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東電と東北地方太平洋沖地震に関するvabo-spaceのブックマーク (3)

  • 福島第1原発:震災後の対応ドキュメント - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇直後 3月11日午後2時46分 地震発生。3、4号機の中央制御室はほこりで煙幕を張ったように真っ白になる。各号機で原子炉非常停止の作業。 午後3時27分 津波の第1波到達。 午後3時35分 津波の第2波到達。 午後3時42分 全電源喪失。照明や表示灯が徐々に消える。2号機側の中央制御室は非常灯も消えて真っ暗に。水位計の電源も落ちる。計器類の復旧のため、構内からバッテリーやケーブルの収集を始める。長さ約200メートルのケーブルは重さ1トン以上。社員約40人の人力での敷設は、津波による水たまり、障害物散乱などのため難航。余震のたびに作業中断を繰り返した。 ◇注水 <1号機> 11日午後4時36分 緊急炉心冷却装置(ECCS)による原子炉への注水ができない状況になる。 午後5時12分 代替注水手段や、防火水槽を用いた消防車の使用の検討を開始。中央制御室の計器が電源喪失で使用できず、暗闇の原子炉

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    vabo-space 2011/06/22
    20110619毎日新聞、原発の現場での対応状況の時系列まとめ
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    vabo-space 2011/04/07
    2011/4/4大前研一さんの解説。納得度高いが、今後長く待ち受ける困難を認識させられる。
  • 原賠法をめぐる議論を有益なものとするために。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    先日、「原子力損害の賠償に関する法律」(原賠法)をめぐる議論にちょこっと触れてみたのだが*1、ここに来て賠償責任をめぐるネット上の議論が若干迷走気味になっているような気がしてならない。 例えば、同法3条1項但し書きの 「ただし、その損害が異常に巨大な天災地変又は社会的動乱によって生じたものであるときは、この限りでない」 という規定が適用されるのかどうかについて論者の解釈がバラバラで、東京電力の負うべき責任が“純然たる社会的責任”なのか、それとも“法的根拠を伴う責任”なのか、という点において、議論の出発点がそもそも異なっていたりするし、損害賠償の範囲についても、人によって言っていることがまちまちだったりする。 だが、“印象論”としてさらっと呟くだけならまだしも、「原賠法」に言及しながら“事業者の責任論”を真っ向から論じようとするのであれば、これまでの原賠法の制定経緯や解釈論の積み重ねを踏まえ

    原賠法をめぐる議論を有益なものとするために。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    vabo-space 2011/03/30
    賠償金をめぐる議論の見方
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