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東京新聞と行政に関するvabo-spaceのブックマーク (2)

  • 福島第一原発事故の精神的被害の補償について - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと

    なんか仕事が忙しくなってしまってこちらはしばらく放置していたんですが、こんなご時世だし活動報告ぐらいはしたほうがいいだろうと思い、ぼちぼちやることにしました。 で、5月16,17日と東京新聞の夕刊に記事を書いたんですが、半分ぐらいに削らねばならなかったので、こっちに元バージョンを載せておきたいと思います。 福島第一原発事故の被害補償について、現在さまざまな意見が述べられている。その中でも、最近になって精神的な被害の補償をどうすべきかという議論が見られるようになってきた。1999年にJCO臨界事故に巻き込まれた母の精神的被害(PTSD)の問題について加害者のJCOと交渉し、その後2002年から2009年まで損害賠償裁判を行った体験から、今回の事故の精神的な被害の補償をどうすべきかという点について、経過を説明した後に若干の私論を述べたい。 母はJCOの敷地から約80メートル、事故現場の転換試験

    福島第一原発事故の精神的被害の補償について - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと
    vabo-space
    vabo-space 2011/09/06
    JCO事故の被害者を家族に持つ、大泉実成さんの体験記。東京新聞の5月16,17日夕刊に載せた記事の完全版とのこと/酷過ぎて言葉が出ないけど、これが原子力行政の現実だと思う
  • 東京新聞:エネ庁の原発情報監視 本年度7000万円で契約:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁が多額の税金を使い、原発に関するメディア情報を監視してきた問題で、一般市民が発するツイッターなどネット情報を監視する年度の事業は、広告代理店「アサツーディ・ケイ」(ADK、東京都中央区)が約七千万円で落札・契約したことが二十七日、同庁への取材で分かった。

    vabo-space
    vabo-space 2011/07/29
    20110728東京新聞。/このエネ庁のネット情報統制入札、大手メディアは東京新聞くらいしか報じないな。終わってるよ..
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