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安倍晋三と保守思想に関するvabo-spaceのブックマーク (1)

  • 保守思想家・適菜収が一刀両断:“エセ保守”安倍首相に騙されるな - 毎日新聞

    中国・武漢に滞在中の日人の帰国希望者のため、チャーター機派遣を表明する安倍晋三首相=首相公邸で2020年1月26日午後6時5分、小川昌宏撮影 「モリ・カケ」に引き続き、「桜を見る会」問題が火を噴いても逃げ切りを図る。そして安倍晋三首相は政権復帰後8年目に入った。その安倍氏、事あるごとに「保守」を自任するが、「断じて違う」と声を荒らげる保守の論客がいる。在野の哲学者、適菜収氏(44)である。そのワケを聞こうと、元「保守論壇誌」の編集者が適菜氏を訪ねた。 仙人のような人物だと耳にしていた。学生時代にニーチェに傾倒して以来、つるまず、おもねらず、思索と執筆を続けている。きっと、人里離れた深山で隠者のような生活をしているのだと思いきや、このところ、東京・新宿の繁華街から随分と外れたバーの一隅で見かけるという。哲人は山を下りていたのだ。ニーチェが著した「ツァラトゥストラ」のごとく、世人に直接語ろう

    保守思想家・適菜収が一刀両断:“エセ保守”安倍首相に騙されるな - 毎日新聞
    vabo-space
    vabo-space 2020/02/03
    同感。本来の保守主義こそ壊滅した>”結局、保守は負けたんだ。国の危機に対し、リアルタイムで声を上げて有効な言論を展開することができなかった。まずはそれを認めないと、安倍政権後の敗戦処理さえできない。”
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