タグ

文化とカルトに関するvabo-spaceのブックマーク (1)

  • 超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい

    今回は、労働組合・東京管理職ユニオン委員長の鈴木剛さんに、「会社はなぜ、カルトなのか」をテーマに取材を試みました。 前々回はキモイ奴、前回はトロイ奴を取り上げました。こういう人たちが居座ることができるのは、その会社にはカルト的な側面があるからではないか、と私には思えるのです。 この場合の「カルト」とは、次のようなものを意味します。 ・世間の感覚からかけ離れた、非常識な空間に、社長を中心とした体制が出来上がっている。 ・独自のルールや慣習、文化や社風などがある。その多くは、社会常識や法律などに照らして明らかに問題がある。それでも、全社員の半数以上がそれらの正当性を信じ込んでいる。 これらを踏まえ、鈴木さんに取材を試みました。そのやりとりを紹介します。 企業などと団体交渉をするとき、カルト的な体質を感じることはありますか? 鈴木:ええ、ありますね。特にワンマン経営者がいる中小企業や、大学や社会

    超キモイ会社には、ゲシュタポがいっぱい
  • 1