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女性専用車両はー! 男性差別だと思いまーす! 女だけの町を作りたいだなんてー! 男性差別だと思いまーす!! なんて、大した実害もないくせにうるせえよとしか思えない 普段自分たちが「女性差別の加害者」にされてるから 言い返せるのが嬉しくてしょうがないんだろ? 生涯賃金が男の六割しかないとか 管理職としてのステップアップが異常なハードモードだとか 電車に乗るだけで性犯罪被害に遭うとか そういう、生活や安全に直結した被害があるから こっちは必死こいて差別をなくそうとしてんのに きずついたー!かなしーい!さべつだー!! っていいご身分だねとしか思えねーわ はいはい嬉しいね被害者として振る舞えてね 一生やってろばーか ーーーーーー 追記。 むかついたまま書いて寝て起きたらなんか知らんが盛り上がっててびっくりしてる >感情論だ 百も承知。 だが申し訳ないけど感情論で女性専用車両を殴ってるだけにしか見え
「新書大賞2018」(2月10日発表/中央公論新社主催)で2位に輝いた『未来の年表』は、昨年6月の発売以来、43万部を超える大ベストセラーとなっている。すでに台湾で翻訳出版されるなど、日本が少子高齢化にどう立ち向かうか、世界がその動向を注目している。とくに強い関心を寄せるのは、同じ島国であるイギリスだ。 イギリス人の寄せる関心 「いまの日本は少子高齢化が進み、人口が大きく減り始めています。日本の総人口は約1億2700万人ですが、このままだと50年で3分の2の数になり、100年で半減していく。 100年あまりで人口が半減しようとしている人口大国は、世界の歴史のなかでもひとつもない。北朝鮮のミサイルの脅威や大災害と同じように、国家を滅ぼし得る脅威であり、これを私は“静かなる有事”という言葉で説明しています」 43万部を超える大ベストセラー『未来の年表』著者の河合雅司氏が語る、こんな言葉が英語に
男性にも人権を @Rights_4_Men 告知、11月19日は #国際男性デー です。 11月19日に男性差別を考えるお話、あるいは旦那様を愛している奥様のお話をこのツイートかホームページ(rights4men.web.fc2.com )にお寄せいただいたくと、抽選で19名様にハンドスピナやr4mバッジを差し上げます。 pic.twitter.com/Yn8DFYlnEc 2017-11-01 21:44:27 ask @ask82320757 ええ…なにこのデザイン…ナチュラルに子供化してるの、大人としての責任放棄って感じでマジやばいな。「なんにも悪いことしてないのに」って言い切れる時点でギルティ。男として生まれただけで生物学的に加害性があるって気づいてくれ頼むから。「なにもしない」はマイナスなんだよ。 twitter.com/Rights_4_Men/s… 2017-11-03 23
世界189の国と地域を対象とした国会の女性議員割合についてのランキングです。 日本の衆議院と参議院、米国の上院と下院などのような両院制を採る国は、両院を合計して割合を計算しています。両院制の場合は下院のみを集計した国会下院の女性議員割合ランキング(Lower or single House)もあります。 日本の国会の女性議員割合は、11.60%で、世界ランキングの順位は147位です。 ランキングの1位はルワンダの57.50%、2位はボリビアの51.80%、3位はアンドラの50.00%です。 ランキングの最下位はバヌアツの0.00%です。 このランキングには、ランキングマップがあります。偏差値にしたがって地図上の地域を色分けすることで、ひと目で国会の女性議員割合の状況が分かるようになっています。
2013年フランス世界報道写真祭「Visa pour l’Image(ビザ・プール・リマージュ)」報道写真特集部門で最高賞を受賞した気鋭のフォトジャーナリスト・林典子。社会に鋭い視線を投げかける優れた業績に対し、2011年名取洋之助写真賞、12年DAYS国際フォトジャーナリズム大賞と、今最も活躍が注目されている写真家の一人である。そんな林氏が、今月の6月に待望のファースト写真集『キルギスの誘拐結婚』(ナショナルジオグラフィック)を上梓。 現地語で「アラ・カチュー(ала качуу)」と呼ばれる誘拐結婚は、文字通り女性の合意なく強引に誘拐し、結婚を迫る風習だ。どうしてキルギスの女性はそれを受け入れてしまうのか? 取材を通して彼女は何を感じたのだろうか? ――写真集発売おめでとうございます。林さんがフォトグラファーになった経緯ってユニークですよね? 林氏(以下、林) ありがとうございます。初
今年の1月15日に発行された、メルマガ“α-Synodos" vol.140「結婚ってなんだろう」特集号に掲載された表題の文章、メルマガ発行後数ヶ月たってそろそろいいのではということで、ブログに掲載することにしました。「婚学」に加え、「親学」についても扱っている文章です。 危惧される「婚学」のゆくえ―安倍政権下の男女共同参画との親和性 ━━━━━━━━━ 「ステキな大人」になるために恋愛、結婚、家庭は必要不可欠!? 九州大学の授業として行われている「婚学」。その問題点を鋭く分析する。 ━━━━━━━━━ ◇はじめに 「婚学」とは、九州大学の1年生対象の「少人数セミナー」として開講されている授業である。「結婚、恋愛、出産、子育てにフォーカスし、日本ではじめての『婚学』授業」と銘打たれ、商標登録されている。*1 2012年4月から開講されており、当初の20人の定員に100人の履修希望者が殺到す
昨今のテレビメディアでは、性的少数者タレントの活躍が目覚ましいといわれる。ゲイやトランスジェンダーの芸能人をかつてのように貶めるのではなく、「ちゃんと」「好意的に」扱っており、「性的少数者の認知につながっている」という評価も聞くことがある。 でも、本当にそうなんだろうか。 そんなことをいつも考えさせられているのだが、『週刊金曜日』今週号に、三橋順子さんのエッセイ「テレビの中の性的マイノリティ」(pp. 22-23.)が載っていた。すばらしい記事だったので、紹介してみたい。 テレビメディアの性的少数者タレントの扱いかたには、どんな歪みが隠れているのか、そしてテレビメディアのそうした性的少数者タレントの表現が、日本社会の性的少数者のイメージにどんな影響を与えているのか、テレビメディアの責任を追及している小論だ。 おすぎとはるな愛の違い 椿姫彩菜がいじられない理由 レズビアン・タレントはなぜいな
●こちらの記事と連動しています。 http://akaboshi07.blog44.fc2.com/blog-entry-2084.html (C)akaboshi 「フツーに生きてるGAYの日常」 http://akaboshi07.blog44.fc2.com/ ●さらだ企画 vol.4『テレビの中の性的マイノリティ』 http://www.youtube.com/view_play_list?p=E14ED1B0B9B6876C 講師/三橋順子さん (MTFトランスジェンダー、性社会・文化史研究者) 日時/2010年3月14日(日)18時から 場所/代々木区民会館 おすぎさん、はるな愛さん、椿姫彩菜さん テレビでは性的マイノリティの方が活躍しています。みなさんは、バラエティやドラマで性的マイノリティが登場したり、話題(ネタ)になったとき、どんなことを
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