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安倍晋三とロシアに関するvabo-spaceのブックマーク (5)

  • 安倍元首相「核共有」の議論を

    自民党の安倍晋三元首相は27日午前のフジテレビ番組で、ロシアウクライナ侵攻を受けて、米国の核兵器を自国領土内に配備して共同運用する「核共有(ニュークリア・シェアリング)」について、国内でも議論すべきだとの認識を示した。「日は核拡散防止条約(NPT)の加盟国で非核三原則があるが、世界はどのように安全が守られているかという現実について議論していくことをタブー視してならない」と述べた。 同時に「被爆国として核を廃絶するという目標は掲げなければいけないし、それに向かって進んでいくことが大切だ」とも語った。米国との核共有は、ベルギーやドイツ、イタリアなど北大西洋条約機構(NATO)の一部の国で採用されている。 ロシアウクライナ侵攻に関して安倍氏は「私たちが作った国際秩序に対する重大な挑戦だ」と重ねて批判。一方で、かつてロシアのプーチン大統領が安倍氏に対してNATOの拡大に不満を語っていたことを

    安倍元首相「核共有」の議論を
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    vabo-space 2022/02/28
    このタイミングで公言する事の害悪を理解してない。中国や北朝鮮の先制攻撃にも口実を与えてしまい、アメリカの核不拡散の足を引っ張っており見捨てられるか高い代償払うことに。今も自民党最大派閥の会長なんだぞ?
  • 安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」 | 共同通信

    北海道・根室半島の納沙布岬(左下)沖に浮かぶ多楽(たらく)島、志発(しぼつ)島、勇留(ゆり)島、秋勇留(あきゆり)島、水晶(すいしょう)島などの歯舞群島。先にある色丹島は雲に遮られ肉眼では望めなかった 安倍晋三首相は北方領土問題に関し、北方四島のうち色丹島と歯舞群島の引き渡しをロシアとの間で確約できれば、日ロ平和条約を締結する方向で検討に入った。複数の政府筋が20日、明らかにした。2島引き渡しを事実上の決着と位置付ける案だ。4島の総面積の93%を占める択捉島と国後島の返還または引き渡しについて、安倍政権幹部は「現実的とは言えない」と述べた。首相はモスクワで22日、ロシアのプーチン大統領との首脳会談に臨む。 「2島決着」に傾いた背景には、択捉、国後の返還を求め続けた場合、交渉が暗礁に乗り上げ、色丹と歯舞の引き渡しも遠のきかねないとの判断がある。

    安倍政権、2島決着案を検討 北方4島返還「非現実的」 | 共同通信
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    vabo-space 2019/01/21
    最悪最低…|なぜ放置するよう方針転換できない?東京五輪のように期限が決まっている課題ではないのだから、失敗したら棚上げして放置すればいいだけ。安倍首相自身の功名心のためだけに日本に百年の禍根を残す愚行
  • 安倍首相、北方4島返還「国民、困難さをよく理解」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は30日に放送されたラジオ日の番組で、北方領土をめぐる日ロ交渉について「今、残念ながら4島には日の島民が住んでいない。ロシア人しか住んでいない中で、その帰属を日に変えることの困難さを(国民に)よく理解していただいているのかなと見ている」と語った。 首相は11月の日ロ首脳会談で、歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)の2島の日への引き渡しを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に、平和条約交渉を加速することで合意した。ラジオでは4島返還を求めて合意に反発する世論が大きくなっていないとして、その感想を問われた。 引き渡し後の歯舞、色丹に日…

    安倍首相、北方4島返還「国民、困難さをよく理解」:朝日新聞デジタル
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    vabo-space 2018/12/31
    最悪…|完全に安倍首相の責任。ずっと「今すぐ平和条約を結ぶ必要はない」状況で、ダメなら撤退し様子見に切替えれば良い。それをゴリ押しするのは安倍首相が自分の失敗を受け入れられないだけ。リーダーとして最低
  • ロシア、訪日前に強硬姿勢 平和条約巡る共同声明も困難:朝日新聞デジタル

    淡い期待を打ち砕くかのように、ロシアのプーチン大統領が15、16日の訪日を前に、北方領土問題で強硬な姿勢を示した。平和条約締結についての共同声明も採択は困難な見通しだ。日側は、北方領土での共同経済活動など、今後の環境整備に向けて、ぎりぎりまで調整を続ける考えだ。 プーチン氏は、9月5日、主要20カ国・地域(G20)首脳会議が開かれた中国・杭州で行った記者会見で、ウクライナ問題が日ロ関係に与える影響について「影響はない」と語っていた。しかし、12月7日に行われた読売新聞などとのインタビューでは、一転して強い不快感を表明した。 プーチン氏が問題視するのは、日の米国との同盟関係そのものだ。「日が(米国との)同盟で負う義務の枠組みの中で、どの程度ロシアとの合意を実現できるのかを見極めなくてはならない」「日は独自に物事を決められるのだろうか」と、疑問を呈した。 プーチン氏が対照的に高く評価…

    ロシア、訪日前に強硬姿勢 平和条約巡る共同声明も困難:朝日新聞デジタル
  • ロシア軍、北方領土に最新ミサイル配備 北海道の道東全域を射程内に

    北方領土の国後島と択捉島で、ロシア軍が最新鋭のミサイルシステムを配備したと、11月22日にインタファクス通信が伝えた。 PRIMORYE TERRITORY, RUSSIA. APRIL 21, 2016. A Bal coastal missile system launches a Kh-35 anti-ship missile during exercises held by Russia's Eastern Military District units at Klerk range. Yuri Smityuk/TASS (Photo by Yuri Smityuk\TASS via Getty Images)

    ロシア軍、北方領土に最新ミサイル配備 北海道の道東全域を射程内に
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