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政治と石原慎太郎に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 築地移転/ずさん汚染調査またも/清水議員が都に断念迫る

    東京都が築地市場の移転予定地とする東京ガス工場跡地(江東区豊洲)で実施した土壌汚染対策が、東京ガスが田町工場跡地(港区芝浦)で行った汚染対策に比べて極めてずさんであることが25日、分かりました。 都議会予算特別委員会で日共産党の清水ひで子都議が追及しました。 東京ガスが2006年に田町工場跡地で行った土壌汚染調査では、地表面から十数メートル地下の有楽町層(東京にある沖積層上部の粘土・シルト層)最深部まで調べ、同層の内部から環境基準の5倍のベンゼンや、同34倍のシアン化合物など汚染物質を検出していました。 一方、都が08年に行った豊洲地区の土壌汚染調査では、有楽町層は「水を通さないので汚染が広がらない」として同層の内部を基的に調べていません。 清水氏はこの事実を示して、「有楽町層の上端部までの部分的な調査では不十分だ。『土壌汚染は有楽町層以深まで広がらないから調査の必要はない』とする都の

    vabo-space
    vabo-space 2011/03/24
    共産党機関紙での指摘だが、批判の根拠はしっかりしてる。おそらく東京都の知事と役人の方がずさんなのだろう/これじゃ批判には耳を貸さず根拠無しに安全と言い張って強引に推進した原発の二の舞になりかねない..
  • 都青少年条例:自著で過激本も容認?指摘され石原知事反省 - 毎日jp(毎日新聞)

    過激な性描写がある漫画の販売規制を強化する東京都の改正青少年健全育成条例に関連し、石原慎太郎知事は17日の定例記者会見で、72年発行の自著「真実の性教育」(光文社)に「いかなる書物も子供を犯罪や非行に教唆することはない」などと記述していたことを指摘され、「そのころ私は間違っていた」と述べた。「変態を是認するようなは、あのころあまりなかった」と釈明し、条例改正の正当性を強調した。 石原知事は、規制対象となる性的な漫画について「世の中に変態ってやっぱりいるからね、気の毒な人でDNAが狂ってて。読んだり、描いたりにエクスタシーを感じるのは結構。子供にさらさないように処置しただけ」と述べた。 また、中年男性の少女愛を描いたナボコフの小説「ロリータ」(55年)を例に挙げ、「当時ショッキングだったけど、あの程度なら叙述の美しさもある」とし、少女強姦(ごうかん)などを描いた現代の漫画に対しては「何の役

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