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東日本大震災とシン・ゴジラに関するvabo-spaceのブックマーク (1)

  • 枝野氏だからこそ語れるシン・ゴジラのリアル

    その時の心境はどのようなものでしょう。 枝野:まさにこういう状況に対応するために、これまでのキャリアを積んできたのかなという意識でしょうか。割り切りって考えるしかなかった。最終的には菅さんが判断するしかないし、その前段階では私が判断するしかないわけです。困ったなと思っても時間をかけられない。だから、割り切るしかなかったですね。 情報を集めきれなかった 映画の中では、米国と日政府の交渉なども描かれていました。有事に際し、日だけで対応できることもあれば、日だけでは対応が難しく、米国をはじめとした海外諸国に頼ることも想定されます。 枝野:これも非常に判断が難しいところです。3.11の時は米国サイドから「首相官邸の5階に米国政府から原子力の専門家を常駐させてほしい」と私に連絡がありました。官邸の5階には総理執務室とか官房長官室がある、いわゆる国家主権の中枢です。 米国としてもいろいろな情報が

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