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報道と政治に関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • 山梨県、知事への裏金質問封じ 応じない1社の取材を拒否 | 共同通信

    Published 2024/02/21 16:49 (JST) Updated 2024/02/22 00:27 (JST) 山梨県が、報道各社による長崎幸太郎知事への個別インタビュー取材を巡り、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関連する質問を扱わないよう求めたことが21日分かった。要請に応じなかった1社が取材を拒否された。県内の報道各社が加盟する山梨県政記者クラブは21日、長崎氏宛てに抗議文を提出。「意に沿わない報道に圧力をかけた」と批判した。 長崎氏が代表を務める資金管理団体は、裏金事件で元会計責任者が立件された自民二階派からの寄付金1182万円を政治資金収支報告書に記載しなかった。 抗議文でクラブ側は県側の対応に関し、憲法が保障する言論と表現の自由を脅かしかねないと指摘。「質問規制は異例で、到底受け入れられない」と強調し、説明責任を果たすよう求めた。抗議文は県広聴広報グループ

    山梨県、知事への裏金質問封じ 応じない1社の取材を拒否 | 共同通信
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    vabo-space 2024/02/21
    自民党って不祥事を指摘されると開き直って情報隠蔽や報復するのがお決まりのパターンという、ありえないほど傲岸不遜なヤクザ的組織になっちゃったよな。。20数年前の宮澤喜一や野中広務がいた頃の自民党が懐かしい
  • 町山智浩 加藤浩次の吉本興業告発と韓国映画『共犯者たち』を語る

    加藤浩次さんと近藤春菜さんが日テレビ『スッキリ』の中で宮迫博之さんと田村亮さんの記者会見、そして吉興業側の対応について話していました。(番組内、加藤浩次さんと近藤春菜さんの発言の抜粋です) (水卜麻美)今日のスッキリはこちらの話題を中心... (赤江珠緒)そうですね。 (町山智浩)詐欺グループのダミー会社「CARISERA(カリセラ)」っていうところがスポンサーになった仕事を吉がやっていたということも言っちゃったし。あとは東京と大阪の民放各社のほとんど全部が吉興業ホールディングスの株を保有しているということも言っちゃいましたよね。だから、そのことがすごく証明されたのはその後の吉興業の岡社長の記者会見で、記者たちがまともな質問がちゃんとできないっていうことですよね。もう彼ら、芸能の方で来ているレポーターだからっていうのもあるんですけども。 要するに民放は吉興業ホールディングスと

    町山智浩 加藤浩次の吉本興業告発と韓国映画『共犯者たち』を語る
  • 菅直人『名誉棄損裁判が結審』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 福島原発1号機への海水注入を私が止めたとする2011年5月20日付の安倍晋三議員(当時)のメルマガ掲載に対する名誉棄損の裁判が結審し、今年中には判決が出る見通しだ。 被告の安倍氏側は、原告側が要求していた虚偽内容のメルマガの掲載の取り下げを拒否していた。それが、提訴から2年近くたった今年6月ごろ、原告や裁判所に何の通告もなく掲載を取りやめている。取り下げの要求を“自主的”に認めたのだ。つまりは「虚偽」の内容である事を認めたのだ。 安倍氏のメルマガが出た翌日の2011年5月21日、読売新聞は朝刊の一面トップで

    菅直人『名誉棄損裁判が結審』
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    vabo-space 2015/11/11
    当時あれだけニュースにもなった安倍現首相の菅首相(当時)非難メルマガが、掲載されなくなったにもかかわらずほとんどニュースになってないのって、社会としてかなり危機的な状況だと思う
  • 福島香織さんが語る、取材時のオフレコルール

    福島香織(@kaokaokaokao) さんが語る、取材時のオフレコルール。 ※ 既に辞任されていますが、マスコミ情報メモ、として。

    福島香織さんが語る、取材時のオフレコルール
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    vabo-space 2011/07/12
    20110704、元産経新聞記者の福島香織さんが、マスコミのオフレコルールを語る
  • 本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    人に直接言わず、上司に電話 「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の 姑息な「脅しの手口」 「枝野批判」の情報操作がすっぱ抜かれ大あわて 「銀行は債権放棄を」という枝野幸男官房長官発言に対して、細野哲弘資源エネルギー庁長官が「いまさら、そんなことを言うなら、これまでの私たちの苦労はいったい、なんだったのか」と言ったオフレコ発言を14日付けの当コラムで紹介した。 幸いにも多くの読者を得たようだ。その中の1人、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の職場に"抗議電話"をかけてきた。霞が関がマスコミ操縦に使う「脅しの手口」がよく分かるので、紹介したい。 成田は私に直接、電話してきたのではない。私の「上司」に電話したのだ。 上司がすぐ私に教えてくれたので、こちらも気がついたが、私はすぐ成田に電話した。以下は、その際のやりとりである。 「それは上司に聞いてください」 「なにか私の記事の件で『上司

    本人に直接言わず、上司に電話「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の姑息な「脅しの手口」(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    vabo-space 2011/05/17
    20110517 長谷川幸洋記者の暴露。「オフレコなどを利用した、政治家や官僚の世論誘導・情報操作の手口」について。
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