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北一輝 (朝日選書 (278)) 作者: 渡辺京二出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1985/04メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る 北一輝の伝記のようなものを一つ読んでおかねばと思い借りたのが渡辺京二の『北一輝』である。まだ読み終えていないので、この本の内容について何か書くとすればまたのことにする。今ちょっと書いておきたいのは、本書への落書きについてである。 「序章」のp.9に、エンピツで控え目な誤字の訂正が2箇所入っていたのである。 天草が辺境だというのは、それが古来、人や物貨や分化の表通り、つまりそれらが往来する大動脈から遠く離れているということである。 この「物貨」を「物資」に。 佐渡の金毘羅信仰はこの讃岐船によって将来されたものという。 このの「将来」を「招来」に。 ……「物貨」はいいんじゃねえの? と思ったが、まあ細かく赤を入れたい
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