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軍事と映画に関するEoH-GSのブックマーク (1)

  • ベトナム戦争の虐殺被害者の証言と市民同士の連帯を映した、韓国ドキュメンタリー映画『記憶の戦争』

    近年、K-POP映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし、作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。 『記憶の戦争』 (C)2018 Whale Film 韓国ではかつて、高校・大学のカリキュラムに「教練」と呼ばれる軍事訓練の授業が存在した。授業では、男子生徒は銃剣術や行軍のような基的な戦闘訓練、女子生徒は負傷者治療を想定した包帯法や担架搬送といった看護訓練を受けた。男子はさらに大学に入ると、軍隊で1週間の兵営生活体験も義務付けられていた。 こうした教育は、北朝鮮の侵攻に備え、必要になれば高校生までをも戦争に動員するために朴正煕(パク・チョンヒ)軍事独裁政権が1969年から始めたものだ。反共の方針のもと国全体

    ベトナム戦争の虐殺被害者の証言と市民同士の連帯を映した、韓国ドキュメンタリー映画『記憶の戦争』
    EoH-GS
    EoH-GS 2021/11/20
    『国際市場で逢いましょう』やっぱりそういう批判あるのかぁ。『ホワイトバッジ』は30年近くずっと見たいと思ってるだけど、まだ見れてないわ。
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