺れを観測した地震の影響で、東京電力管内に電力を送る福島県広野町の広野火力発電所6号機などは、いまも運転停止の状態が続いています。 こうした中、関東地方では22日、低気圧と寒気の影響で気温が下がり、雪や雨が降る見込みで、暖房需要が増える可能性があります。 午前6時から7時にかけての供給力に対する電力使用の割合は97%に達する見通しで、経済産業省と東京電力は電力の需給が非常に厳しくなるとして、22日に東京電力の管内で節電に協力するよう呼びかけました。 具体的には、22

    東京電力 22日の節電呼びかけ 電力需給非常に厳しい見通し | NHK
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    vabo-space 2022/03/22
    需給調整契約者への要請は行ったか?そのため普段に料金割引してるのだが|11年前の3.11時も、この要請を行わずに一般国民へ計画停電を強いた疑惑があった。脱原発健在の頃の河野太郎指摘 https://www.taro.org/2011/04/post_975.php
  • 第2原発建屋に水たまり 福島県沖地震で、東電公表2日遅れ:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet

    東京電力は24日、県沖を震源とする22日の地震で、福島第2原発2~4号機の使用済み核燃料プール内の水が漏れていたことを明らかにした。東電は地震発生当日、同2~4号機で漏えいによる水たまり計11カ所(約485リットル)を確認していたが、公表は2日遅れとなった。公表しなかった理由について東電は、福島民友新聞社の取材に対し「第2原発は通報案件ではなかった」と説明している。 東電は、使用済み核燃料プールの水が地震の揺れにより、プール上部にある配管を通じて流れ出たとみている。漏れた水の放射性物質濃度は、最大で1リットル当たり1万8600ベクレルだった。建屋外への流出はないとしている。このほか、制御棒などを保管するプール「サイトバンカー」からも約40リットルの水が漏れた。 今回の地震では、第1原発の使用済み核燃料を保管する共用プール建屋のプールの水が地震の揺れで漏れたことが公表されているが、第2原発

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    vabo-space 2016/11/26
    東電が原発災害の責任を何もとらずに最高益上げたりしてるのって最大のモラルハザードだと改めて思う。もう怖いものなしになってきてる
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